吉田満百合 (よしだまゆり)
- 第29期生
──[入塾の〈きっかけ〉]卒業生の勧めと明るい雰囲気で決定!
中学から東京女学館に入りました。別の塾に通っていたのですが、高校に進む際に大学受験を意識しはじめ、改めて塾を探すことに。池袋で4校を見学して比較検討しましたが、知り合いが早稲田塾に行っていてとても楽しかったと教えてくれ、実際に行ってみて、雰囲気が明るいところや校舎全体の環境がきれいなところなどが気に入り、トータルで早稲田塾に決めました。
高1の4月から入塾し、ほとんど毎日通いました。授業で驚いたのは「英単語道場」です。高度なリスニングや、5分で30単語覚えるなど、そのレベルに最初は圧倒されましたが、これはやり甲斐があると頑張りました。道場がホームルームのようになっていて、道場主が毎回話す内容が大学や将来につながるものでとても興味深く、やる気につながりました。
──[早稲田塾での〈生活〉]高2の冬から本気で受験勉強スタート!
学校では英語部に所属していて、文化祭でのミュージカル公演のために毎日忙しく活動していました。高2はメインとなる学年なのでさらにハードでしたが、変わらず塾に毎日通って勉強を続けました。
冬にはもう受験生の自覚を持つようアドバイスされ、そこから本格的な受験勉強をスタート。高3になると英語、国語、世界史のほぼすべてをハイレベルなクラスで受講し、現役合格を目指していったのです。

──[〈自習室〉活用法]勉強する仲間に刺激を受ける
高1で入塾した当初から、授業の前後はいつも自習室で勉強。特に高3の夏休みは毎日休みなく通い、「1日に12.5時間勉強しよう」という塾の目標を上回る、15時間を達成できるよう頑張りました。
池袋校では第29期生全体が仲が良く、みんなで自習室に行って一緒に勉強をしていました。自習室の常連は成績の良い生徒が多く、ここに来ると「やっぱりあの子は頑張ってる、私もやらなきゃ!」と刺激を受けることもできた。早稲田塾には頑張る人がたくさんいて、その人たちと友達になることで自分も頑張ろうと思える……受験勉強には仲間が大切なんだと心から思います。
──[私の〈受験ストーリー〉]模試の結果にメゲずスパート!
二学期の成績は思うように上がりませんでしたが、夏休みにあれほど頑張ったのだから、英語や現代文はあとからグンと伸びると期待してあまり悲観せずにいました。ところが現実的な出願校をある程度決める10月末の現役統一模試の結果もあまり良くなく……。ここで落ち込む間もなく一挙にスパート開始!センター試験と志望大学の過去問で演習を徹底的に行い、実戦力をつけていきました。
12月の下旬に東洋英和女子大学のスカラシップ特別入試に挑戦し、これに合格! 受かれば早慶上智はほぼ確実と言われる試験だったので、自信がつきました。2月の受験本番まで順調に対策を進め、慶應大や津田塾大に現役合格することができました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]授業で受ける毎回のテストで英文法は完璧!
高1の秋に受講した英語の授業で、先生のことがとても好きになり、高3まで同じ先生の講座をとりました。中でも英文法の授業では毎回、各単元50問出題で合格ライン9割というテストがあり、これを一生懸命受けました。
私は問題集をコツコツ一人で進めるのが苦手で、テスト形式で集中して一気に解くのが好きだったため、とてもやる気になりました。英文法はこれで知らないうちに完璧になっていましたね。
──[後輩に〈ひと言〉]高3で伸びるには高2の冬から本気を出す
高3からではなく、高2の冬から本腰を入れて勉強を進めてほしいと思います。周りを見ても、ここから頑張った人はスゴク伸びていますし、第一志望に合格した人が多いのです。
あと、大学体感カリキュラムや特別講演など、早稲田塾ならではのプログラムにはぜひ参加してほしいです。私はこれで刺激を受け、勉強に弾みがつきました。
私の「東京女学館高校自慢」
おしとやかなイメージがあるかもしれませんが、かの伊藤博文が創立に関わった、リーダーシップを尊ぶ校風。積極的な人が多く、にぎやかで楽しい学校です。制服がかわいくて、セーラームーンの衣装モデルになったそう。私は校風と制服で、女学館に決めました!
私の「慶應義塾大学 文学部 現役合格アイテム」
桐原の英頻
受験の定番問題集「英文法頻出問題総演習」です。英文法のテストで使っていて、私が一番勉強した特別な一冊。これに仲間や先生にメッセージを書いてもらい、お守りとして受験会場に必ず持っていきました。開いて一人ひとりの字を見ると安心して勇気が湧きましたが、感激して泣いちゃうこともありましたね。
















