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現役合格物語 【早稲田塾】

髙橋佑布子 (たかはしゆうこ)

  • 第26期生
  • 表参道校

──合格した大学・学部を選んだ〈理由〉

個人のやる気や知識が試される「ゼミナール入試」で合格しました。この試験は、4月から10月の後半まで、講義レポートや実験、自由研究などすべてを加味して判断されるもの。高校の担任の先生が勧めてくれたのですが、評定平均が必要なく、大学の講義を受けて内容を吸収しながら受験できる点などが魅力でした。一回の試験だけでは測れないところまで評価してくれると思って挑戦しました。

──大学で〈学んでいること〉

生物の基礎研究に必要な知識全般を学んでいます。たとえば、地球温暖化や森林の減少は、生態学の観点からどういったことが作用しているのかなど。最新の研究の内容だけでなく、その前提となる基礎の部分も学んでいます。

──将来の〈夢〉

理工学系の専門的な知識を持ちながら、資料映像やイメージ映像の扱いに詳しく本なども書ける……そんな人材が少ないと聞いて、興味を持ちはじめました。単に研究をするというよりは、その得た知識を、分からない人や知りたがっている人に対してアウトプットしていきたい。より多くの人が科学に興味を持つきっかけになるような映像や著作物などを広めたいと思っています。

──早稲田塾での〈生活〉

小さい頃から生物が大好きでした。でも高校では国公立文系クラスに。まったく興味のない分野の勉強しかできず、家に帰ってもあまり集中して勉強ができない……。生物をはじめ自分の好きな分野が学べて、しかも受験に必要な科目の勉強がしっかりできる唯一の場所は早稲田塾でした。高校で履修していない生物Ⅱのテストで校内1位をとったときや、短期間で偏差値が一気に上がったときは、自分もやればできるんだと思い、自信になりました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

論文作法の授業で、他人とは違う新しい視点を持つことを学びました。一般論が必ずしも正しいとは限らない。自由な発想で物事を考えることが大切で、それに気づけること自体がその人の個性。一般論や大勢の意見を常に疑ってみることで、現状に満足せず自己成長できるのかもしれないと思います。

──後輩へ〈ひとこと〉

大学入学の戸口は一般受験だけではありません。AOや推薦入試は、一般入試より易しいテストとは言えませんが、こちらに向いている人はいると思います。ケア・スタッフにAO・推薦入試と一般入試のどちらが向いているかを相談したり、情報ルームで大学についてたくさんの情報を得たりと、授業だけでなく色々な形で早稲田塾を活用するといいと思います。

私の「現役合格アイテム」

「ノートとファイル」

ゼミナール入試のときに必要なすべての資料をまとめたものです。この1冊で、教科書・ノート・問題集の機能を兼ね備えています。膨大な情報量をコンパクトにまとめてあるので、本当に役立ちました。

「ノートとファイル」

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