早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

『夢のためにもう一勝負』の激励で道が開けた

第29期生 上坂 嵩 (うえさか たかし)

通塾情報

出身校 横浜校
出身高校 鎌倉学園高校
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 政治キャスター

進学情報

受験方式 一般入試
大学 青山学院大学
学部 国際政治経済学部

──[入塾の〈きっかけ〉]「3日間」にかける思いに感動

高2の春から入塾したんですが、実は直前まで、ほかの塾に行こうと思っていたんです。でも手続きに行く日に、お金を忘れてしまって(笑)。それで、だったらほかの塾も見てみようかな、と思って早稲田塾に見学に来ました。「新直(新年度直前授業)で英単語道場を受けてみない?」と言われて参加したんですが、びっくりしました。3日間の授業だったんですけど、スタッフの方々の熱意がすごい。「3日間で私たちはこれだけのことを教えます!」という熱い姿勢に感動して、「ここだ!」と思って入りました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]苦しいときこそ、楽しもう!

高2のとき、TIME CUPに挑戦しました。僕は、でしゃばりな割には臆病なところがあって、それを変えてみたいと思っていたんです。元々、英語はそんなに得意じゃなかったんですが、頑張れば何とかなるもので、代表に選ばれました。
でも、問題はそこから。5人で1チームなんですが、僕1人がチームの足を引っ張っている感じになってしまって……。それで、もう無理だと思って「代表を辞めさせてください」と言ったんです。でも周りの人が「選ばれなかった私たちのためにも頑張って」と。それでハッと気づかされて、「よし、自分が苦しいときこそ楽しんでやろう!」と思えるようになりました。最終的には銀賞をいただくことができて、とてもいい経験になりました。

──[将来の〈夢〉]人の心を動かすアナウンサーを目指したい

小学生の時から、アナウンサーに憧れていました。野球が好きでよく見ていたんですが、同じ場面でもアナウンサーの一言があるだけで、プレイがまったく違って見えてくる。それで僕も、人に感動を与えられるようなアナウンサーになりたい、と思うようになりました。
中学生のときに、地元の市議会議員と話す機会があって、「政治は結果を見るんじゃなくて、現象を見て分析するんだ」というお話をうかがいました。面白いなぁと思って、そのとき、政治キャスターになろう! という夢が見つかりました。大学2年になったら、アナウンサーの養成スクールにも通う予定です。

──[刺激的だった〈スーパープログラム〉]学問の本質に出あえた!

高3のときに「スーパープログラム」で、政治経済を学びました。最近の政治現象を分析し、仮説を立てて実証し、因果関係を研究する、というカリキュラムが、本当に面白かった。それまでは、決まった答えを出すことが勉強だと思っていたのですが、「答えを出すプロセスこそが“学ぶ”ということなんだ」と実感。そして、この経験から、政治経済学部へ進もうと強く思うようになりました。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉]大切なのは、相手を知ろうとする姿勢

実は、早稲田の政治経済学部のAOも受けたんです。TIME CUPでも入賞したし、スーパープログラムも受けたし、人前で自分をアピールすることも得意だし、絶対大丈夫だ! という自信があったんですよね。一次試験には通って、二次の面接でも自分の思っていることが言えて、満足していたのに、落ちてしまった。なぜなんだろう? と考えたときに、気づいたんです。僕は、自分の言いたいことだけをしゃべって、相手が何を求めているか、を無視していた。人に自分の思いを伝えるためには、まずは相手の気持ちを知ろうとする姿勢が大切なんですよね。
だから僕は今、早稲田塾のインターンシップに参加しています。塾生の話を聞き、彼らの心に響くような指導ができれば、自分の夢である「人に感動を与えるアナウンサー」に近づけるのでは、と思っています。

──[私を支えてくれた〈スタッフ〉]「夢のためにもう一勝負」

AO入試に落ちたときはショックで、もう受験を諦めようとまで思いました。でも、スタッフの方に「このまま夢を諦めていいのか、夢のためにもう一勝負してみないか?」と励まされ、「残りの2ヶ月、一般受験に向けて頑張ろう!」と思えるようになりました。この言葉がなかったら、僕は受験勉強を続けられなかったかもしれません。
早稲田塾は、僕たちを「受験生」ではなく「人間」として見ていてくれる。中には厳しいことを言う人もいるけれど、それは相手のことを考えているからこその言葉なんです。そして、その言葉を受け止めたときに、僕たちも人間として成長できるんだと思います。
傷をなめ合うのではなく、ダメなところを指摘してくれる仲間もいる。これは早稲田塾の特長の一つです。みなさんも、この早稲田塾ならではの環境を、どんどん活かして頑張ってください。

私の「鎌倉学園高校自慢」

進学校ですが、とても伸びのびとしていて、勉強することを押しつけない、個人の自由を尊重してくれる学校です。海が近いので、夏はよく放課後いっていました。制服のままとか、下着一枚で泳いだり……。思い返すと、笑ってしまいますが、とてもいい思い出です(笑)。

私の「青山学院大学 国際政治経済学部 現役合格アイテム」

ファイル、先生のメッセージ、仲間の写真

ファイル、先生のメッセージ、仲間の写真

コツコツとまとめたファイルは、いつでも持ち歩いて時間のあるときに見ていました。先生からのメッセージは、お守りです。そして出陣式の写真に写っているのは、共にツラい時を乗り越えた仲間。受験前にこんなに笑顔の写真が撮れるのは、早稲田塾だからこそ、ですよね。

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