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  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「8年分の過去問制覇で、早大政経AO突破!」宇野夏希/早稲田大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

宇野夏希 (うのなつき)

  • 第30期生
受験方式
AO
出身校
自由が丘校
大学
早稲田大学
学部
政治経済学部
高校
都立青山高校
新エネルギーを普及させるアナリストになる

──[将来の〈夢〉]新エネルギーを普及させるアナリストに

石油会社に勤務する父親の書棚には、経済やエネルギーの本がたくさん並べられています。そのためか、小さい頃から漠然と、経済やエネルギーという言葉を身近に感じていました。高校に進学する頃には、新エネルギーの活用に興味を抱くように。「新エネルギー」と一言でいっても、決して開発の話だけではなく、社会のなかでどう役立てるか、というところが要になると思う。それを経済の視点から提案できれば、きっと社会に普及されるはず。部活の先輩が「経済は人を救う」という言葉を教えてくれ、私もまさにそう思っています。将来、統計学を駆使して新エネルギーの活用を提案できるアナリストとなり、社会を活性化させたい。

──[入塾の〈きっかけ〉]部活、行事との両立もバッチリ!

とにかく、部活動や行事が大好きで。高2では部活(管弦楽団)の副部長になり、応援団や文化祭での主役なども務め、日々それらの練習に時間を費やしていました。しかし、その一方で受験勉強に充てられる時間は減っていく。だんだんと成績にも影響が…。それでも、経済を学ぶ充実した研究環境を誇る、父の母校でもある早稲田大学の受験を諦めることはできない。何とか部活も勉強も両立させる手はないか?そこで早稲田塾の夏期授業に参加したところ、スタッフがすぐに名前を覚えてくれて「ここならがんばれる!」とヤル気になれた。すぐに入塾を決めました。

──[早稲田塾での〈生活〉]先輩のアドバイスで8年分の過去問を解く

私の通う都立青山高校には、早稲田大学の政治経済学部にAO入試で進学した先輩がいなくて、情報収集が難しかった。政治経済学部のAO入試の倍率は5倍。一つでも多くの情報を得て対策を講じたいのに、と焦りました。そんな不安をスタッフに告げたところ、早稲田塾出身で、AO入試で政治経済学部へ合格した先輩を紹介してくれ、すぐに会いにいった。その先輩から受験内容や対策を事細かく聞け、とても参考になりました。
その一つが「早稲田大学の小論文の過去問を8年分と、一橋大学の後期の過去問を解く」ということ。1日1問ずつ解くことで徐々に文章を読むスピードも早くなり、時間内に論述できるように。文章を読解するという作業は孤独との戦いでもありますが、自習室では皆も頑張っているし、書き終えてから講師の先生にアドバイスを受け、8年分を制覇することができました。それだけの文章にあたったおかげで、受験本番では、国語と英語での論述のいずれも15分ずつ時間が余るほどだった。

──[タメになった授業・カリキュラム]小論文「ユニ特」でのテーマが的中!

試験では「パレスチナ問題」がテーマとして出題されたのですが、そのテーマを見た瞬間、「やった!」と声を上げそうになったほど。なんと、現合ユニット特訓講座「ユニ特」で出題されたテーマそのものだったので。事前に文章を用意し添削も受けていたので、当日は余裕をもって論述することができました。また小論文では英語での論述も課せられていたので、高2から高3の4月まで英文読解を受講していたのですが、その間に偏差値が10以上もアップ。歯が立たなかった英文が、自然と頭の中に入ってくることが感じられるようになり、本番の試験も落ち着いて臨めました。

──[後輩に〈ひと言〉]現役合格に必要なのはメリハリ

高校生活はかけがえのないものです。行事や部活動も諦めることなく楽しんでください。ただ、優先順位やメリハリは必要。行事の大好きな私は、文化祭でミュージカルに参加したのですが、高3のときだけは進行や脚本には関わらないで、出演のみ。「今は受験勉強中!」と気持ちを切りかえることで、勉強に集中することができました。
それと、体調管理には気をつけてください。私は受験前日に風邪をこじらせてしまい、非常に不安な思いをしました。自分の能力を最大限に発揮できる環境をつくるのも、自分自身です。

私の「都立青山高校自慢」

都立青山高校では、全学年全クラスがミュージカルを演じます。お化け屋敷も屋台もない文化祭なのですが、ミュージカル公演は伝統的で全生徒が楽しみにしている行事のひとつ。著作権フリーの作品を探し出し、出典元へ電話をして利用の許可をもらい、脚本化や演出をしていくなど、すべてが生徒の手による作品です。

私の「早稲田大学 政治経済学部 現役合格アイテム」

小論文対策の本、部員からのメッセージ

部活で管弦楽団に所属していたのですが、その部員111人からもらった名刺大のメッセージカードは、私の高校生活の思い出そのもの。副部長として3年間活動をしてきた証として、コンサートのパンフレットなども面接で提示することができました。部活動を諦めず最後までやり遂げたからこそ、入試も突破することができたと思っています。また、小論文対策として読破した本も大切なお守り。8年間の過去問を解いたことで「小論文で5倍の倍率に勝てた」と実感しています。

小論文対策の本、部員からのメッセージ

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