佐藤百合 (さとうゆり)
- 第27期生
──タメになった〈授業・カリキュラム〉
EECは大変でしたが、文章の面白さにハマり、すぐに大好きな授業になりました。英文の内容が高度で、知識として自分のものになっていく感じ。普通の英語の授業以上の存在です。受験対策としても良く、隅から隅まで吸収しました。重要な単語は覚えられるし、文法もカバー。もちろん和訳や要約も勉強できます。
自分の場合、他の問題集をいろいろ使っても焦るだけだと思ったので、一つの教材にじっくり取り組むことを心がけました。英単語道場は受験間近の復習としても効果的。また『TIME for Kids』は内容が面白く、毎回楽しみでした。実力の指標になったのはクラス編成テスト。優秀者の掲示に載ること、そして順位を上げていくことを目指して、かなりストイックに取り組んだと思います。
──印象に残った〈イベント〉
私にとって英文プレゼンテーション大会の「TIME CUP」は人生の転機といってもいいくらいのもの。きっかけはたまたま誘われたことだったのですが、出場して本当に良かったと思います。他の仲間と協力して、毎日夜遅くまで練習を続け、お互いにアドバイスし合いました。みんな自分のこと以上に仲間のスピーチのことが気になるのです(笑)。
結果は見事、準グランドチャンピオン。全員でやり遂げた達成感は初めて味わうものでした。自信になったし、おかげで国際関係に興味を持つようにもなりました。

──私を支えてくれた〈スタッフ〉
演トレ指導のインストラクターには本当にお世話になりました。自分の弱点だった文法問題は、演トレで集中的に取り組んで、克服。一度解いて分からないところはインストラクターに質問し、もう一度解いて、を繰り返していきます。インストラクターには自分の進み具合や弱点もよく相談しました。
──早稲田塾で〈学んだこと〉
早稲田塾では最高の仲間に出会えました。やはり「TIME CUP」出場が、受験に取り組んできた中で一番心に残る経験です。仲間はみんな語学や国際関係に興味を持っていたので、進路が似ていて、EECも一緒に受けました。いろいろな苦労をともに分かち合ってきた、一番の理解者です。何をやるにも、仲間がいるからこそもっと高みに到達できる。もし自分一人だったら受験はどうなっていたか分かりません。早稲田塾にいたおかげで、仲間の存在の大切さを実感しました。

──将来の〈夢〉
もともとは国際関係に興味を持っていましたが、社会学に関心が移っていき、現在も研究に取り組んでいるところです。
また高校時代、生徒会で企画委員を務めたこともあって、イベントをプロデュースすることのおもしろさに魅力を感じています。苦労も多いけど、大きな喜びにつながるところが好き。将来はサービス業、なかでもウェディングプランナーになりたいと考えています。
私の「現役合格アイテム」
「TIME CUP」の時にもらった色紙、英文和訳の問題のプリント
「TIME CUP」出場の際にもらった、同じ校舎の人たちからの応援メッセージ。「TIME CUP」は自分にとって大きな支えでしたので、コピーして折り畳んで、いつも鞄の中に入れていました。英文和訳の問題は、インストラクターが特別につくってくれたもの。相当な枚数をこなしたので、大きな自信になりました。






