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大崎品川校レポート

絶対合格!過去問活用法

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公開日:

みなさんこんにちは!
早稲田塾大崎品川校担任助手の大城です(上智大学法学部国際関係法学科1年)。
平成最後の夏休み、いかがお過ごしですか?
AO入試の出願が終わった3年生のみなさんや、高1生高2生のみなさん、気が抜けてしまっていませんか?
まだ出願時期が先の3年生は出願書類準備でとても忙しい期間かと思います。
それぞれ全く違う状況での夏休み、忘れてはいけないのが一般入試にむけての勉強です!

そこで!今回はわたしがおすすめする過去問の解き方をみなさんに紹介します!
私は一般入試経験者ですが、この方法で合格できたと言っても過言ではないかもしれません。
むしろ、もっと早くこの方法を見つけていれば・・・と思っているくらいです。

それでは早速はじめましょう!

1.まず、過去問を本番と同じように規定の時間通り解きます。
 (解き終わっても、採点はしてはいけません!)

2.次に同じ問題を用意して、もう一度解きます。
  このとき、参考書やノート、教科書、インターネットなど模範解答以外の全てのツールを使って構いません。
  時間は無制限です。ちなみに、私は1科目10時間くらいかかりました・・・。
  ここで、自分が自信のある問題も飛ばさず、根拠と解答へたどり着くまでのプロセスを確認しましょう。

3.手順1の答案と手順2の答案を比べてみましょう。手順2の答案をもとにして、手順1の答案を採点してください。
  (まだ、模範解答は見てはいけません!見ていいのは自分の答案だけです!)

4.ここでようやく、模範解答を見て、手順2の答案をもとに採点済みの手順1の答案と比べてください。
  模範解答と手順3で行った採点に食い違いがないかを確認します。
  あった場合は、その問題こそあなたが全く理解できていない問題ですので、もういちどその範囲の学習を基礎から行いましょう。

5.手順4で発見した苦手を克服したあとは、もう一度時間通りに解いてみましょう。

6.模範解答を見て採点します。

7.100点をとれるようになるまで手順5と手順6を繰り返しましょう。

手順1から7まで終わって100点をとれるようになった年の問題は、1週間から1カ月のあいだでもう一度解きなおしましょう。
これを受験日までサイクルとして繰り返します。5回100点が連続するようになればその年の問題から得られる知識はほとんど頭に入っているはずです。
見てわかるように、1科目終わらせるのにとても時間がかかります!授業などがなく、誰にも邪魔されないまとまった時間がある夏のうちにやってみませんか?

いきなりこんなのやるの・・・とげんなりしてしまった人もいるかもしれません。
そもそも過去問とはなんなのでしょうか?
過去問は大事だ、とよく言われますよね。
また、一度解いても意味がないから見直しをするように、とも言われませんか?
わたしは受験勉強をはじめたのが遅かったにも関わらず、教科書レベルの知識では到底通用しない問題を出してくる学校を受験しました。
でも参考書を何冊も覚える時間も自信もない。ましてやそのあとに過去問まで解く時間は全くない。
では、過去問を解きながら、知識を増やせばいいのでは?と思いつきました。
過去問にでてくる問題イコールその学校が生徒に身につけておいてほしい知識なのです。
ですから、過去問を念頭において勉強をするのはかなり効率がいいのです。
また、この方法はTEAPやTOEFLをはじめとした資格試験や、センター試験にも有効です。

塾でもよく、なにからはじめたらいいのかわからない。実感がわかない。などの相談を受けます。
そういうときはまず、自分がいいなと思っている学校の過去問をといてみてはどうでしょうか。
過去問を解く前に、前提の勉強がちゃんとできていないし、どうせできないから教科書や参考書の勉強を完ぺきにやってからとこう、と思って過去問にとをつけられない人は多いはずです。
でも、前提の勉強とはなんですか?どのくらいの期間があれば教科書や参考書を完ぺきにできますか?
どうせなら、どの範囲がどのくらいわかっていない、が目に見えたほうがそのあとの勉強も効率良く進まないでしょうか?

これは受験生に限った話ではありません!
高1生・高2生も、時間が比較的あるいまのうちにセンター試験をはじめ、さまざまな英語資格試験や受験希望校の過去問を解いてみてください。
併願校が決まらない人、いま希望している学校で本当にいいのかわからないひとも、決まらないからなにをしていいのかわからずぼやっと日々を過ごしているよりも、受験に対する実感がわくはずです。

一度過去問をといて、焦る気持ちがでてきたら、手帳やカレンダーをもって早稲田塾に来てみてください。
早稲田塾ではプランニングを重要視しています。いついつまでにどのような知識をどのレベルで身につければ受験日に間に合うか、一緒に計画させてください!
計画が決まったら、ちゃんと予定通りすすんでいるか定期的な声かけももちろん行っていきますよ!


また、皆さんすでに登録しているはずの過去問演習講座の大問別演習なども知識のインプットをさらに短時間で、効率よく行うことができるのでフル活用しましょう。

受験するのはあなたです。
でも受験はチームワーク、ご家族も塾も巻き込んでベストな結果を手に入れましょう!

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投稿者:
大城一葉
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