森嶋健人 (もりしまけんと)
- 第29期生
──私の〈ハイスクールライフ〉
3年間サッカー部に所属し、高校2年生の夏からキャプテンを務めており、都大会まで行きました。部活は週6日だったので、勉強時間が少なかった分、効率よく勉強することを心がけていました。ほとんどが付属の明治大学に進学するので、早稲田大学を目指すかどうか迷った時期もありましたが、結果として自分の決めたことをやり遂げられたので、受験をしてよかったと思っています。
──タメになった〈授業・カリキュラム〉
英語で超長文を読み解く、EEC(Extensive English Class)の授業です。講師の先生の教え方が丁寧でなによりおもしろい。そして塾生の質問にしっかりと答えてくれる。もともと英語は好きな科目でしたが、もっと好きにさせてくれる授業でした。先生はAO入試のエキスパートでもあったので、相談することも多く、そのたびに今なにをすればいいのかを的確にアドバイスしてくれました。この授業と出あわなければ、合格していたかどうかわかりません。

──早稲田塾での〈生活〉
自習室を積極的に使っていました。授業の合間や日曜日など、空いていた時間はほとんどそこにいたといっても過言じゃありません。塾は勉強する場所と決めていたので、長い時間勉強していても疲れない自習室のいすは最高でした。この場所は存分に活用すべきです。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
覚悟を決めてやり抜くということです。AO入試に絞ることは難しい決断ですが、自分の場合は一般入試と並行して受験勉強を行うよりもまずAO入試に集中してみようと覚悟を決め、徹底的に対策に取り組みました。だれよりも勉強してきたと胸を張って堂々と言えるくらいやり抜けば、会場でもリラックスできますし、だれになにを言われても揺るがない自信が持てます。

──大学・学部を選んだ理由
父が早稲田大学出身者だったため、大学野球の早慶戦などを観戦する機会が多く、小さい頃から早稲田大学に憧れていました。そして中学受験のときに早稲田大学付属の中学校に合格できなかった苦い思い出があり、大学受験は早稲田大学に挑戦しようと決意。オープンキャンパスなどに参加するとその思いは一層強くなりました。
──お世話になった〈スタッフ〉
早稲田大学の政治経済学部は難関なので、スタッフやインターンにはどんなささいなことでも相談していました。どうでもいい相談もあったかもしれません。しかし、そこで不安な気持ちなどをしっかりと聞いてもらえたおかげで精神的にゆとりができました。去年、早稲田大学の法学部に合格した先輩からは「試験会場では自分が一番頭がいいと思え、絶対弱気になるな」という言葉をもらい、何度も思い返して試験に臨みました。
私の「早稲田大学 政治経済学部 現役合格アイテム」
キットカット
早稲田大学の政治経済学部に通うチェアパーソンからいただきました。わざわざ2次試験の会場まで渡しに来てくれたんです。ものすごく嬉しくて勇気づけられました。すぐには食べずに、お守りのかわりにしてずっと持っていました。
















