大場黎亜 (おおばれいあ)
- 第30期生
──[私の〈ハイスクールライフ〉] 生徒会に「第九の会」、課外活動と忙しい日々
中等部からずっと桐蔭学園で、中1から高2まで生徒会に携わっていました。中3では会長を務め、高校では副会長と書記、会計と広報を。中1のときに担任の先生に勧められて始めたのですが、まさかこんなに続くとは……(笑)。それ以外にも、桐蔭には「第九の会」という、プロの指揮者やソリストを招いて、ベートベンの第九を合唱する中高合同の一大イベントがあり、これにも参加。高2ではリーダーを務めました。もともと音楽や芸術が好きだったので、大変でしたけれど、とても楽しかった。
学校の活動以外でも、バレエとピアノを習っていて、特にバレエは、4歳の頃からずっと続けています。もう稽古が生活の一部になっているので、入試前日もレッスンに行きました。生徒会や第九にバレエにピアノ……とにかく忙しく、充実した日々でした。
──[入塾の〈きっかけ〉] AO・推薦入試 に対する認識がガラリと変わった
高2の夏休み明けから、塾・予備校で勉強することにしました。高校の友達の多くが早稲田塾に通っていて、その評判を前から聞いていた。
見学に行ってみると、校舎の雰囲気がとても良くて一気に気に入り、決め手になったのは、AO・推薦入試での合格者がたくさんいたこと。当時、AO・推薦入試について、ある程度は知っていましたが、合格者の枠も狭く、狭き門だと勝手に思い込んでいた。でも、塾の説明会に参加したら、最近では、特に私大ではこちらが主流になりつつあること、生徒会や「第九の会」など、高校での活動が活かせる入試であることがわかりました。
これでAO・推薦に対する認識がガラリと変わり、自分も挑戦してみたいと思うように。そのために早稲田塾に入塾しました。

── [大学・学部を選んだ〈理由〉] 受賞実績や恩師との出会いで志望が決定!
私は文系だったので、進学するなら法学部か文学部、または教育学部だな〜って、漠然と思っていました。結果的には、早稲田大学の教育学部、国語国文学科に進むことになりましたが、ここに決めたのは、高2の終わり頃参加した「天声新語コンクール」が大きなきっかけに。もともと文章を書くのは好きでしたが、「優秀賞」を受賞できたことで、文章表現に対する自分自身の欲求が強くなりました。
さらに、私の高校は授業がレッスン制。定期テストの度に成績によって変動するのですが、高3になって国語が“最上位”に。ここで素晴らしい先生に出会い、「自分も将来、こういう授業をしてみたい」と、「国語」や「教育」に対する想いが強くなりました。
最終的には、高校での生徒会活動や「天声新語コンクール」での受賞経験が「早大・教育学部の自己推薦で強くアピールできる」という塾からのアドバイスもあって、志望が固まりました。
──[私の〈受験ストーリー〉] 豊富な情報&的確なアドバイスに感謝!
文章を書いて何かを表現することは大変ですが、私の場合、その行為が苦にはならない。ある程度、自信もあった。だけど、ひとつ問題が……。早稲田・教育の自己推薦で一次審査の対象となる「志望理由書」と「活動記録報告書」、書類ごとにどうテーマを振り分けるか。生徒会活動や「天声新語コンクール」、教育、国語に対する想いなど、書きたいことはたくさんあるけれど、まとめ方で悩んでしまって……。
そこで塾のスタッフに相談してみたところ、「活動記録報告書では生徒会活動をメインにして、志望理由書の方では、国語の先生になりたい、そのキッカケは『天声新語コンクール』だったという展開にすれば、効果的にアピールできるよ」という明確なアドバイスをいただいた。 これにはすごく納得できたし、まさにその通りだから(笑)、指針通り執筆して、満足のいく書類を仕上げることができた!
もちろんこれは、単に私の頭の中を整理してくれただけではなく、この大学・学部の傾向に基づいた、もっとも効果的なアピール方法だったのだと思います。このように早稲田塾には、これまでの合格実績によって蓄積された、たくさんのデータやノウハウがあり、そこから有益な情報を得られるので、本当に助かりました。
そして無事、一次、二次と通過して、第一志望大学の現役合格を実現することができました!

私の「高校自慢」
学校の敷地がとにかく広い! 敷地内にたくさんの校舎があり、例えば図書室でも、女子部、男子部、進学棟の図書室が使え、さらに大学の図書館も利用できてすごく便利! 高校の図書室は下校時刻で閉まってしまうけれど、大学の図書館は高校生でも午後9時までOK。年中無休で休日も使えるので、調べものや勉強がたくさんできます。
私の「現役合格アイテム」
賞状、面接対策テキスト、第九の楽譜
賞状は、「天声新語コンクール」でいただいたもの。文章に対する自分の気持ちの拠り所となる大切なものです。
AO・推薦入試で一次を通過すると、二次ではたいてい面接試験があります。面接の対策は一人ではできないので、早稲田塾での対策がスゴく役立ちました。
そして第九の楽譜。在校生はもちろん、保護者やOB・OGまで一丸となって盛り上がる、規模の大きいイベントだけに、達成感があった。とてもいい思い出です。






