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現役合格物語 【早稲田塾】

井上友幸 (いのうえともゆき)

  • 25期生
  • 自由が丘校
大学
横浜国立大学
学部
工学部
高校
法政大学第二高校
新エネルギー分野の研究者

体験授業、出陣式、スタッフ、インターン、アンディボーイ、本物の勉強ガイダンス、英単語道場、TIME For Kids、選択科目テスト(選テ)、本直

──入塾した〈きっかけ〉

ダイレクトメールで存在を知って、「体験授業」を受講したのがきっかけです。英語を受けたのですが、当時よくわからなかった自動詞と他動詞をおもしろく、そしてわかりやすく説明していて、ここなら楽しく勉強できそうだと感じました。現役生だけの塾ということも大きなポイントでした。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

「本物の勉強法ガイダンス」は衝撃でした。特にノートのとり方。それまでは漠然と板書を写しているだけでしたが、ガイダンスを聞いてから、「どうやったら授業を思い出しやすいか、見やすいか」に気をつけてノートをとるようになりました。入試本番直前の「本直」も印象に残っています。ずっと面倒をみてくれた先生が最後の仕上げをやってくれて、分野を超えた問題に対して、ようやく自分の中で知識がつながって「解けたな」と思ったのがこの時です。
「英単語道場」も好きでした。TIME For Kids」は、英語版はよくわからなかったけれど(笑)、日本語は読んでいました。日本と違った視点で語られているのがおもしろかった。勉強のペースメーカーは「選択科目テスト」。毎週範囲が決められていて対策を立てやすかったし、このペースでやっていけば大丈夫という安心感もありました。

──印象に残った〈イベント〉

「出陣式」ですね。自由が丘校はスタッフの方々が、受験本番で気をつけるべきこと、たとえば、時計持ってけよ、とか、細かい単位でお金持ってけよ、といったアドバイスをこめた劇をやってくれて……。そのあと、スタッフ一人ひとりからメッセージがあってすごく勇気づけられた。特に、いつも相談していたスタッフが、一言「がんばれーー!」ってすごい大きい声で叫んでくれたときは、あったかいところだなと感動して鳥肌がたちました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

継続力を鍛えられたことです。僕は何をやっても続かない人間でした。習いごとも、自分でやろうと決めたことも、すぐにやめてしまう。だから大学受験したいといったときも、周囲から本当にできるのか? といわれました。僕にとって大学受験は一つの挑戦でした。受験を乗り越えて成長した自分に出会いたかった。早稲田塾で大学受験をして本当によかった。たくさんの友達やスタッフ、インターンやアンディボーイのおじちゃん・おばちゃんなどが支えてくれたから、僕はやり遂げることができたのだと思います。

──将来の〈夢〉

早稲田塾のガイダンスで自分の興味を発見するテストのようなものをやり、「建築学科」と出たのが始まりで、建築を含めて人間を取り巻く環境に興味を持つようになりました。環境問題に対して建築からどのようにアプローチできるか。僕が思いついたのは、太陽光発電でエネルギーを自給自足するということでした。ならば、大学ではエネルギーをつくり出すような材料について学ぼうと、現在の物質工学科を志望したのです。
今は自分で研究を始めておもしろさを感じていますし、将来研究職を志望するかどうかを見極めるためにも、大学院に進学する予定(東京大学大学院・総合文化研究科・広域科学専攻)です。太陽電池の次世代型を研究していますが、太陽電池がもっと普及すれば生活が大きく変わるので、それに一石を投じるような研究ができれば幸せですね。

──後輩に〈ひと言〉

自分自身でよく考えて、ということを伝えたい。受験は自分を大きく成長させてくれるチャンスです。大学受験で身に付けた知識や物事に対する姿勢は一生を支える人間的な土台になると信じていますし、「今をどれだけ一生懸命過ごせるか」でその後の人生は大きく変わると思います。「なんのために勉強するのか」がないと勉強は続かないでしょうし、大学に入ってからも目標がなければ日々の講義っておもしろくないと思う。いろんなきっかけは塾が与えてくれるけど、考えるのは自分自身なのです。

私の「現役合格アイテム」

「色紙」

一つは、高校3年の7月と10月に入院したときに友達がくれたものです。「踏ん張りどころ」でも、無理をしすぎると元も子もないという戒めですね。もう一つは、冬に友達みんなで互いの健闘を祈って書きあったもの。大事に持ち歩いていました。これだけは捨てられません。

「色紙」

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