永井健一郎 (ながいけんいちろう)
- 第27期生
──[早稲田塾での〈生活〉]ケア・スタッフとの面談でモチベーションアップ!
高校に入ってすぐ、1年生の4月から入塾したのですが、そのときは大学受験に対するイメージがまったくなく、とにかく不安でした。でも早稲田塾は、生徒一人ひとりをしっかり見てくれるということだから、信頼してついていこう、と。1ヶ月に1回は、ケア・スタッフと面談をしていました。今、何を勉強すればいいのかといった短期的な相談から、受験本番までの過ごし方や悩み相談など、何でも。話すことで、勉強に対するモチベーションもアップする。本当に、みなさんにお世話になったと思っています。
また、一緒に勉強する仲間がいたのも、大きかった。学校だと自分と同レベルの人が多いですが、塾には力のある人がたくさんいる。自分も頑張らなきゃ、と刺激を受けることで、力もついたと思います。
──[大学・学部を選んだ〈理由〉]迷った末にチャレンジを選んだ指定校推薦
僕は、はじめは、英語を勉強して、英語教師になりたいと考えていました。でも高1の秋頃、教師志望一本で視野を狭めるのはもったいないかな、と思い始めたんです。そこから、自分が本当にやりたいことは何だろう? と考えるようになりました。
高3になって、学校の三者面談で指定校推薦をすすめられました。それまで推薦はまったく考えていなかったのですが、学校の成績もよかったしチャレンジしてみようか、と。そこからいろいろ調べて、経済学部でも英語は勉強できるし、いいかな、と思い指定校推薦を受けました。
ただ、どこの大学を受けるかでかなり悩みました。というのも、法政大学の推薦は、僕の成績だとちょっと難しかったんです。だから、ランクを下げて合格する可能性が高い大学にしようか、どうしようか、迷いました。その時は、なかなか成績が伸びない時期だったので、正直なところ「楽なほうに流されてしまいたいな~」という思いもあった。でも、志望校を提出する前日にケア・スタッフと話をして「今までがんばってきたのに、そんな風に決めちゃって本当にいいの?」と問われて。その言葉で、「よし、法政にぶつかっていこう!」と決意したんです。合格を報告したときは「やったな!」と言ってくれて、抱き合って喜びました。

──[印象に残った〈イベント〉]「キャンパス体感ツアー」で視野が広がった
ケア・スタッフにすすめられて、「キャンパス体感ツアー」には高1の頃からよく行きました。それで「ここは違うな」「この学部はいいな」とか、だんだん受験に対するイメージが湧いてきたんです。自分一人で見学に行くと、見られる範囲も決まっているし限界があるけれど、早稲田塾のツアーで行くことで、大学のいろいろなこともわかり、視野も広がった。時間があるなら、いろいろな大学・学部に行ったほうがいい。決して無駄にはならないと思います。
──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]勉強の「型」を「道場」で身につけた
「英単語道場」では、凛とした空気の中、集中した状態を継続することで、勉強する「型」というか、姿勢が身につきます。慣れてくるにつれ、自習室でも集中できるようになって、僕にとっては「英単語道場」が勉強のベースになった。また、「英単語道場」で使っている「スラッシュリーディングシート」のおかげで、速読力がつきました。

──[後輩に〈ひと言〉]勉強は毎日の積み重ねが大切
まずは、「苦手科目にこそ時間をかけろ!」と言いたい。これは、自分の経験から学んだこと。高校生は、学校生活や部活などで忙しいと思いますが、現役合格を目指すなら、ちょっとした時間、たとえ1分でもいいから毎日勉強する時間を作って欲しい。一日一日コツコツと、積み重ねが大切!
私の「県立上溝南高校自慢」
学校の周りは、畑ばかり。のどかでいい環境ですが、窓を開けると、肥料の臭いが漂ってくる日も……。そのかおりを僕たちは、最寄り駅「番田」にちなんで、“番田コロン”と呼んでいました(笑)。校風は文武両道で、陸上部や女子バスケット部が強いです。
私の「法政大学 経済学部 現役合格アイテム」
日本史のまとめノートと、勉強のスケジュール帳
戦国時代に興味があって、そこから日本史が好きになりました。このノートは、復習と情報集約を兼ねて作ったもの。勉強のスケジュール帳は、自分がどれだけ勉強をしているか把握しようと思って、高1の秋ぐらいから作り始めました。たくさん勉強して、マスを塗るのが快感です(笑)。
















