早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

慶應で法学を学び、環境を守る弁護士になる!

第32期生 稲垣拓海 (いながきたくみ)

通塾情報

出身校 池袋校
出身高校 城北高校
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 弁護士

進学情報

受験方式 一般入試
大学 慶應義塾大学
学部 法学部

──[入塾の〈きっかけ〉] 塾を転々とし、たどり着いた早稲田塾

中学時代からいろいろな塾に入っては、「合わない」と思ってすぐにやめてしまうことを繰り返していました。早稲田塾にも、はじめは深く考えずに、高1の2月に入塾。これで僕の塾放浪が終わった(笑)。スタッフがすごくフレンドリーだし、塾生同士が友達になり、支えあう環境が魅力でした。日常のささいなことから、受験まで事細かに情報交換しあい、協力しあって一緒にがんばるという雰囲気に満ちていました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 目標を確実に達成し、一歩一歩前進

高2ではまず標準クラスの「英文読解」からスタート。力がついてきたのか、夏の終わりには「ハイレベル英文読解」へ。レベルが高いので必死でしたが、確実に力がついていることを感じた。この授業で叩き込まれたのは、論理把握力でした。これは日本語であれ英語であれ、文章を読みこなすのに必須の力。波に乗って高2の後半には、とうとう最難関英語クラス「EEC(Extensive English Class)」に入ることに成功しました!
「EEC」で読む文章は、受験英語を超える難度。でも、文章を木にたとえれば、最初から最後までの一貫している大きな幹さえつかんでしまえば、あとはいろいろな表現で枝を伸ばしているだけ、ということを教えられた。この授業のすごさは、単語一つ覚えるにも、その単語だけで完結しないこと。同意語、反意語、語源など関連事項をひとまとめにしていくので、「一を知って十覚える」ようなところがある。さらに「TED」という、講演会の映像を日本語の字幕をつけたり消したりできるインターネット配信動画で観て、表現を覚えたり、英語に慣れたりしました。僕は無料公開されている映像をダウンロードして、移動の時間にiPodでチェック。これで英語が飛躍的に伸びました。

──[印象に残った〈イベント〉] 「センター虎の穴 泊まらない合宿」で先輩に囲まれ

高2の冬に「センター虎の穴 泊まらない合宿」に参加。1日10時間ぶっ通しで教室にこもり、5日間自習するんです。自宅だとついつい寝てしまったり。参加しているのは、受験本番を目前に控えた高3生が大半。いつもとは違う環境で、殺気立った先輩たちに囲まれてみたいと思ったんです。案の定、先輩たちの緊張感はすごかった。その姿を見て、「あそこまで真剣にやらないと、現役合格できないんだ」と気を引き締めなおしました。高2で参加したのは、正解でした。

──[僕を支えてくれた〈スタッフ〉] 僕を信じてくれた、スタッフの一言

精神的に疲れが出たのが、高3の夏前。やってもやっても結果が出ない。志望大学・学部の過去問を解いたのですが、まったく歯が立たず、二重にショック。気づくと受験で一番大事な時期といわれる、高3の夏に突入し、不調のまま過ごしてしまった。
夏も終わりに近づいたある日、スタッフに言われた。「今までいろいろな受験生を見てきた。君もがんばっているけれど、先輩たちに比べるとまだまだ甘い。君ならもっとがんばれるはずだ。君ならできる!」。弱っていた僕の心に、すうっと染みこみんだ。暑さがゆるみ、秋を感じはじめたあたりから、徐々に復活していきました。「早稲田塾にいてよかった」と、このときほど思ったことはありません。

──[僕の〈転機〉] 過去問20年分をクリア

受験2か月前あたりから、本格的に過去問に取り組み始めました。過去問研究はすごく大事だと、「EEC」の講師に言われた。「多少の違いはあっても、大学が試験で意図していることの基本は変わらない。まずは大学が何を求めているのかをつかみ取ること」。それを聞き、迷うことなく、過去問を20年分集めました。
第一志望の慶應義塾大学・法学部には「会話文&インタビュー」の整合問題がある。慣れるために、まずこの問題だけを選んで一気にやる。そうすると問題の癖やコツがわかってくる。このやり方で一つの問題につまずいたら、それだけを集中的にやる。結果的に20年分の過去問を満遍なくやりきった。間違いなく本番に役立ちました。

──[将来の〈夢〉] 環境と法律のスペシャリストに

僕が小学生の頃から、環境問題が世界的な問題として取りあげられるようになり、幼いながらも興味を持っていました。ただ環境問題にも、さまざまなアプローチがある。将来何を学んでいこうかと考えていた頃、父から「社会に出たときに法学的知識はあったほうがいい」と言われ、法律と環境問題を結びつけて考えるように。法学には、「環境法」というものが存在する。「これを探究していったら面白いんじゃないか」と考えたんです。
将来的には環境問題に通じている弁護士になり、企業の顧問弁護士のような形で仕事ができたらいいな、と考えています。その第一歩として、まずは司法試験に合格を目指します。

私の「城北高校自慢」

数人の仲間たちと、勝手に部活を作っていました。近所にあるラーメン屋の名前を取ってその名も「光麺部」(笑)。毎週土曜日、5~6人の仲間とラーメンをすすって、長居しながらいろいろなことを語りあった。いい仲間と環境に恵まれました。

私の「慶應義塾大学 法学部 現役合格アイテム」

写真

写真

同期の池袋校の塾生、ほぼ全員が映っている写真です。撮影したのは僕なので、僕だけ写っていない(笑)。苦しかったときに支えてくれたのは彼らだし、この団結力がなかったら、僕は受からなかったと思う。この1枚は、大事な思い出がつまった、僕だけの宝物です。

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稲垣拓海さんの
ミレニアム・ゴール・ポイント

学習時間をポイント換算し、対応金額をマラリア撲滅のために、ミレニアム・プロミスに寄付します。

ミレニアム・プロミス

1674mgp

カプセル419相当

"ミレニアム・ゴール・ポイント"システムとは?

稲垣拓海さん 卒業の池袋校

池袋校

東京芸術劇場に隣接する、情報発信スポット。都内だけでなく、埼玉からの塾生も多数。
塾生の8割が部活生だから、文武両道の現役合格が多数生まれる。

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