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現役合格物語 【早稲田塾】

石川龍太郎 (いしかわりゅうたろう)

  • 第29期生
  • 秋葉原校

──[僕の〈受験ストーリー〉]仲間の姿を見てスランプ脱出

僕はこう見えてもけっこうナイーブで(笑)、シーンとしているところで勉強するのが苦手。だから仲間と一緒にワイワイ勉強したり、家では自分の部屋じゃなくて、家族がいてテレビもついてる居間で勉強していました。人の気配があったほうが、集中できるんですよね。

夏休みに受けた化学の授業で、5日間の集中クラスがありました。すごく内容の濃い授業で、予習復習も大変! 普通にやったのでは間に合わないと思い、始発で来てファーストフード店で勉強して、授業を受けて、終わってからも終電まで勉強するという生活を、5日間毎日続けました。はじめは同じ授業を受けている2~3人でやっていたのが、どんどん仲間が増えて、最後はクラスのほとんどが参加したんじゃないかな。勉強は大変でしたが、楽しかったです。一緒に勉強できる仲間がいるっていいなあ、と感じました。

それなのに夏休みが終わってから、テンションが落ちたというか、夏休みに頑張ったんだからいいや~と、あまり勉強しなくなってしまった。でも夏休みを一緒に過ごした仲間が頑張ってる姿を見て、「これじゃダメだ!」と思い、気合を入れ直しました。

──[早稲田塾での〈生活〉]共に受験を乗り越えた絆は強い!

早稲田塾には、高1から入りました。学校の勉強だけじゃ大学受験には足りないな、とはじめから思っていたので。早稲田塾の仲間は、みんなハッキリとした目的を持っているからか、ちょっとフザけたことをしても、すぐに切りかえて勉強に戻れるんですよね。時には自分がムードメーカーになってはじけたり(笑)。何ていうか、バランスがいい人が多いのかな。そんな仲間の姿を見て、自分も頑張れました。お互いに“切磋琢磨”し合える関係ってこういうことなんだ、と実感。今でも仲が良くて、連絡を取りあったり、一緒に遊んでいます。やはり、長い受験生活を一緒に過ごした絆は強い! (笑)早稲田塾で多くの仲間に出会えたことに、感謝しています。

──[オリジナルの〈勉強法〉]「記憶の青」で質と量をこなし、あとは気持ち。

物理が一番の苦手科目だったので、とにかく基礎を何度もやりました。授業のはじめの方のノートを何度も見返して、ひたすらコツコツ。数学は先生が熱心で、3時間の授業が延長して、毎回5~6時間になるんです。だから授業の復習をしっかりやるように心がけました。

あと、“三色術”でいう「記憶の青」をフルに活用していました。「現役生は質だ」って言われますが、「量」も大切。だから青ペンを使ってガリガリ懸命にやって、あとは気持ち。「ダメなんじゃないか」という思いは、早稲田塾で頑張っている仲間を見ていたら払拭されました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]バイオ系の研究をしながら司法試験?!

小学生の頃から算数が大好きで、高輪中には“算数受験”で入ったんです。それからずっと理系一筋。早稲田塾の数学の先生には何でも相談に乗ってもらっていて、もちろん進路についてもアドバイスを頂いた、僕にとっての憧れの存在。医療系に興味があり医学部も考えたのですが、高3の夏が明けた頃、最終的に理工系に決めました。医療系の研究が活発なところを、自分で調べたり人に聞いたりして受験校を絞り込み、東工大を第一志望に決めたのは、直前の冬。大学では、バイオ系の研究がしたいと思ってます。

将来の夢としては、そうですね……今の僕がもっとも影響を受けたのがその数学の先生なので、塾の数学教師に憧れています。本当に多才な先生なんです。でも、そうだな……司法試験や公務員試験なども受けてみたい(笑)。なんだかとりとめないけれど、資格に興味があって。とにかく、いろいろチャレンジしていきたいですね。

私の「現役合格アイテム」

数学の先生にもらった手作りのお守り

数学の先生にもらった、手作りのお守りです。これと、あと早稲田塾からもらったお守りは試験会場に持っていってました。

数学の先生にもらった手作りのお守り

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