1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「高3夏の志望変更後も、やる気満々で大勝利!」中江友里奈/早稲田大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

中江友里奈 (なかえゆりな)

  • 第29期生

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]オープンキャンパスで「ここだ!」

学校が大好きで、小さいころから小学校の先生になるのが夢でした。家から近いということもあり、漠然と横浜国立大学の教育学部を第1志望にして、国立大学向けの準備を進めていた。私立大学は「まぁ受けてはみるけど……」という程度。
ところが、高3の夏に早稲田大学のオープンキャンパスに参加したときに、「あ、ここだ!」と直感。
理由のひとつは、初等教育学専攻が新設されると知ったこと。早稲田大学の教育学部では中学・高校の教員免許しか取れなかったんですが、翌年から小学校の教員免許を取得できる専攻が新設されると聞いて、「これは私のためにできる専攻なんじゃないの!?」と勝手に盛り上がっていました(笑)。
二つめは、学内の様子や先輩方の雰囲気などを実際に見て、キャンパスの中にいる自分をイメージできたこと。
第1志望は早稲田大学教育学部と、ハッキリ決まりました。

──[私の〈受験ストーリー〉]志望変更の不安が消え、超前向きに!

それまでの勉強は、国立のセンター試験に向けて5教科7科目をやっていました。でも、早稲田大学のオープンキャンパスに行ったのは高3の夏の終わりごろで、国立から私立への志望変更には、「この時期に大丈夫かな?」という不安が正直ありました。早稲田や慶應などを目指している人は3教科をミッチリやってきている。自分はこのまま国立を視野に入れた5教科7科目を続けていいのか、3教科に絞らないと早稲田大学には合格しないんじゃないか、と迷ったんです。
そこで、塾のスタッフに第1志望が変わったことと、勉強の進め方などを相談したところ、「今までやってきたことがもったいない。それに、これから3教科に絞るとしても、3教科の勉強時間は増えるかもしれないが、安心して気持ちがゆるんでしまって、全体の勉強時間が減ってしまう恐れも。このままがんばってみたら?」。
そう聞いたら不安は消えて、気持ちが前向きになりました。「やっぱり夏までやってきたことをムダにしたくない。国立も受験はするし、よーし、やってやろう。全部がんばろう」……負けず嫌いな性格を読まれていたのもしれません(笑)。
ですから、大きく方向転換したという意識はほとんど持ちませんでしたし、焦りもなく、「早稲田大学対策として3教科(英・国・社)をまずしっかりやれば、その蓄積はセンター試験にも応用できる。それに数学と理科を乗せていけばいい」と考えていました。
それを貫いて、最終的には横浜国立大学、青山学院大学、立教大学、玉川大学、早稲田大学の政治経済学部、文化構想学部、そして第1志望の教育学部に合格することができました。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]自然とやる気になった日本史と英語

日本史の授業は、本当にタメになったと思います。授業そのものが楽しかったうえ、ノートのまとめ方なども学べました。まとめる中で、覚えていく達成感が感じられて、「やってやるぞ~!」という気持ちにさせられる。結果、先生に当てられたとき、答えられるとうれしい、という善循環ができました。
高2から受けはじめたEECの授業も印象に残っています。高3では15名ほどの人数で、そこで一緒だった友だちの存在も刺激になりました。彼らが、英語だけでなくすべての教科をがんばっている姿を見て、こちらもどんどんモチベーションがアップ。
また、英単語道場も好きな授業の一つでした。一度トップになったら「次もがんばるぞ!」と更に気合いが入り、自然とやる気になっていた。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉]楽しみながら、目標に到達

中学から管弦楽部(ヴァイオリンを担当)に所属していて、その練習もあったので、高1で入った早稲田塾には週2回くらいのペースでかよっていました。
高3になって部活がなくなってからは、日曜日も含め、塾には毎日行くように。
塾が、本当に楽しくて。学校とは別の友だちがいっぱいできたし、私の中には、受験に対してどこか「楽しい」イメージがあり、そういう環境があるこの塾はサスガだな~、と。
「勉強が楽しい」と思える中で努力してきたことが、自信につながりました。入試本番でも緊張せず、「自分にできることはすべてやった。それでもし合格しなかったら、大学との相性が悪かったんだ」。「限界までがんばったと思えれば、結果はどうであれ、納得できる」と、いい意味で開き直るくらいの気持ちで臨めた。
今、大学のサークルも一生懸命やっていて、ヴァイオリンは中高のときよりも練習しているんじゃないかというくらい。もっとうまくなりたいし、努力しないままで後悔はしたくない。「できることはやりきった」と、受験同様感じられるようにしたいと思っています。
受験勉強はたしかに大変でしたが、努力したうえで乗り越えたという経験は、大学生活の過ごし方にも大きく影響しています。

──[将来の夢]

小学校の先生になること。「楽しい!」と思えて、友だちがいっぱい作れる環境を子どもたちに提供できたらいいな。自分は周りの人に恵まれて、ずっと学校が大好きだったから、そういう子どもたちを増やしていきたい。

──[後輩に〈ひと言〉]

試験会場に行って「ああ、あれやっとけばよかった」などと考えはじめてしまうと、焦っていい結果が出ません。「やりきった!」と自信が持てるまで、がんばってください。そうすれば安心して試験に臨めるし、納得できる結果が、きっと出せます。
早稲田塾には、支えてくれるスタッフやインターン、そして友だちがいます。その存在も、大きな力になるはず。

私の「フェリス女学院高校自慢」

フェリス女学院のクラスは、成績や文系・理系の別なく編成されます。受験や進路の枠組みから解放されている感じ。いい意味で”ごちゃまぜ”で、同じクラスの中にさまざまなタイプ・考え方の人がいます。そういう中で過ごせ、刺激を受けたし、何よりおもしろかった。

私の「早稲田大学 教育学部 現役合格アイテム」

日本史のノート

塾で大好きだった日本史の授業で作ったもの。通史と文化史があります。まとめたことがビッシリと書いてあり、これが入試に臨むときの自信になりました。

日本史のノート

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