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現役合格物語 【早稲田塾】

山口勇紀 (やまぐちゆうき)

  • 29期生
  • 表参道校
大学
早稲田大学
学部
政治経済学部
高校
成城学園高校
人事コンサルティング会社設立

──合格した大学を選んだ〈理由〉

最初は理系で指定校推薦を目指していました。しかしあるとき、身近な人の体験を通じて、派遣社員と正社員との間に、待遇の差や様々な偏見があるという問題を知ったのです。それから「企業」や「組織」に興味を持つようになり、文系に転向。AO入試では、高校の委員会で委員長として人に指示を与える立場に立ち、サッカー部では反対に人に従う立場にいたことの両方の経験を踏まえたうえで、組織の流れを円滑にしていきたいという思いを話しました。

──将来の〈夢〉

大学では、企業を運営していく中で人を1つの力とみなし、それをどううまく運営していくかを勉強する、「人的資源管理」という理論を研究している教授のもとで勉強したいと考えています。そして将来は働く人一人ひとりが達成感を持って働ける組織をつくるために、人事コンサルティングの会社を立ち上げたいです。

──印象に残っている〈授業〉

EECの長文英語の授業は、レベルが高くてついていくのに必死でした。でも慣れていくうちに、家に帰っても英語を読もうと思ったくらい、長文を読むのが楽しく感じるように。英単語道場は、自分1人だとどうしても怠けてしまったりするけれど、みんなと継続的に英単語を覚えたりiPod nanoを使ってリスニング力を強化したりしているうちに、英単語を覚えることが習慣になりました。
面接対策講座や志望理由書対策講座は、自分では分からないような言葉の使い方や文章構成などを客観的な視点で指摘してもらえたので、大変参考になりました。

──お世話になった〈スタッフ〉

ケア・スタッフとは気軽に話すことができるので、よく相談に乗ってもらいました。部活と受験の両立で悩んだとき、「本当にサッカーを続けたいのなら続けるべき」と言ってくれた。受験生に向けた型通りの言葉ではなく、1人の人間として扱ってくれたのが嬉しかった。決して上からの目線ではなく、けれども大人の意見を言ってくれる。受験期には精神的な支えになりました。

──オリジナルの〈勉強法〉

ある程度の学力がついたと思ったら、ワンランク上のレベルのクラスに入ってみること。僕は英語の成績を伸ばすために、敢えて実力以上のクラスに飛び込むことを心がけていました。そうすることでプライドと責任感が生まれ、周りの人たちには負けたくない、もっと勉強しなきゃと強く思えるようになります。

──早稲田塾で〈学んだこと〉

努力する姿勢です。指定校推薦をやめて、AO入試を受けると決めたときからは、もう後には引けないというプレッシャーとの戦いでした。自分の気持ちを曲げず、弱い気持ちや誘惑に負けないように受験生活を送ったことで、精神的に強くなった気がします。

私の「現役合格アイテム」

「腕時計」

高校の入学祝いとして両親から買ってもらったもの。高校1年生のときから学校でも塾でもいつも身につけていたので、これがないと落ち着かないくらい。自分と一体化しています。受験勉強でも大活躍しました。

「腕時計」

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