早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

今までの実績を積み重ねて 勝ち取ったSFC現役合格

第40期生 佐々木 雅斗 (ささきまさと)

通塾情報

出身校 吉祥寺校
出身高校 N高等学校
部活 ディベート
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 クリエイター

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 環境情報学部

──[入学の<きっかけ>]勉強の習慣を身につけるために

早稲田塾には中1の夏の終わりに入学しました。宿題もやらない、学校に筆箱すら持っていかない僕を母親が見かね、「なんとか勉強する環境を確保しよう」と考えたようです。
早稲田塾の考え方として、授業は“学力別・志望校別”にクラスが分かれるので、僕も最初から高校生に交じって勉強していました。同級生はまったくおらず、最初はついていくのに苦労したと思いますが、不思議と「大変だった」というイヤな記憶はありません。いつの間にか、塾に来ると受付の横にあるテーブルに陣取って定期テストの勉強をするようになり、わからないところを先輩たちに聞いていたのが懐かしい思い出です。

──[私の<スクールライフ>]ディベートとプログラミングの面白さに目覚める

卒業したのはN高という通信制高校ですが、転校したのは高2の3学期。それまではずっと中高一貫校に通っていました。通っていた高校は、毎年おこなわれる全国中学・高校ディベート選手権で何度も優勝している強豪校です。僕もディベート部に入部してからその面白さにのめり込み、中2のとき7年ぶり2回目となる中学・高校のダブル優勝を果たしたときは感無量でした。かけがえのない思い出になったわけですが、ディベート部が僕にもたらしたのは、他にもあります。それは、プログラミングのスキル。ディベートに要する膨大な資料の整理をパソコンで効率よくできないものだろうかと思い、プログラムを組む用になりました。はじめはそこまで大それたことをしようとは思っていませんでしたが、独学で試行錯誤していくうちに次々とアイデアが実行でき、部員からも高評価。自分でもプログラミングの可能性に目覚め、これが後の様々な経験に活かされていくことになります。

──[刺激的だった<スーパープログラム>]経験と自信を育んだ多彩なプログラム

長年、早稲田塾に通っていて、自分の糧になったことはいくつもありますが、最初の転機は未来発見プログラム「スーパーITプログラム」に参加したことです。大手IT企業やIT系出版社の社長を講師に迎え、これまで独学では培えなかったIT・インターネットの知識をインプットすることができました。そして後半のフィールドワークは青森県の限界集落を訪れ、ITを使って地域活性化のプランを考案。知識の蓄積という意味でも充分実り多いプログラムでしたが、これまでIT企業の方と直接会って話をしたことがなかった僕にとってはまたとないチャンスとなり、積極的に質問を繰り返したのです。すると、「君は面白いね」と目に留めていただき、ぜひチャレンジしてみなさいと誘っていただけたのが「IoTビジネスアイデアコンテスト」でした。人脈を広げるきっかけも与えてくれたプログラムだったと思います。
一方、ディベート部の血が騒いだとでもいうか、中学生ながら応援団長を務め、後に高1では校舎代表として自ら登壇してプレゼンテーションしたのが「TIME CUP」です。テーマは「おたく2.0」。今までネガティブなイメージを持たれていた“おたく”も、一歩踏み出す勇気でバージョンアップできるという、自らの経験を踏まえたプレゼンが共感を得て、金賞を受賞。英語力アップはもちろん、やればできるという自信をさらに高めてくれた経験でした。
外部のイベントでは、「IoTビジネスアイデアコンテスト」と小中高生を対象にした人材発掘・育成事業「未踏ジュニア」です。ここで採択され、開発プログラムの資金援助を受け、アプリの研究成果をプレゼンすることができました。そして、ここで出会った友人に、N高の存在を教えてもらい、「自分の時間を有効に使えそうな学校だ」と感じ、転校するきっかけになりました。
誰にも負けない熱意と一歩踏み出す勇気。これさえあれば、自分の人生はいくらでも豊かなものになるということを、僕はこれらの出会いから学びました。

──[早稲田塾で<学んだこと>]スタッフの後押しで、活躍の場が広がった

SFCへの受験は早稲田塾が勧めてくれました。自分の強みを伸ばしつつ不足している知識を身につけ、幅広い分野で様々な行動を起こすことができる環境が僕にはぴったりだと。そして、SFCが主催する「未来構想キャンプ」についても参加するよう提案してもらいました。はじめて出会った人たちでチームを組み、未来につながる実行力を試すプロジェクトで、僕が参加したときのテーマは“生き物らしいロボットを作る”というもの。僕はプログラミングを担当し、個人で優秀賞をいただくことができました。そして、この未来構想キャンプの結果をはじめ、これまでのすべての結果を早稲田塾スタッフや講師にみっちり指導してもらいながら、AO書類にまとめて提出し、SFCの現役合格を勝ち取ることができました。N高に転校する前は、何となく“出る杭は打たれる”といった風潮があり、自分自身窮屈に感じているところがありました。しかし早稲田塾は、自分の好きなように挑戦してみなさいという文化。「未来構想キャンプ」はもちろんのこと、それ以前のプログラムも、相談したときにスタッフが後押ししてくれたおかげで最後までやり遂げることができました。
早稲田塾と出会っていなかったらそれこそ僕は趣味の範囲で満足している“おたく”で終わっていたでしょう。活躍の場を広げてくれた早稲田塾には感謝しかありません。

──[将来の<夢>]インターネットの可能性を追求したい

単にプログラミング技術を磨き、何か決められた施策に沿って開発を続けることには興味がありません。プログラミング自体は、やろうと思えば誰でもできる技術です。しかし僕が大切にしているのは、その技術を使って独創的な商品やサービスを創ること。それは、今までにない斬新なもので、かつ社会性価値の高いものでありたいと思っています。これからもインターネット上でのクリエイティブな表現の可能性を追求していきたいです。

私の「N高等学校自慢」

N高は通学コースとネットコースを選択することができ、ネットコースは授業をすべてインターネットで受けられるので、時間を有効活用できます。

私の「慶應義塾大学 環境情報学部 現役合格アイテム」

MacBook、iPad Pro、iPhone

MacBook、iPad Pro、iPhone

合格アイテム=日常生活の必需品ばかりです。iPhoneはプライベートや仕事で使い分け、海外でも不自由しないように最近、SIMフリーiPhoneを購入しました。MacBookはプログラミング、iPad Proは手書きできるようになっているので、ちょっとしたアイデアを書き留めておくのに便利。ただ、充電のプレッシャーがけっこうあります(笑)。

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