早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

様々な国籍・文化が融合した建築物をつくりたい

第38期生 趙 赫洙 (ちょうひょくす)

通塾情報

出身校 新宿校
出身高校 都立墨田川高校
部活 ボート
タイプ 帰国子女の強みを活かす
夢・目標 差別をなくす建築物をつくる

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 早稲田大学
学部 創造理工学部

──[早稲田塾入学の〈きっかけ〉]志望する早稲田・建築の高い合格実績に惹かれて

小さい時から建築物を見るのが好きで、たまに自分でも模型などを作っていました。大きくなるにつれ次第に、工事現場や建築が作られていく様子を見ながら、「あんなふうに自分で設計して、素晴らしい家や建築物を建てたい」と思うように。早稲田塾に入ったのは、もともと志望していた早稲田大学・創造理工学部建築学科の合格率が高かったからです。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]大学設立時からの外国人への配慮が魅力

僕は5年前に韓国から日本に来たのですが、 知り合いに「日本の大学で建築を学ぶなら」と勧められたのが早稲田大学でした。早稲田は、韓国でも人気のある大学。積極的に外国人を取り入れていることにも魅力を感じていました。さらに早稲田塾に入学してから、講師の先生に『大隈重信演説談話集』をすすめられて読んでみたところ、大隈氏が早稲田大学を創設した当時から中国などの留学生を招いていたということを知り、「昔からグローバルな大学だったんだな」と。また、韓国には18歳を超えたら必ず行かなければならない2年間の兵役があるのですが、早稲田では、休学期間に無料で行かせてくれます。そうした外国人に対する配慮の深さに惹かれ、志望しました。

──[早稲田塾で〈よかったこと〉]集中できる自習室

早稲田塾でよかったのは、なんといっても自習室。学校が終わったらすぐに自習室に行って勉強していました。図書館だと人が大勢いて使えなかったりすることもあるけれど、早稲田塾の自習室はそういうことはなく、いつ行っても集中できました。
講座では、「表現力開発講座」が面白かった。もともと声が大きいほうではなかったので、この講座でかなり鍛えられました。ここで学んだことは、AO入試の面接で役に立ったことはもちろんですが、それだけではなく、将来いろいろな場面でも生きてくると思っています。

──[私の〈受験ストーリー〉]AO指導で感じたことは、一生忘れない

「AO・推薦入試特別指導」や小論文の授業で、志望理由を深めていきました。僕は韓国人ですが、他にも日本には中国とかイスラム系とか西洋系とかたくさんの外国人がいる。同じ外国人でも、それぞれの国家や文化によって意識の違いが生まれます。そうした違いを融合できるような建築をつくりたい。――以前から抱いていた文化の違いや差別に対する思いを、講師がどんどん引き出してくださり、建築と結びついていきました。この授業を受けるまで、本当に僕は社会問題について全然考えてこなかった。ここで感じたことは、一生忘れないと思います。一般とAOの両立がキツくて、学力試験の結果がふるわなかったときは悩んだりもしたのですが、「AO指導」を通して「絶対にAOで受かる!」という自信をつけていくことができました。
デッサン講座も頑張りました。もともと絵を描いたり物をつくったりするのは好きだったのですが、デッサンはあまり得意ではなかったんです。建築系志望の人はレベルが高いので焦りました。毎週、自分の手や“30年後の未来都市”などのテーマを決めて描きました。あとは“大地震に備えてどんな地下施設を作るか”といった課題もあり、創成入試という名前に適した、想像力を鍛えられた授業だと思います。

──[将来の〈夢〉]差別をなくす建築物をつくりたい

建築を通して差別をなくしていきたい。具体的には、様々な国の人々が一緒に住むことができる空間をつくりたいです。国や文化はそれぞれ違っていて、だからこその良さがあります。互いの違いを、差別という形ではなく、いいところとして認め合い、融合できる空間をつくりたい。例えば日本の囲炉裏、韓国のオンドルという床暖房、中国のすごく綺麗な屋根の形など、すべて融合させつつもそれぞれのアイデンティティを残していく建物物をつくることが、今の1番の夢です。

私の「都立墨田川高校自慢」

体育祭の応援団が有名です。全体の3分の2くらいの生徒が参加していて、運動競技より応援の方がメインみたい(笑)。僕も3年間所属していました。

私の「早稲田大学 創造理工学部 現役合格アイテム」

本

『大隈重信演説談話集』を読むと、「早稲田に入りたい」という気持ちも強まるので毎日持っていました。『〈文化〉を捉え直す』は、志望を深めていく上で、「文化」の概念を捉えなおそうと思い読みました。これ読んで文化に対する知識もつきましたし、それぞれのアイデンティティを保ちながらどうやって建築をつくっていくか、考えるようになりました。

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趙 赫洙さん
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趙 赫洙さん 卒業の新宿校

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