島崎祐輝 (しまざきゆうき)
- 28期生
- 池袋校
──私の〈ハイスクールライフ〉
部活でバレーボールに打ち込んでいました。勉強との両立の秘訣はただ一つ、規則正しい生活です。12時までは各科目の勉強、それから2時までは志望理由書など推薦の準備にあてて、2時には必ず寝る。時間が限られているので集中して取り組めるし、体調も整えられます。
また、通学の電車の中で活躍したのは英単語道場のiPod。英語に自然に慣れて、リスニング力が格段に伸びました。
──タメになった〈授業・カリキュラム〉
印象に残っているのは論文の授業。例えば論文作法では、一本の小論文にじっくりと取り組めます。ディスカッションをして、他人の評価を文章にフィードバックし書き直すというサイクルが気に入りました。自分の課題を発見でき、文章力がついたと思います。
一方、メディカル小論文では一日に2、3本書き上げるので、書くスピードが鍛えられます。課題には最新の医療問題などが取り上げられていたので、入試に必要な知識をつけることもできました。

──オリジナルの〈勉強法〉
勉強は「やる気、根気、ちょっとの能力」です(笑)。 特に、苦手なものは何度もたたき込むのが、地道ですが確実な方法ですね。途中で投げ出さずに続ける根気強さは、勉強以外にも絶対に役に立つと思います。
──私を支えてくれた〈スタッフ〉
医療系の推薦入試では、特に志望理由が重視されます。医療職は離職率がとても高いので、意志が曖昧なまま入ってもらっても、大学側も困るのでしょう。
僕は、入試や大学のことで疑問があると、医療系に進んだインターンの話を聞くために遠い校舎まで行っていました。また志望理由書対策講座のスタッフは、甘いところがあると、厳しいつっこみをどんどん入れてくれる心強い存在。本当に感謝しています。

──早稲田塾で〈学んだこと〉
自分の思いを人に伝えることの大切さです。面接対策講座では、言葉の使い方や自分の見せ方などを集中して特訓しました。短期間で自分の成長が見えたことが、自信につながった。医療では、コミュニケーション力が重要な要素です。それを高校生の間に身につける機会を得られて本当によかったです。
──将来の〈夢〉
実は、もともとは機械関係を志望していました。両親が機械にかかわる仕事をしていたので、自分もその方向へ進むのだと思い込んでいたのです。そんなとき早稲田塾で推薦入試の話を聞いて、自分が本当にやりたいことは何なのかを考え直しました。そして、「誰かの手助けをしたい」という自分の想いに気付いたのです。
作業療法士として、自分が理想とする「笑いのある医療」を目指し、専門知識はもちろんのことコミュニケーション力ももっと磨いていきたいです。
私の「現役合格アイテム」
「『埼玉県立大学』の名前が入ったシャープペンシル」
大学の説明会でもらったものです。どうしても眠たいときなどに、これを見てやる気を鼓舞していました。入試本番でもこれを使い、見事合格! 今でも大切にしています。


