岩本直子 (いわもとなおこ)
- 第29期生
──私の〈ハイスクールライフ〉
中高一貫校に通っていて、中学3年生から生徒会に関わり、高校2年生では生徒会長を務めました。生徒会を改革しようと動きはじめた時期に生徒会に携わったので、外部の催しに参加する機会も多くなりました。一番大きな出来事が、罰則規定である「イエローカード」の廃止です。私の高校ではマナー違反などに対して先生が「イエローカード」を出す制度がありました。それを廃止しようと、まず生徒自身の意識改革に着手、生徒会が全生徒と話し合って意識を変えていきました。その結果、私が生徒会を引退するときに「イエローカード」が廃止になったのです。
また校外の活動として、バレエや書道を習っていました。受験勉強との両立はけっこう大変でしたが、その日にやるべき事と時間配分をきちんと決めてスケジュールを立てるように心がけ、乗り切りました。
──入塾した〈きっかけ〉
2歳から2年間、シンガポールで暮らしていました。せっかくふれた英語を忘れるのがいやで、日本に帰ってからもいろんな形で英語を学んでいたのです。そうするうちに、学校の先輩から英単語道場のことを聞いて早稲田塾に興味を持ちました。聞いて書いてしかも単語も覚えられる、というところに魅力を感じたのです。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉
英単語道場は、私の英語力の基礎をつくってくれたものだと思います。文法だけ、スピーキングだけなどといった形に偏らず、耳で聞いて、書いて、話すことまですべてがバランスよく取り入られていて、しかも毎週取り組める。英語力を養ううえで、とても有効だったと思います。また、iPod nanoのおかげで、電車のなかでも英語にふれられ、単語を覚えることができました。
慶應英語小論文は、やらなければならないことを私にはっきりと提示してくれた授業。クラス全員が慶應志望で活気に満ちており、やる気を出させてくれたのと同時に、慶應への憧れをより強くさせてくれたのでとても印象深いです。私を大きく支えてくれた授業の一つですね。
──〈自習室〉活用法
自習室はよく使っていました。自習室のスタッフの方の、「自習室でたくさん勉強したから大丈夫だよ」という言葉に、勇気づけられたものです。自習室で勉強して、ちょっと休憩しにアンディーボーイに行き、友達に会うのも、とてもいい気分転換でした。

──早稲田塾で〈学んだこと〉
広い視野で社会を見ることができるようになりました。以前は学校をはじめ狭い範囲の世界しか知らなかった私ですが、塾で友達や講師の先生の話を聞いたり、ニュース検定や天声新語コンクールなどで時事問題にふれたりと、社会全体を見る機会を与えてもらいました。
──後輩へ〈ひと言〉
受験は決して甘いものではありません! でも夢を叶えて志望校に合格したとき、すごく大変だった思い出も、自分を成長させるための試練だったと思えるようになるものです。苦労した分だけ、合格したときの喜びも増します。第1志望を諦めず、がんばってください。自分の夢を明確にして、まっすぐ走っていけばその夢は必ず叶います!
私の「慶應義塾大学 文学部 現役合格アイテム」
玄米ブラン
忙しいと食べる時間も惜しむようになりますが、一度、食べずにいて具合が悪くなったことがあり、食べることの大切さを痛感したのです。勉強しているときはいつも横にこれがあったような気がします。持っていると安心するので、試験場に持って行ったことも。
















