1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「中3から始まった僕のSFC・AO合格物語」小野寺勇人/慶應義塾大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

小野寺勇人 (おのでらはやと)

  • 第30期生
受験方式
AO
出身校
青葉台校
大学
慶應義塾大学
学部
総合政策学部
高校
桐蔭学園高校
世の中の役に立つような社会起業家

──[入塾の〈きっかけ〉]AO入試なら、早稲田塾!

桐蔭学園には中学から入学。中学3年のとき、同じ卓球部の先輩が、AO入試で慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の総合政策学部に進学したことから、「大学へはそういう進み方もあるんだ」と、AO入試に関心をもちました。すでにこの段階で、なんとなくですが「SFCに行きたい」と考えていました。
そこで、さまざまな予備校の資料を取り寄せて調べたところ、早稲田塾がAO入試対策にも力を入れていて強いということを発見。自分にとっては重要なポイントでしたし、親も賛成してくれて、高校進学と同時に塾生になりました。

──[大学・学部を選んだ〈理由〉]1年からゼミ、学問を横断できる

SFCの総合政策学部は、1年生もゼミに入れるので、早い時期から教授と近い距離で勉強できます。これは他の大学にはあまり見られない特長。大学1年生、2年生の授業は大勢の生徒に1人の先生というところが多いので、ここでは、より深く学べるチャンスが多い、と感じました。
それから、文系・理系を横断するような研究がやりやすいという点にも注目。自分が将来やりたいことにも関わってくると思うので、重要だな、と。
もともと行きたいと考えていた大学・学部でしたが、調べてみると、こうした2つの大きな魅力があることがわかり、高2の終わりのころから、入学したいという気持ちがさらに強くなりました。

──[早稲田塾での〈生活〉]高3からAO入試に向けて本格始動

高3になってからは、基本的に週3日のペースで塾にかよっていました。一般入試も視野に入れていたから、教科の授業はハイレベル英文法、アドバンス英文読解、ハイレベル小論文を選択。
そして、一番の目的であるAO入試対策の講座も、もちろん受講。
まず参考になったのは、当たり前のことですが、志望理由書の書き方についての指導です。SFCの総合政策学部に入るために、何をどう書けば合格につながるのか、その具体的なイメージを把握できたことが、自分の中では一番でした。
それでも最初のうちは、やはり重要なポイントをあいまいにしたまま書いてしまう。そういう点をズバッと指摘され、とてもためになりました。
そして夏休みに入ってからは、四谷校のAO・推薦合格指導館で行われていたSFCのAO入試対策の講座に出席。志望理由書をさまざまな角度から検討する内容の濃い授業で、何より集中できました。1日4時間という長さにもかかわらず、毎回、あっという間に過ぎた気がします。

──[タメになった〈授業・カリキュラム〉]トレーナーの一言が、合格の決め手に!

タメになったのは、やはり四谷校のAO対策講座です。志望理由書の内容を考え、書き直し、練り上げるのはもちろん自分自身ですが、それは先生の指摘やトレーナーの方のアドバイスがあってこそ進める道でした。
僕の場合は、志望理由書の構想に迷いが生じてしまった時期があり、そのときの厳しい指摘にちょっとへこんだりしたことも……。でも、そのおかげで問題点を整理することができました。何度も他者に読まれることで内容が鍛えられ、成熟していく――講座を受けるたびに成長していくという感じです。
また、青葉台校のトレーナーに、「自分の意見を、自信をもって語れ」と最終段階で励ましてもらったことが、ありがたかった。基本的なことなんですが、背中を押してもらった感じで、あれが合格の決め手になったんじゃないかと思うくらい。
8月20日締め切りの志望理由書提出(一次)のあとは、二次の面接対策講座。ここでは面接シミュレーションを繰り返し行ったことで、対話の能力に自信がついた実感があります。
10月4日に二次面接。うまくいった手ごたえはありましたが、結果が出るまではやはりドキドキするもの。2日後の発表で合格とわかり、心底ホッとしました。
中3から考えていたSFC合格というゴールに、がんばった実感とともにたどりつけた。
AO入試対策講座でできた友人たちの中に同じ大学に進む人もいるので、春にキャンパスで彼らと再会するのが楽しみです。

──[早稲田塾で〈学んだこと〉]AO合格後も塾を継続している理由

卓球部では、中学のときに副部長、高校で主務という役を務めました。かなり打ち込んでいて、勉強との両立が大変な時期もありました。今も部活には出ていますし、週1、2回は大学の卓球部の練習にも参加させてもらっています。
それでも、塾には来ています。僕はAO入試で早い時期に合格が決まりましたが、一般入試のみんなはまだ一生懸命勉強している。ここで卓球だけに時間を割いてしまったら、大学に入ってから差がついてしまうと思うので。
今受講しているのは、英語の2コマと現代文です。大学では英語の授業もあるし、その先でも絶対に必要。現代文は、やはり日本人がものを考えるときの言語は日本語だから、おろそかにはできません。加えて、現代文の授業は、先生の話がおもしろい。単に受験テクニックを教わる授業ではなくて、哲学的なことに話が飛んだりして、教養が身につくという感じです。
大学に入ってからも、社会人になっても、知識・教養は無駄になることはない。AO入試や推薦入試で早い時期に合格が決まったとしても、継続して授業に出ることをすすめたい。

──[後輩に〈ひと言〉]AO・推薦合格指導と自分を信じて

やはりAO入試は、何の対策もしないで合格するのは難しい。対策講座でミッチリ鍛えてもらったほうがいい。四谷校で受けた授業は、実戦的なもので、鍛えられ成長できたと実感しています。
とはいえ、最終的に志望理由書をまとめ、面接を受けるのは自分。人に頼ることはできません。自分を信じて最後まであきらめず、がんばってください。

私の「桐蔭学園高校自慢」

桐蔭学園は1学年1500人のマンモス校であるうえ、野球部や剣道部、水泳部、そして卓球部など全国レベルで活躍する運動部が多い、文武両道を標榜する学校です。いろいろなタイプの人間がいて、人間ウオッチング(笑)をするには最適! 友だちもたくさんできました。

私の「慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格アイテム」

お守り、SFCのシャーペン、ノート

お守りは高2のとき、卓球の関東新人大会団体戦で、最後に勝って優勝したときにもっていたもの。受験期間は寝るときも優勝時と同じ右ポケットに入れていました。シャープペンは、オープンキャンパスでもらって以降、使い続けています。なかばお守りのようなものです。
ノートは、AO入試対策講座で使ったもので、学校でも塾でも常に持ち歩き、注意点や気づいたアイディアなどなんでも書き留めました。がんばった証です。

お守り、SFCのシャーペン、ノート

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