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現役合格物語 【早稲田塾】

山野井睦 (やまのいむつみ)

  • 第29期生
  • 池袋校

──私の〈ハイスクールライフ〉

立候補して生徒会長を務めました。ものごとの運営や伝達、先生や友達との関係。私なりにタイヘンな1年でしたが、この経験が、チームワークがモノをいうS3Pでも生きました。

──入塾した〈きっかけ〉

高1の春。中高一貫校だったので、力試しに早稲田塾の学診(学力診断テスト)を受けてみたら、思わしくない成績だったので。選んだ理由は、現役生だけの塾という点と、校舎がスゴクきれいだったので。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉

ハイレベル数学演習が特にタメになったと思います。講師の先生がとてもおもしろい授業をしてくださったので、楽しんで数学を学ぶことができました。おかげで数学がすごく好きになりましたし、成績も上がりました。
英単語道場は1年生のときから受けています。慣れないうちは少し辛かったですけど、正解するのがうれしくて、そのうち英単語を覚えることがだんだん楽しくなってきました。iPod nanoは学校から塾までの道のりで必ず聴いていました。特に復習に使っていたので、復習テストの点数は良かったです。
また論文作法をとっていたおかげで、書くことが身近なものになりました。

──印象に残った〈イベント〉

高校2年生の冬に、東京大学の中須賀真一先生の研究室と早稲田塾が連携した「スーパー スペースシステムズ プログラム」に参加しました。宇宙工学のプログラムで、具体的にはグループごとに「カンサット」(ジュース缶サイズの人工衛星)をつくって打ち上げ実験するのがテーマ。私はC言語を用いたプログラミングを担当しました。このスーパープログラムに参加して、自分から学ぶことのおもしろさ、みんなでひとつのものをつくり上げることの楽しさ、そしていろんな人のいろんな考えをまとめることの難しさを学びました。最後は英語でプレゼンテーション。もともと英語が苦手だったのですが、初めて自分たちの考えを伝えるために英語を使ってみて、「英語っておもしろいな」と思うようになりました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

塾に通ったことで、新しい世界を知ることができました。塾でほかの学校の人と友達になることができて、さまざまな考えを持った人がいることを学べました。

──将来の〈夢〉

首都大学東京を選んだのは、高校3年生の夏に友達のお母さんに勧められて見学に行ったのがきっかけでした。まず惹かれたのが、キャンパスの広さと先輩方がとてもやさしかったこと。そして、遊びも勉強も一生懸命やる、という校風が気に入って一般推薦を受けようと決めました。
大学では化学の基礎知識をしっかり学んで、そして大学院に進学し、ゆくゆくは大学か高校で化学の楽しさを教えながら自分の研究に取り組むようになりたいと思います。今のところ、化粧品か洗剤の研究開発をしたいと考えています。

私の「現役合格アイテム」

「化学の授業で配られたプリントをとじたノート」

毎回配られたプリントに穴を開けてノートにとじたものです。大学に入ってからも使えるように、どの項目かすぐわかるように付箋をつけています。毎日学校に持って行って、暇なときに眺めていました。化学式を見ていると楽しくなるので、受験勉強が辛くなくなったんです。

「化学の授業で配られたプリントをとじたノート」

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