三浦泰佳 (みうらやすか)
- 29期生
- 町田校
──印象に残った〈イベント〉
私はもともと英語が好きでしたが、高校1年生でオーストラリアに行ってから、もっと追究したいと思うようになりました。そんな私にとって、「スーパーEnglishワークショップ」はぴったりのプログラム。大学で実際に使われている教科書を使って、リーディングとライティングを徹底的に指導されました。題材はさまざまな国に関するもので、内容も高度。英語を読んで訳す、といった筆記試験の中心となる部分だけでなく、英語で自分の考えを伝えるという実践的なコミュニケーションのための力もつけられました。
──早稲田塾での〈生活〉
早稲田塾は、一人ひとりの可能性を広げてくれます。塾生にもいろいろな人がいて、それぞれの夢を持っていますが、全員が自分に適した授業やプログラムを受けられる。相談に乗ってくれるケア・スタッフや講師の先生は皆、個性的。授業の進め方もバリエーションに富んでいるし、きめ細かい対応をしてくれるのも大きかった。誰にとっても満足のできる場所だと思います。早稲田塾で経験したことによって、確実に将来へ一歩ずつ近づいていけたと思います。

──タメになった〈授業・カリキュラム〉
私は英語の授業を中心に履修したのですが、中でもEEC、TICは特に刺激的でした。EECは題材の難易度が高く、予習復習にとても時間がかかります。私のクラスでは生徒が必ず当てられるので、手を抜けませんでした。しかも先生の方針で、使った題材を文章の長さにかかわらず、すべて暗唱することになっていたのです。翌週にはそれを書き出します。たたでさえ英語の文章を覚えるのは難しいのに長いものになると本当に大変で……。でも暗唱は効果的だと後で実感しました。単語集などで敢えて勉強しなくても語彙が増えますし、英語の考え方も自然に理解できるようになっていくからです。
──オリジナルの〈勉強法〉
英語はとにかくたくさん勉強しました。勉強は好きだったので全く苦にならず、とても楽しかったです。勉強は自分からするもので、楽しむことが何よりも大切。私の場合は英語が好きで、アメリカのポップカルチャーにも興味がありましたから、「勉強」以外にも音楽を聴いたり、字幕なしで映画を見たり。趣味と一体になっていました。

──早稲田塾で〈学んだこと〉
夢への情熱とそれを追い続ける勇気さえあれば、その夢は叶う。進路指導強化日で、スタッフの人は何度となく「勇気」という言葉を口にしていました。私なりに解釈すると、ちょっと難しいと思うものにも怖じ気づかずにチャレンジする、ということです。「勇気」といっても大げさな話ではなく、少しレベルの高い問題の挑戦する、興味のあることに取り組んでみるというような、一歩を踏み出す勇気。これからもそんな勇気を持って、進んでいきたいと思います。
私の「現役合格アイテム」
「湯島天神のお守り」
入試直前の11月に、学業の神様である湯島天神で合格祈願をしました。お守りは、普段は机の引き出しに大事にしまっていたのですが(笑)、入試の日には制服の胸ポケットに入れ、願いを込めて臨みました。


