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現役合格物語 【早稲田塾】

今牧久恵 (いままきひさえ)

  • 第26期生
  • 自由が丘校

スタッフ、講師、先生、英単語道場、英単語力、友達、インターン

──私の〈ハイスクールライフ〉

中学・高校の6年間、吹奏楽部に所属していました。楽器はクラリネット。高校3年生のときは、パートリーダーとして大所帯パートをまとめていました。練習はほぼ毎日で、多くの行事に参加する部でもあったので超多忙だったんですが、スタッフの方に相談して部活に影響のでない範囲で授業のカリキュラムを組みました。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

早稲田塾の授業はどれもタメになりましたが、なかでももっとも活用したのが、英単語道場です。私は、高校3年生の半ばになるまで英単語帳を買ったことがありません。つまり、すべて道場で英単語力を身につけたということです。2年生の夏にオリジナルのまとめノートをつくるようになって、毎週徹底的に復習するようになりました。ノートも常に持ち歩いていました。本気でやれば、道場の80分は本当にタメになります。3年生の春にスタッフと約束したので、1年間無欠席・復習テスト満点を貫きました。

──早稲田塾での〈生活〉

まさしく勉強部屋でした。私は、家ではまったく勉強できないタイプだったんですが、早稲田塾はとても私の「勉欲」(勉強意欲)を見事に発掘してくれました。自習室という、勉強せざるを得ない空間があったこと、私の知的好奇心を駆り立てるすてきな講師の先生方が待っていてくれたことは、とても刺激的でした。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

最初から限界をつくらずに物事をはじめるからこそ成長する、ということ。いくら成績が上がっても、「合格」の二文字を見るまでは不安でしょうがなかった。偏差値77を取っても、一度も油断したことがありません。自分には限界はないと信じて、ものすごくかんばりました。一人っ子で、もともと超マイペースだった私が、ライバルの存在を知り、負けることの悔しさとナンバー1にかけるプライドを持てたのも、早稲田塾で受験を経験したおかげです。

──後輩へ〈ひと言〉

悩め、悩め! 人は、悩んで、どうすればいいか一歩先のことを考えて初めて成長するのだと思います。悩むことで発見できることも多いはず。悩むのはつらいなあとか、面倒くさいなあと思わずに、その先には楽しいことが待っているというスタンスで取り組んでほしい。大丈夫だから悩め、といいたいです。

──将来の〈夢〉

高校生の頃に持っていた「外交官になりたい」という夢は、今は持っていません。大学生になっていろんな人とふれあって自分を知るうちに、もっと主体性を持って創造&想像力を働かせて仕事のできる場所に身を置きたいと考えるようになったからです。自分自身の成長が社会貢献につながるような仕事がしたいなぁと考えています。具体的には、海外展開している企業で、企画とか開発とか0から1を生み出す仕事をしたいと思います。

私の「現役合格アイテム」

「寄せ書きつき赤本」「仲間と写した写真」「単語ノート」「とりあえず安心グッズ」

友達やスタッフ、インターンなど周りのいろんな人から赤本に寄せ書きをしてもらいました。大事な仲間達と撮った写真は、試験当日に見て励みにしました。単語ノートは、高校2年生のときから一生懸命つくった私の命綱です。そして、とりあえず安心グッズ。これは、日本史の最後の授業でみんなでおそろいでつけたハチマキや、自習室のプラチナの方にいただいた湯島の写真、英単語道場の最後のトータルチェックテストで取った満点の成績表等々……。これらとりあえず持っていると安心できそうなものをすべてファイルに入れて、受験期間中に持ち歩いていました。

「寄せ書きつき赤本」「仲間と写した写真」「単語ノート」「とりあえず安心グッズ」

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