1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「部活も受験も全力で楽しむ!」北川智裕/早稲田大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

北川智裕 (きたがわともひろ)

  • 第27期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
吉祥寺校
大学
早稲田大学
学部
政治経済学部
高校
成蹊高校
マスメディア業界

──私の〈ハイスクールライフ〉

高校1年の4月から高校3年の10月までサッカー部でした。練習は日曜日も含めて週6日。高校3年になってからは、部活の練習後、すぐに着替えて塾に通う毎日でした。部活と勉強の両立は体力的、精神的疲労がきつかった。その中でもがんばることができたのは、大好きなサッカーを言い訳にしたくなかったこと、周りにいるライバルに負けたくなかったこと、そして何より「早慶上智のどれかに行きたい、志望校を下げたくない」という強い思いがあったからです。

──ためになった〈授業〉

ハイレベル受験世界史演習は、大学のゼミでやるような知的な議論が授業中に行われていました。ただ暗記するだけではなくて「思考力を育てる」授業だったので、自分が考えていることを発信する力を高校生のうちに磨くことができました。ハイレベル実践現代文の授業では、「文章を読み解く力」が培われました。筆者の意図や文章の背景なども学べ、その知識は大学のレポート作成にも役立っています。

──印象に残った〈イベント〉

高校3年の冬、当時の経済財政政策担当大臣であった竹中平蔵氏の特別公開授業を聞きに行きました。郵政民営化について、政界のトップの話を聞き、質問もできてとても感動しました。そのときに自分が将来やりたいことが少し見えた気がした。今はまだ明確ではないですが、社会貢献度の高い職業、その中でも人に大きな影響を与えるマスメディア業界に興味を持っています。

──オリジナルの〈勉強法〉

高校3年になってからテレビやゲーム、漫画や雑誌などを封印し、勉強だけしかしないように自分を追い込みました。また、通学中にMDプレイヤーで英単語を覚えたり、お風呂上がりのだらだらした時間をなくしたりして30分でも勉強時間を増やすなどの工夫をしました。人間の脳は一度覚えたことは9時間経つと半分以上忘れると聞いたので、授業内容の復習は必ずその日のうちにするなど、無駄のない勉強をするように心掛けました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

「議論する力」と「達成する力」。「議論する力」は大学生活で特に重要だと実感します。自分の考えを論理的に発信することは大変なことです。さらに相手からのレスポンスを柔軟に受け入れ、自分の考えを改める作業も心掛けています。「達成する力」とは、限りある時間の中で目標を達成すること、達成するために努力すること。目の前にあることを投げ出さずに、どうすれば成功するのか考えて実行に移すことが早稲田塾での受験勉強を通して身についたと思います。

──後輩に〈ひとこと〉

高校3年になるまでの3か月間、本当は受験勉強と部活、どちらかに専念したほうがいいのではという葛藤があった。ものすごく悩んで辛かった。悩み抜いた末、両方とも高校生活にしかできないこと、好きなことだからがんばってみようと思った。あのときの葛藤があったからこそ1年間ストイックになれた。高校生活という限りある時間を後悔しないで過ごすためには、何事にも全力で取り組んだ上でそれを最大限楽しむこと。青春期に得ることは全て貴重な体験だと思うので、精一杯楽しんでください。

私の「早稲田大学 政治経済学部 現役合格アイテム」

世界史の資料集とメッセージノート

世界史の資料集は、重要事項を書き込んだり、マーカーで線を引いたり、友人と問題を出し合ったりして活用していました。今でも大学の授業で活用しています。メッセージノートには友人や先生、スタッフやインターン生に激励の言葉を書いてもらいました。この2つは私にとってお守りになっていたので、受験本番には必ず持っていきました。

世界史の資料集とメッセージノート

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