小池優佳 (こいけゆうか)
- 第29期生
- 表参道校
メディカル小論文、英単語道場、英語、講師、先生、AO、推薦、iPod nano、スタッフ
──私の〈ハイスクールライフ〉
高校では水泳部に所属していました。種目は平泳ぎ。強豪校ではありませんでしたが、リレーのメンバーにも選ばれました。私の学校は内部進学する人が多いので部活の引退時期も遅く、一次試験の1週間前が引退試合だったんです。中等部から続けていた水泳を途中でやめたくなくて、同じように受験する友達と「最後までやろう」と励まし合いながら続けました。
──入塾した〈きっかけ〉
先に入塾していた学校の友達がパンフレットを持ってきてくれたことが、きっかけでした。予備校によっては、来てから帰るまで講師の先生、友達ともひと言も話さないことがあるようですが、早稲田塾は違いました。スタッフの方も気軽に話しかけてくれ、悩んでいるときは相談にのってくれたり。友達もたくさんできました。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉
メディカル小論文です。医師になりたい人とか看護師になりたい人がたくさん受講しているので、普段から理想の医師像などを話したり勉強の悩みを相談したりと、お互いに刺激し合いながら入試の準備を進めることができました。
また、実は私はもともと、ディスカッションは大の苦手。でも授業ではグループごとに話し合う機会が多かったので、だんだん私も討論に参加できるようになりました。医学部のAO・推薦では、受験生が何人かで討論することもあるので、旭川医科大学の面接試験に向けて「試験官2人、受験生3人」を想定した演習も体験。本番では、この経験が役に立ちました。
もともと英語が苦手な私にとって、英単語道場も大きな存在でした。道場を続けていたおかげで、今では英語が好きに。電車の中でよくiPod nanoを使っていました。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
やってみようと一歩踏み出すことの大切さ、です。最初は国立の医科大学なんて自分には無理だと思ったし、医師不足の北海道の大学を受験するのは、東京出身の私には不利だと思ったけど、スタッフの方々や友達に励まされて受験することを決めました。たとえ不合格だったとしても、この挑戦してみる気持ちは私の大きな財産になったと思います。

──将来の〈夢〉
祖父が病気をしたことがきっかけで、医師になりたいと思うようになりました。患者さんやその家族とのコミュニケーションをしっかりとって、信頼関係を築き、その患者さんに最適な医療のできる医師になりたい。
また、ホスピス等での末期医療にも携わりたいと考えています。
──後輩へ〈ひと言〉
チャンスを使い切って合格を決めてください! 私はこのことを身をもって体験しました。AO推薦は提出書類が多く、一般受験の勉強と並行しながら取り組むのは難しいのではないかと思っていたのですが、一歩踏み出すことで合格を手にすることができました。「大変そう」とか「自分には無理」を理由であきらめるのは本当にもったいないことです。ぜひチャンスを使い切ってください。
私の「現役合格アイテム」
「水泳部の後輩がくれた寄せ書きと引退試合の写真」
お守りとして試験に持っていきました。後輩からの励ましのメッセージやみんなの笑顔を見て、すごくリラックスして試験に臨むことができました。


