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現役合格物語 【早稲田塾】

五十嵐裕太 (いがらしゆうた)

  • 第29期生
出身校
表参道校
大学
上智大学
学部
法学部
高校
暁星高校
弁護士

──わたしの〈ハイスクールライフ〉

バスケ部を3年間続け、部長も務めました。監督と喧嘩したり、キャプテンが突然辞めてしまったり、いろいろなことを乗り越える度に仲間との強い団結が生まれました。本気で勝ちたいと思って皆で涙を流した日も。そんな強い思い入れがあったので、「部活をやっていたから大学に合格できなかった」とは言われたくなかった。受験勉強で苦しいときは、仲間たちのことを思ってがんばりました。バスケ部は今でも心の柱です。

──将来の〈夢〉

弁護士を目指しています。きっかけは、小学生の頃に見たドラマ『HERO』(あの主人公は検事でしたが)。大学では、大勢の人を納得させられる人間になれるよう、たくさん教養を身につけたいと思っています。

──タメになった〈授業〉

英語の授業は、今までの英語の概念が一気に変わるくらい大きな影響を受けました。授業を受ける前までは、単語と文法さえ知っていれば英語は全部できると思っていたのです。でも、それだけでは英語は読めないことに気づきました。Sを見たらVを見て、Vを見たらOを見る、というような「文を読む型」を教わり、自分に欠けていたものを見つけられた。1から英語の力を作り直すことができ、長文を読むことの楽しさを覚えました。

──印象に残った〈イベント〉

高校3年の夏、法学のプログラムに参加しました。教授から話を聞くこともでき、高校生のうちから本当に貴重な体験をしたと思います。このプログラムに参加したことで、法学部に進みたいという気持ちが強まりました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

学ぶことのおもしろさです。受験生にはいろいろな誘惑や辛いこともあるけれど、それに打ち勝つ強さを持って取り組めば必ず結果はついてくるし、楽しさも味わえます。また自信や友情など、早稲田塾には勉強以外でも大切なことを教えてもらった気がします。

──後輩へ〈ひとこと〉

高校1、2年生のうちは部活に精一杯励んでいい。でも、3年生になったら目の色を変えて勉強するなど、どこかでモードを切り替えることは大切だと思います。「部活をやっているから」というのは、受験の言い訳にはなりません。普段から学校の授業をきちんと受け、また塾でも講師の先生に言われたことをしっかりやり続けることが、最後に自分を助ける力になると思います。

私の「現役合格アイテム」

英語のクラスのノート

パーフェクトリーディングのクラスで一緒だった仲間からのメッセージが書いてあります。「みんなで合格する」が方針のクラスで、苦しいときも支え合ってきました。試験会場に持って行ったとき、かばんからこれが見えると、不思議と緊張がほぐれて楽になりました。

英語のクラスのノート

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