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現役合格物語 【早稲田塾】

宮島楠人 (みやじまくすと)

  • 第29期生
  • 四谷校

講師、日本史、古文特講、英単語道場、AO対策講座、自習室、インターン、スタッフ

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

本格的な受験ムードは、学校では夏休み明けからでしたが、早稲田塾では1学期から仲間のやる気が強かった。授業は、日本史、古文特講と英単語道場が特に印象的でした。日本史は少人数でフレンドリー。受け身ではなく参加型だったので、楽しく勉強できました。自分で課題を決めて進めるのが講師の先生の方針でした。僕は授業の2、3時間前に来て先生に質問していました。古文の先生はとても有名らしくて、まさに受験! というムード。けれども堅苦しくなくてユニークな授業でした。英単語道場も、みんな仲がよくていい雰囲気だった。AO対策講座には日芸のための特別コースがあって、エントリー、プレゼン、面接の三段階に分けて指導してもらいました。

──オリジナルの〈勉強法〉

僕の方法は、欲張ってたくさん授業をとらずに毎回を完璧にこなすこと。1学期に授業が多すぎて手が回らなくなってしまい、夏からは控え目にして予習・復習をしっかりできる時間をつくりました。授業の合間に自習室でよく勉強したものです。僕は寝ないでがんばるとか、勢いで突き進むタイプではないので、一つひとつを大切にしていく方が効率がよく、確実に力をつけられました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

エントリーに必要な書類をつくるときに、インターンやスタッフの話がとても参考になりました。日大の出身者や在籍者には普通なかなか知り合えないので、早稲田塾の人脈はすごいなと思ったし、心強かった。それから、塾に来てからいろいろな人との交流ができて視野が広がりました。僕はずっと芸術学部志望で興味のあることばかり考えていたこともあって、他の大学や学部、自分にはない夢を持つ人の存在は、刺激になりました。受験を通して得た友達は今も大切だし、早稲田塾で吸収したことはこれからの人生でも役立てていきたいです。

──後輩に〈ひと言〉

いつも通りやれば大丈夫(笑) というのも、芸術系だからです。僕は、受験だからと特別に気持ちを入れ替えたり、生活習慣を変えるということはなく、普段通りの勉強を進めて、入試ではもともと好きなことを自然に表現して合格しました。普段から、たとえば電車の中なら「この広告おもしろいな」とか、おもしろそうな人がいたら「こんな役が合うかも」とか考えるのが好きでした。受験では無理に目立とうとするのではなくて普段通りでいいんです。受験の後、教授に僕の何が評価されたのかを尋ねたら「一貫性があってよかった」といわれました。特に意識していませんでしたが、好きなことややりたい方向が固まっていたことがよかったのかもしれません。

──将来の〈夢〉

僕は幼いころから映画が好きで、つくる側になりたいという思いがずっとありました。映画だけではなく、テレビはもちろんのこと、演劇や文芸にもとても興味を持っています。日大の附属高校だから日大芸術学部のことは早くから意識していました。AO入試を選んだのは、チャンスを増やすという理由もありましたが、好きなこと、やりたいことが固まっていてそれを生かすことができると思ったから。専攻は放送学科にしました。映画に絞らず、1年次から放送全般について幅広く学んでみたいと思っています。

私の「現役合格アイテム」

「友人からの応援メール」

塾の仲間とメールを送り合ってました。応援したり、逆に励まされたり。これがまたいいタイミングで来るんです(笑) 仲間とはどんなときでも支え合う関係です。

「友人からの応援メール」

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