細矢つかさ (ほそやつかさ)
- 第29期生
- 藤沢校
現役合格Weekly作戦、高校生になる前に知っておきたい7つのことガイダンス、スタッフ、小論文、論文作法、慶應義塾小論文、英単語道場、演トレ指導、リスニング&速読、選択科目テスト、クラス編成テスト、TIME CUP
──私の〈ハイスクールライフ〉
高校時代は演劇部の部長を務め、脚本を書いたりもしました。それから文化祭と体育祭の実行委員もやっていた。私の高校は文化祭・体育祭に力を入れることで有名。高校3年生の体育祭のために、1年前の高校2年生の秋から準備にとりかかります。ちょうどAO入試の準備と重なっていましたが、どれもがんばりたいからプライオリティを考えて行動し、時間をつくることと、きっちり切り替えることをいつも意識していました。「現役合格Weekly作戦」シートを使ったので、1週間単位の計画を立てて勉強のペースを見直しながら進められました。
──早稲田塾での〈生活〉
早稲田塾は私にとって「精神安定剤」(笑) メンタル面での大きな支えになっていました。スタッフと話をして、不安を和らげてくれるのはもちろんですが、気が抜けそうなときに危機感を与えてくれて、いつもいい具合に気が引き締まりました。受験への態勢を常に保つことができました。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉
小論文の授業は高校1年生から受けました。AOに限らず、文章力は社会で生き抜くために必要な力の一つだと思います。高校1、2年生の論文作法で、まず文章を書くということに慣れるところから始めました。高校3年生では慶應義塾小論文で特訓。書く技術を学ぶだけではなく、ディスカッションで自分の意見を相手に納得してもらうまで説明したり、課題のバックグラウンドから学んだりと、ものの見方や考え方、伝え方を養うことができました。私の大きな財産になっています。
英単語道場では週1度の「集中」を「継続」することで自信につながりました。演トレ指導では演習を重ねて苦手分野を克服。やった分だけ確実に力になります。リスニング&速読、選択科目テスト、クラス編成テストなどのテストは毎回を区切りと考えて、目標の設定→挑戦→見直し、を繰り返しました。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
早稲田塾の特徴はいろいろありますが、私は「チーム戦」が一番好き。仲間を刺激しあえるいい関係を築くことができた。強く感じたのはTIME CUPに出場したことで、この経験は私を大きく成長させてくれました。練習はとにかく大変でしたが、どうしたらいいたいことが伝わるかを工夫する過程が一番楽しかった。一緒に出場する仲間だけでなく、校舎一丸となって応援してくれ、周りの存在が本当にありがたかった。入試を戦い抜く力をつけてくれた、貴重な体験。何を成し遂げるにも自分一人ではなく、仲間となら難しいことも可能なんだということを身をもって知りました。

──受験を通して得た〈一生モノ〉
自分の可能性を信じること。3年間、学校でも早稲田塾でもいろいろなことに取り組んできました。勉強や部活などの課外活動、塾では公開授業も、興味が少しでも湧けばできる限り参加しました。新しい世界にチャレンジすると、「こんなことができた」「私はこれに興味があるんだ」と今まで知らなかった自分を発見できる。まだまだこれからもステップアップしていきたい!
──将来の〈夢〉
屋上アーティスト! 表現の場としての屋上活用を世界中に広めたい。屋上は高層ビルや飛行船、Google Earthから見て楽しむ新たなエンタテインメントになると思うから。実際に訪れて楽しんでもらうことで、地域活性化にもつなげたい。そのためには、空間創造の表現の手法だけではなく、行政や地域との関係を理解することや、行政に訴える政策提示力という部分も必要だと思います。SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の最大の魅力である複合性という部分をしっかり学んで、自分の力にしていきたい。
私の「現役合格アイテム」
「スケッチブックと慶應シャーペン」
スケッチブックは、二次試験のプレゼンのために準備したものです。2日くらい徹夜して、ぎりぎりまでこだわってつくりました。シャーペンは、インターンからいただいたもの。その方も先輩のインターンから「受験のお守り」としてもらったのだそうです。しかも二人ともAOでSFCに合格。このお守りを後輩に引き継ぎたいと思っています。


