小澤恵理 (おざわえり)
- 第28期生
- 吉祥寺校
──[入塾の〈きっかけ〉]内部進学で重要な校内実力テストの対策が起点
高校から慶應女子に入り、その時点から慶應大学に進むつもりでした。ほぼ全員がそのまま進学しますが、希望する学部学科に入るには、良い成績が必要になります。私は定期テストではまあまあの成績でしたが、校内の実力テストではなかなか点が取れなくて……。高3になるとこの実力テストの結果が評定に加味されるので、きちんと実力をつける必要がありました。周りの生徒は普段からしっかり勉強している中、私はラクロス部に所属していて6月まで活動があり、満足な勉強には、自信のない状況。そこで、塾に入ることを考えました。
インターネットで塾を探し、早稲田塾の現役生対象という特徴に魅力を感じて見学に行くと、とっても校舎がきれいで落ち着いた雰囲気でした。一目で気に入り、ここで勉強したい! と。また、面接をしてくれたスタッフが慶應大出身だったので、内部進学の事情をよく把握していて、校内実力テストの対策もサポートできると言ってくれたことが心強く、高3の4月に入塾を決めました。
──[早稲田塾での〈生活〉]夏期授業で知識と自信を得た
内部進学に必要な成績評定は、高2の成績が2割、高3の成績が4割、実力テストが4割という配分で計算されます。実力テストは5月、9月、11月と3回あり、これでしっかりと点をとることを目標に授業を受けました。私にとって、この実力テストが大学受験と同じようなハードルでした。
6月までは部活が忙しく、最初は英語の長文読解と英単語道場を受講し、その後は英文法や古文とハイレベル現代文などを増やしました。これらの授業を新たに受講するにあたり、慶應女子の授業スタイルに近い講義を行うものを、スタッフが選んでくれた。おかげですんなりと対応でき、内容を効率的かつ確実に吸収できました。
夏期講習の“勝夏”はすべての授業を一回も休まず受けたことで実力がつき、成績もグンと上がりました。学校の授業だけではフラットに流れていってしまうものを、実際に問題を解くためのポイントを押さえた授業と要点をまとめたプリント、さらに毎日のように行われる小テストなどで、学校や自主学習では得られない知識をしっかりと確立。それに、全出席を達成したことが大きな自信になりました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]知的刺激に満ちた授業に触発され、専攻を決定!
ハイレベル現代文の授業がとても面白く、内容も幅広くて刺激を受けました。先生の話を聞いていると、視野が広がり、いつも新たな発見がある。私が大学の専攻を決めたのは、この講義の時間が大きく影響しています。最後の実力テストが終わった後も、この授業にはずっと出ていました。他の授業もどれも面白く、学力だけでなく、教養が身に付いたと思います。
──[早稲田塾で〈学んだこと〉]計画性とリズムが身についた
学校では部活が忙しく、勉強は必要に迫られて何となくやる、というような、あまり計画性のない生活を送っていました。しかし早稲田塾に通うようになって、各授業で事前にクリアすべき課題があるため、限られた時間の中で予定を組む力がつきました。こういうリズムが自分の中で生まれたことが、とてもプラスになったと思います。

──[後輩に〈ひと言〉]自分のニーズを知り、塾を活用!
内部進学のためには、まず学校の勉強をしっかりやることが前提。さらに実力を伸ばすために、自分なりの塾の活用法を見つけてください。そこで、塾での生活に何か一つ、こだわりを持つといいと思います。私は“勝夏”で全出席することや、道場で毎回行われるテストなど「テスト」と名の付くものはすべて満点を取る、などの目標を持って取り組んだことで、大きな効果が表れました。ある意味、内部進学は一般の入試よりニーズが多様なため、自分で必要とするものをきちんと見据えているかどうかで、得られるもののレベルが大きく変わってくる気がします。
早稲田塾には内部進学希望者を対象にした「オレンジフラッグ」というユニットがあり、その中に定期テストの対策を行う講座など、ニーズに直結するカリキュラムが用意されているので、ぜひ活用してほしいです。
私の「現役合格アイテム」
英単語道場のテスト
道場のテストは毎回満点を目指して頑張っていました。ちょっとした漢字テストみたいな小さなものでも満点をとる! という姿勢が慶應女子の生徒にはあるので、私もそれが染みついているんです。こうした自分のこだわりを貫くことで、塾での勉強の効果を着実に積み重ねていきました。






