早稲田塾

現役合格物語 現役合格したあの先輩達は、どんな高校生活を送っていたのだろう。後輩達に贈るメッセージ。

SFCで幅広く学び、アートによるまちづくりを推進

第33期生 相川美菜子 (あいかわみなこ)

通塾情報

出身校 新宿校
出身高校 東洋英和女学院高等部
部活 美術
タイプ 学力・成績向上が目的
夢・目標 アートによるまちづくりを実現

進学情報

受験方式 AO・推薦入試
大学 慶應義塾大学
学部 環境情報学部

──[私の〈ハイスクールライフ〉] 美術部部長として企画展を大成功

小さい頃から絵を描くことが好きで、中学入学以来、ずっと美術部でした。部員は約50人と大所帯。いつも賑やかで、各々の感性に従って作品制作にあたる時間は本当に楽しかった。高2では部長になり、楽しさと同時に責任を強く感じる立場に。最もプレッシャーを感じたのは、高校生活最後の文化祭でした。「企画展を盛り上げなくては」と数か月前から構想を練っていた。来場者を「あっ」と言わせたい。アイディアとして浮かんだのは、壁面いっぱいの巨大絵をつくることでした。美術館やテレビで見た光景が、脳裏に焼きついていたのかも。「赤ずきんちゃん」のストーリーを数メートルに及ぶ作品に展開し、メインロビー一面にはりめぐらせました。部員全員が分担して制作した絵が、一枚の絵巻として完成。その光景は、まさに圧巻でした! 来場者には喜んでもらえたし、私自身も「やり遂げた」という満足感でいっぱいでした。

──[入塾の〈きっかけ〉] 早稲田塾でAO受験を目指す!

部活も終わり、じっくり自分のやりたいことを考えたとき、私の財産は「作品制作に打ち込んだこと」だと気づきました。AO受験を視野に入れ、大学受験を間近に控えた高3の春、それまで通っていた学習塾から早稲田塾に転塾。早稲田塾は、AOでの合格実績が高いことを友人や知人から聞いていたので。早稲田塾で受験生活に本腰を入れました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉] 「特別公開授業」での気づき

早稲田塾で慶應義塾大学SFCの冨田勝教授の特別公開授業を受け、「AO受験を目指しながら、自分の特性や好きなことをじっくり考えていくことが必要なんだ」と気づきました。それまでは目先のテストにしばられ、テストが終わったら、学習した内容の一部は忘れてしまっていたけれど「好きなこと」なら一時たりとも忘れない! 「机にしがみつくのではなく、大好きな絵画と将来をどう結びつけるか」を考えはじめました。私の受験生活にはいつも「絵」があった。でも、面接担当者に共感してもらえるような将来の目標が、まだハッキリと言葉にできない。それからは毎日のように、講師やスタッフのアドバイスを受け、職業へのビジョンを明確にしていきました。

──[私の〈転機〉] 未来構想キャンプで優秀賞!

高3の夏休みには、SFCが主催する「未来構想キャンプ」に参加しました。これは、高校生を対象としたワークショップで、ものづくり体験や取材を通じ、社会や未来について考えを深めるもの。私が参加した「デジファブ・ワークショップ/未来のものづくり」では、おもちゃづくりに取り組みました。「従来の発想を超えたおもちゃ」という難題でしたが、チームの仲間と相談して、紙の折り方を変えることによって、いくつもの立体ができあがるというおもちゃをつくった。この作品を発表したところ、見事、優秀賞をゲット! AOの一次試験が免除となり、以降は面接と夢に向けた学力強化にシフトしました。

──[将来の〈夢〉] アートによるまちづくりを推進

美術館や博物館はたくさんあっても、実は、気軽に絵や芸術に触れることのできる機会が少ないことに気づきました。彫刻や建造物を目にしても、多くの人はそれを鑑賞するだけ。自分で画材を購入してペンや筆を動かしてみる、という行動にはつながらずにいる。そのため、多くの人は自身が好きな作品が飾られるときしか、美術館に足を運ばない。「アートによるまちづくり」を推進している地域の課題はそこにありました。この課題を解決する糸口は、市民の手で芸術作品をつくり、まちに展示することではないか、と思います。市民がワイワイと絵を描き、コミュニティが形成されていく。そんな「まち」をつくりたい。そのためにもSFCで都市構想のこと、デザイン、市民活動について幅広く学び、「まち」を引っ張っていくことのできるプロフェッショナルになりたいと思います。

私の「東洋英和女学院高等部自慢」

生徒の雰囲気がとても明るくて元気。受験まっただ中の高3生も体育祭や文化祭などの行事に熱く、昼休みも思いっきり練習をしています。

私の「慶應義塾大学 環境情報学部 現役合格アイテム」

面接用プレゼンファイル(スケッチブック)、申請資料

面接用プレゼンファイル(スケッチブック)、申請資料

スケッチブックにSFCで学びたいことや自分の実績などをまとめ、プレゼンを行いました。SFCに提出した資料は、ファイルにまとめてあります。

フォトギャラリー

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相川美菜子さんの
ミレニアム・ゴール・ポイント

学習時間をポイント換算し、対応金額をマラリア撲滅のために、ミレニアム・プロミスに寄付します。

ミレニアム・プロミス

1807mgp

カプセル452相当

"ミレニアム・ゴール・ポイント"システムとは?

相川美菜子さん 卒業の新宿校

新宿校

副都心に位置する、医学・看護医療&難関国公立大対策の拠点校。
地下のドリームホールは、早稲田塾唯一。
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