渡邊亮太 (わたなべりょうた)
- 第28期生
──入塾した〈きっかけ〉
僕は大学の付属高校に通っていたので、受験しない道もあった。けれど高校2年生の冬、父に「そのまま進学して後悔しないか?」と聞かれ、改めて将来を考え直した。そして妥協せず、自分がやりたいことに全力で向かっていこうと、獣医師を目指し受験を決意。
早稲田塾を選んだのは、偏差値にこだわって一般入試に力を入れている塾が多いなか、推薦の対策にも力を入れていると聞いて。通っている友達に話を聞いたら、評判もよかった。
──早稲田塾での〈生活〉
みんなライバルみたいなものだから、予備校で友達なんかつくれるわけないと思っていたんです。けれど早稲田塾は違いました。入ってすぐに友達がたくさんできたんです。早稲田塾に通っている人たちは将来のことをきちんと考えている人が多くて、とても刺激になる。講師の先生やスタッフを含めて、全員が「現役合格」めざして切磋琢磨してお互いに向上していく、そんな雰囲気が好きでした。なかなか成績が上がらなくて獣医師の道をあきらめかけた時もみんなが励ましてくれて……僕の「第二の我が家」でした。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉
早稲田塾の授業はどれも大好きでした。英語は、長文を読むのは好きだったけれど単語力がネックで。その点「英単語道場」は1回に50の単語をスッと覚えられて復習もしやすいし、「TIME」は時事問題を英語で毎週取り入れることができたので、とてもタメになった。数学は、演習量を増やすために「演トレ指導」を受けていましたがインストラクターが指導してくれるので、弱点克服に最適でした。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
早稲田塾では行動力が身についた。入塾したばかりの頃は、わからないところがあっても「後で質問しよう」とためらっていた。けれど、インターンやスタッフに相談するとみんな真剣に対応してくれるし、他の校舎のスタッフまで紹介してくれる。そうして迷うことなく行動するクセが付いたんです。大学の授業でもわからないことがあるとすぐ教授に聞きに行っている。自分にとって絶対にプラスになっています。

──将来の〈夢〉
子どもの頃から動物が大好きでした。けれど小学生の時に、かわいがっていたリスが急に死んでしまって……変化に気づかず何もできなかった自分が情けなく、悔しかった。そんな思いを他の人にはしてほしくない。だから獣医師を目指しているんです。
アメリカにはある程度の規模をもつ企業病院グループを母体として、勤務医に安定した雇用を提供するシステムがありますが、将来はそういう職場で臨床医として働きたい。獣医としての専門性が確保でき、飼い主の方へのインフォームド・コンセントも行いやすいと思うのです。在学中に海外へ留学し、より高いレベルに触れたいとも考えています。
──後輩に〈ひと言〉
受験を乗り越えたので大学の授業は楽勝だと思っていたけれど、テスト前は1日15時間勉強するなど今でもかなりハードです。けれども、自分の夢に近づいている実感がある。受験をひかえたみんなもきっと大変だろうけど、自分のやりたいことに向かって全力で取り組んでください! 早稲田塾は、がんばる人にはとてもいい環境だと思います。
私の「麻布大学 獣医学部 現役合格アイテム」
寄せ書きのつまった単語帳
公募推薦の3日前に受講した面接対策講座でうまくいかずヘコんだときに、スタッフや講師の方々が書いてくださった寄せ書きです。受験会場にも持っていき、開始直前まで眺めて、心を落ち着かせました。
















