田中美帆 (たなかみほ)
- 第28期生
──[入塾の〈きっかけ〉]体験授業でカリキュラムの利点を実感
国府台女子学院に小学校から通っていたため、受験をすることもなく中学まではずっと学校の勉強に専念していました。高校に進み大学受験を意識してからは、一般入試だけでなく推薦入試を視野に入れ、評定値を上げられるよう勉強しよう、でも、古文や英語が苦手になり、不安を感じていました。
塾を探し始めた高1の冬、早稲田塾に入っている友達に勧められて体験授業に参加。「英単語道場」を受けてみると、とても集中できるカリキュラムで、苦手な単語がどんどん覚えられたのです。現役生対象であることや、他の塾よりはるかに面倒見が良いことも気に入り、ここなら本気で勉強に取り組めると、高2の4月から入塾しました。
──[早稲田塾での〈生活〉]すべてが勉強に集中できる環境
高2では英語と古文と世界史を受講。高校ではマンドリン部に所属、さらにクラシックバレエを習っていて、どちらも週3回ずつ稽古。とても忙しかったのですが、現役生専用のカリキュラムのおかげで両立することができました。高3になってからは勉強に専念。一挙に科目を増やし、平日は毎日塾で授業を受け、土日は自習室で勉強と、休みなく塾に通っていました。
予習や復習など授業を完全に消化するのは大変でしたが、勉強に集中できる早稲田塾の環境に助けられました。難関大学を突破するためだけでなく、自分に合った大学・学部を知るための充実した情報やガイダンスにより、十分に納得して志望大学を目指せた。それに、塾生はみんなしっかり勉強をしに来ていて、同じ目標を目指している仲間がいるという安心感から、自分も頑張ろうと自然に思えるように。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]はじめて古文のポイントがわかった!
苦手な古文は、最初は勉強の仕方がまったくわからず、現代語に訳すことがすべてという状況でした。だけど、古文には古文独自の解き方があると教わり、それにもとづいて勉強を続けたところ、前後の関連性や読解のポイントが見えてきた。そこから、根拠を持って解答できるようになりました。
また、世界史の授業では早いうちに通史を済ませて流れを把握し、問題演習で実戦的に知識を固められました。演習問題がスゴイ量で、これを着実にこなすことが自然と受験対策に結びついたのだと思います。
──[私の〈受験ストーリー〉]12月から一般入試まで一気に駆け抜けた
第一志望は上智の社会福祉学科。公募制推薦入試と一般入試の二段構えで挑みました。あいにく推薦では調子が出なかったので、12月のはじめに、一般入試で再チャレンジしようと決意。がむしゃらに勉強を始めました。
復習を主眼に進め、同時に過去問を解いていきました。1月中旬までセンター試験対策を行ったことが私大の基本対策に直結し、そこからは私大の過去問を受験する十数校分を解いて、この復習も塾のテキストに立ち返って徹底させました。
決意を固めてからセンター試験まで1ヶ月。そこから私大の本番まで1ヶ月と本当に時間がなくて、クリアする課題が山ほど……もうスランプに陥る暇もありません。早稲田塾で勉強したことを信じ、その勢いで駆け抜けたおかげで、一般で合格することができました。

──[後輩に〈ひと言〉]“やるしかない”モチベーションが勝負!
勉強を続けていく上で、不安になることも多いと思います。そこでつい考え込んでしまって、思うように進められなくなることもあるもの。でも、たどり着く結論はただ一つ、「やるしかない!」ということです。悩んだときはスタッフや講師の先生、友達が話を聞いてくれます。それが、あなたの第一志望現役合格の決意を、しっかり導き、高めてくれるはずです。
私の「国府台女子学院高等部自慢」
お嬢様っぽい雰囲気ではなく、サバサバと明るく、男勝りな感じです。運動会では応援団がドスの利いた声を張り上げています。私は副団長で、その張本人でした(笑)。そんな“バンカラ(!?)”な女子校です。
私の「上智大学 総合人間科学部 現役合格アイテム」
過去問ファイル、世界史用語集
受験した大学のほとんどすべての赤本を解いてファイルにまとめました。十数校分、最低2年分以上なので、これがもう一冊あります。とにかく解いて復習を徹底させたことで、本当に力がついたと思います。
世界史用語集は授業でも常に使っていて、わからないところはこれで調べ、さらに関連項目を読んで知識を広げていった。直前の過去問対策でも必ず用語集に戻って固めていました。
















