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現役合格物語 【早稲田塾】

笹原章子 (ささはらあきこ)

  • 28期生
  • 秋葉原校
大学
青山学院大学
学部
文学部
高校
都立白鷗高校
社会科の教師

──[入塾の〈きっかけ〉]見学で塾の環境を母が絶賛!

中学時代から大学受験を意識し、厳しい指導だと定評のある進学校に入学しました。でも、優秀な生徒が集まった環境に飛び込んだ途端、優等生だという自負があっという間に消えてしまったんです。自然と勉強から遠ざかり、軽音楽部とコーラス部、地域の合唱団をかけもちして、高2までは課外活動に没頭する毎日でした。
好きな科目は頑張るものの、そうでない科目は触れもせず授業をおろそかにしていたため、日本史は学年で1番なのに英語は本当に苦手で、ほぼ壊滅的な状態でした。青山学院大を目指す身としては、英語は何が何でも得意科目にする必要があります。
高校には早稲田塾に通っている友達が多く、評判を聞いていました。見学に行くと、全体の雰囲気やカリキュラムはもちろんのこと、情報ルームや自習室などの充実したシステムを、私以上に一緒に行った母がとにかく気に入ってしまったのです。即座に入塾を決めたのは言うまでもありません。

──[早稲田塾での〈生活〉]英単語道場でやる気がスパーク! 自習室で集中学習

最初は授業を英単語道場、英文法、リスニング&速読テストに絞り、私の最大の課題である英語の対策に専念しました。でも、いざ英単語道場を受けてみると、復習テストで本当にひどい点数を取ってしまい…。周りはみんなとてもよくできるのに、なぜ私はこんなにできないのかと悔しく、これで一気に火がつきました。道場の復習を完璧に行い、1ヶ月経った頃には毎回満点をとれるようになったのです。授業をペースメーカーに本気で勉強を続けていくうちに、英語に自信がつきました。
私は自習室を目一杯活用し、初めて授業を受けた日から毎日通いました。それまでは机に向かうとせいぜい30分が限度だったのですが、自習室では時間を忘れるほど集中でき、平気で5~6時間も勉強を続けられることに我ながら驚きました。課外活動一色の生活から受験勉強へと一気にスイッチできたのは、自習室の存在が大きいです。

──[オリジナルの〈勉強法〉]準備せずにテストを受け弱点を洗い出す!

授業を消化して英語が軌道に乗ったので、夏休みにはそれ以外の科目に重点的に取り組みました。ただ、授業なしに一人で取り組むことにはやはり不安があります。そこで「要点整理テストゼミ」を活用して対策を進めました。
該当する分野を事前に学習して受けるのが普通ですが、私はあえてまったく準備をせずに受けました。こうすることで理解していない部分を洗い出し、それを完全に復習するという方法で知識を固めていったのです。イディオム、古文、日本史の通史と文化史をそれぞれ3回ずつ繰り返して完璧に頭に叩き込みました。テストという否応なく集中できるスタイルであることも手伝い、一人で自己流に覚えるより、はるかに効率的だったと思います。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]子供の頃から青学志望。絶対に合格する!

幼稚園の頃、ミュージカルを観に青山劇場へ行ったことが、志望大学との最初の出合いです。母が向かい側を見て「ここが青学なんだね」と言ったのを聞き、初めて「アオガク」という言葉に触れ、それが何かを母に尋ねると、「頭のいい人が行く学校」だと教えてくれました。それを私は勘違いして、日本で最もレベルの高い大学だと思い込み、そこから青学への憧れがどんどん膨らんで行ったのです(笑)。
以来ずっと青学に行きたいと言い続け、大好きなサザンオールスターズの桑田佳祐の母校であることや、高校で信頼していた日本史の先生が青学出身だったことなども、私の青学志望を揺るぎないものにしていきました。
そして、オープンキャンパスに参加したことで、それが決定的になりました。本部の青山ではなく相模原キャンパスに行ったのですが、門をくぐった瞬間、一年後にここを歩いている自分がハッキリとイメージできたんです。そう思えたことがうれしく、自信にもなりました。「私は絶対に青学に入るんだ!」と、最後までモチベーション全開で進んでいけましたね。

──[受験を通して得た〈一生モノ〉]第一志望合格こそ一生の宝

単に難関大学に受かることではなく、自分が心から行きたいと願える大学を見つけ、努力してその合格を手に入れる幸せこそ、一生の宝だと思います。他の大学にはまったく魅力を感じないほど青学一筋で頑張った私にとって、いまこの大学にいることが最高の幸せなんです。
また、早稲田塾で多くの素晴らしい人たちと出会えたことに感謝しています。講師の先生やスタッフはもちろんですが、特に私は友達に助けられました。最初一人に話しかけたら芋蔓式に友達が増え(笑)、何と100人にもなったんです! みんな頑張る人ばかりで、とても刺激を受け、また私もさらに頑張って逆に刺激を与える、まさに切磋琢磨する仲間でした。そんな「チーム戦」で受験勉強を頑張ったことで、高3の一年間が本当に楽しかったんです。これからもずっといい関係でいたいと思います。

──[後輩に〈ひと言〉]本気で恋する大学を見つけ、塾の環境すべてを使い切る!

講師の先生、スタッフ、カリキュラム、施設など、身の回りのすべてが現役合格のための環境だったと思います。それらと能動的に向き合い、貪欲に使い切ろうとすることで、第一志望の現役合格が見えてくるはず。これは実際に仲間を見ても、インターンシップに参加して後輩を一年間見てきた経験からも、第一志望の合格を決めた生徒に共通していることです。
こういう姿勢になるために最も必要なものは、“大学への恋心”だと思います。十数年間憧れ続けた青学に“振り向いてもらおう”と本気で思ったから、私は英単語道場に飛び込んで苦手な英語と初めて真剣に向き合うことができました。本気で恋する大学を見つけて、合格するために早稲田塾を使い切ってください。

私の「現役合格アイテム」

レボリューションカード、仲間との写真、日本史ノート

自習室の出席カードであるレボリューションカードがこんなになりました。あと2枚あるので計12枚、つまり1年間で1200時間も自習室で勉強したという、私の頑張りの証拠なのです。塾の仲間との写真と共に、お守りにしていました。
日本史のノートには資料集をカラーコピーした写真を貼り付け、ものすごい熱意を持って徹夜して仕上げました。史学科に進むなら歴史ができて当然ですし、大学で誰にも負けないぐらい完璧にしておこうと思って。受験を越えたレベルで準備をしたので、大学の専門授業でも役に立っています。

レボリューションカード、仲間との写真、日本史ノート

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