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現役合格物語 【早稲田塾】

西嶋勇太 (にしじまゆうた)

  • 第29期生
  • 青葉台校
大学
上智大学
学部
文学部
高校
逗子開成高校
学者

英単語道場、TIME CUP、ケア・スタッフ、インターンシップ、iPod nano

──進学する大学・学部を選んだ〈理由〉

哲学を学びたいというのが1番の理由です。自分の中で答えを出したいものは、「人間とは何か?」ということ。ニューヨークのグランドゼロに行ったときに、鉄骨でできた十字架を前に泣く大勢の人たちを見て、キリスト教の存在をまざまざと感じました。そして宗教という思想体系をモデルに、人間とは何かについて学んでいこうと思ったのです。上智大学はローマ末期の教父哲学の分野では日本一の教育を行っていると聞き、そんな環境で勉強できたらと思い志望しました。

──合格した〈勝因〉

よく「受験会場はアウェイである。アウェイの雰囲気に慣れろ」ということを聞きますが、僕は四ツ谷の上智大学キャンパスに何回も足を運んでいたので、上智大学を「ホーム」にすることができました。志望大学のキャンパスを味方につけたことで、当日の緊張感はあまりなく、自信をもって受験できました。

──将来の〈夢〉

大学卒業後は大学院への進学を考えています。将来は学者になって、「人間とは何か?」というテーマを深く掘り下げて、最終的には「日本人とは何か」について研究し、いろいろな人に日本人であることの意義などを伝えていきたいです。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

英単語道場では、自分にはまだ読めない英語があるということを常に気づかさせられました。周囲からは、8年も海外に行っていたので英語は完璧だと見られていましたが、それでもやっぱりまだできていないと再確認し、もっと勉強しようと思いました。英単語力強化をはかるために、iPod nanoは音を聞いた瞬間にその単語の意味が頭の中にすぐ出てくるようになるまでずっと使っていました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

人と人との関わりの中で生きていることを実感しました。いろいろな人とコミュニケートしていくと、何か新しい発想が見つかったり、自分の間違いに気づいたり、お互いの意見で刺激を受けられました。
早稲田塾にはいつも親代わりのケア・スタッフがいて、兄弟とも呼べる友達がいた。悩みを聞いてもらったり、自分のやりたいことについての考えをアドバイスしてもらうなど精神的なサポートを受けられて、安らげる場所でした。

──印象に残った〈イベント〉

TIME CUPは本気で何かをやるいい機会だと思います。僕は画家のピカソについて調べ、スピーチをしました。大会では準グランドチャンピオンになり、副賞としてニューヨークへインターンシップに行きました。TIME社、グーグル社、ロックフェラーセンターなどを見学し、学ぶことだけでなく、自らその場に行って「実感する」ことの大切さを痛感しました。

私の「現役合格アイテム」

「TIME社のパス」

「TIME CUP」 の副賞でインターンシップに行ったときにもらったものです。TIME社、Google社、ロックフェラー財団、すべて自分の名前入り。これを持っている高校生はなかなかいないと思います。見るたびに「自分はけっこうすごいことをやってきたんだ」と自信をもつことができ、受験の励みにしていました。

「TIME社のパス」

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