1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
  2. 現役合格物語 【早稲田塾】
  3. 「スポーツの活性を目指す、“熱い男”の学び舎は明大」新出浩行/明治大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

新出浩行 (にいでひろゆき)

  • 第30期生
受験方式
一般選抜(私大センター利用含む)
出身校
町田校
大学
明治大学
学部
経営学部
高校
県立相模大野高校
スポーツチームのクラブマネージメント

──[僕の<ハイスクールライフ>] バスケ漬けの毎日……国体まであと一歩

高1からバスケ漬けの日々を送りました。毎日朝と放課後は練習。高2からはキャプテンになり、個性的な部員たちをまとめるのに苦労しました(笑)。自分が手本となり態度で示すことで、みんながついてくるよう心がけた。部活の終了後に筋トレをして、帰りは夜の9時。これが日課でした。個人実績では、神奈川県地区選抜選手としてプレーしましたが、あと一歩で国体出場選手に選ばれず……。悔しくて、さらに練習に磨きがかかりました。
引退は高3の5月。その後もスポーツ系受験を考えていたので、体力作りは欠かさず、毎朝7時に登校し、1時間の受験勉強後に体を動かして始業、という日々を、12月まで続けました。

──[将来の<夢>] 地域密着型でスポーツを活性化したい

今までずっと、スポーツが日常生活の中にあった。これからも、スポーツを人生の柱にしたいと思っています。将来の夢として、いま考えているのは、スポーツチームのクラブマネージメント。野球、サッカー、バスケなどのチームのフロントで、仕事をしたい。現在、各スポーツのクラブチームは、企業スポンサーがついても、経営困難なところが多い。そんな中でも、サッカーJリーグの浦和レッズは、地域サポーターがスタジアムに応援に来て、その収益でチームを支えている。チームはサポーターのために、サポーターはチームのために、という良い循環ができているんです。
こうした形が日本各地で盛んになれば、スポーツはさらに活性化し、健全な運営ができると思う。自分も貢献したいと考え、明治大学の経営学部を選びました。ここには公共経営学科という、スポーツマネージメントを研究している学科がある。大学での勉強を通じ、自分の夢を実現できれば、と燃えています。

──[部活動との両立の<コツ>] 熱い男No.1の信条は「無駄なものはない」

高1では、学校の成績が下から3番目(笑)。マズイと思って、高2の冬期講習“勝冬〈カチフユ〉”から入塾し、主要科目を受講しました。何しろ時間がないので、学校でも塾でも授業に食らいつくしかない。その場ですべてを飲み込んでしまうくらいの勢いで。高2になると進学方向が決まってくるので、受験には不要な科目も出てきます。けれど僕は、どの科目も手を抜かなかった。なぜなら、知識を深めれば、すべてがつながってくる。社会科の知識が小論文のネタに使えたり、英語で読んだ内容が、現代文で役立つ。無駄な科目はありません。
学校では、バスケ部のキャプテン、引退後は野球部のために応援団長を務め、体育祭、文化祭にも夢中になった。スポーツや行事運営は、頭を使わないとできない。常に頭をフル回転させていれば、勉強だって身につく。文化祭では学校で「熱い男No.1」に選ばれました(笑)。「無駄なものはない、すべてはつながっている」……これは、僕の信条になりました。

──[タメになった<授業・カリキュラム>] 英文読解+現代文+小論文=論理構造把握

「英文読解」「実戦現代文」「論文作法」が相乗効果をもたらし、すべての成績が上がりました。共通しているのは、一つの文章の論理構造を徹底的に把握すること。論理の流れがつかめると、読み終わる前に、後半に導かれる結論の予想がつくようになります。
家では夜、「英文読解」のテキストを毎日10回音読していました。テキストはコピーを取り、まっさらな音読用とバンバン書き込むための授業用とを分けて使った。暗唱するほど読み込むので、英単語もいつの間にか身についていました。

──[オリジナルの<勉強法>] 解いた過去問は、35年間分!

各大学の試験問題には、「癖」があります。だから僕は3大学と目指す学部2学部ずつ、合計で35年分を解きまくりました。繰り返していくと、だんだん次はこう来る、ここを問われる、と、わかるようになる。
11 月に「実戦現代文」の講師に勧められて、“合格体験記”を書きました。合格した後の自分をイメージして、どうやって勉強して合格したかを、シミュレーションして書く。これは、かなりモチベーションがあがりました! 自分がやってることに間違いはない、大丈夫だってことを確認するためだったのですが、書きながら「よーしっ!」とやる気満々に(笑)。

──[後輩への<ひと言>] 部活も勉強も手を抜かず、熱くなれ!

部活も勉強も諦めずに、全部やろう。何一つ手を抜かずに、熱くなってほしい。受験モードに入ると、部活を休みだす部員がいたり、勉強は塾で、と割り切って学校の授業では寝ている生徒が少なからずいます。でも僕は、高校生活も塾も全力で臨んだおかげで現役で合格できた。それをメッセージとして伝えたいから、いま早稲田塾のインターンシップに参加して、後輩の指導にあたっています。特に部活を一生懸命やっている塾生を応援したい。

私の「県立相模大野高校自慢」

うちの体育祭はすごいです。地域でも有名なのが、ダンス“応援団”。高1、2、3年を縦割りに4組に分けて、100人で踊る。それがメチャクチャ盛り上がります。体育祭だけでなく、文化祭も含め、学年の枠を越えて学校全体が1つになるのが自慢です。それからバスケ部が熱い!  先輩・後輩の仲もいいです。

私の「明治大学 経営学部 現役合格アイテム」

バスケットボール

バスケがあったから勉強も頑張れた。もともとポジティブな性格で、絶対へこまないし、毎日ストレスはゼロでした(笑)。勉強でつまずくと、バスケで発散。引退後は体力がありあまっていたので、一度も風邪をひかなかったし、受験勉強も乗り越えられました。高3の春、バスケでスランプに陥ったとき、勉強をしっかりやったら、プレーが上達した経験も。常に僕の手の中にいてくれるコイツ、これが僕の現合アイテムです。

バスケットボール

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