新庄拓也 (しんじょうたくや)
- 第30期生
──[入塾の〈きっかけ〉] 「英単語道場」効果にビックリ!
高2の夏期授業=勝夏<カチナツ>を体験した際、「英単語道場」に驚きました。英文を読んで、自分の知らない単語をリズムよく覚えこんでいく。苦手意識のあった英語も、これなら一気に力がつくと確信し、9月より正規に入塾。「英単語道場」の復習を勉強の中心に据え、毎日英文と単語に触れる時間をつくった。自分に合った勉強法を見つけられたことが、大きな転機となりました。
──[刺激的だった〈スーパープログラム〉] 「スーパーロボティクス」で第一志望決定!
スタッフに勧められて、高3の5月に「スーパー ロボティクス プログラム」に参加しました。機械工学の可能性を追求するプログラムで、ご担当は東工大教授、ロボティクスの世界的権威である広瀬茂男先生。
まず驚いたことは、講義がいきなり英語で展開されること。読み込む資料や論文も全部英語で、これには参ったなぁ……。でも、この分野の可能性の大きを知り、実際ものづくりにも参加して、自分が目指す場所はここだ! と。プログラムの最後は、三人1組のチームでロボットを作り、性能を競いあう「ロボット競技会」。全工程を通して、得たモノはかなり大きい。機械工学には、数学・物理・化学、英語が必要なこと、グループ作業での、イメージを共有する難しさ。そして何よりロボット製作の面白さを体験することができました。
東工大にいき、広瀬教授の下で機械工学を学びたい。教授は第4類にいらっしゃるから、そこを目指すしかない! 第一志望大学と学科が、自然と決まりました。

──[将来の〈夢〉] 時代が求める介護ロボットを作りたい
元来、物を作る作業は好きでしたが、ロボティクスに触れて、そこに大きな意味を見出すことができました。将来は、日常の暮らしが便利になるようなロボットを作りたい。高齢者用の介護に役立つ機械は、今後、必要性が高まるはず。あるいは介護を必要とする人を、医療介護者の代わりにバックアップできるロボットなどが作れたらいいな。緊急時にすばやく状況を判断し、すぐに病院や警察、消防に連絡を取れる機械があったら便利でしょう。考えれば考えるほど、可能性は広がります。
──[私を支えてくれた〈先生〉] 集中力を高めてくれた「センター国語」
センター試験は、少しも落とせない。国語は苦手。さて困った……。高3の4月から受講した「センター総合国語」の先生は、張りつめた緊張感の中で、一文一文を読みこなしていく独特の授業を行う。塾生は文章をペンでなぞりながら、読解していく。一語も漏らさず読み込むので、集中力をとぎらせたら、途端にわからなくなる。パッとあてて、重要箇所は音読させる。この緊張感に慣れてくると、どの科目でも勉強に向かう際の集中力が増しました。

──[早稲田塾での〈生活〉] 東工大を目指す「現合ユニット」が支えに
志望大学別の進路指導システム「現役合格ユニット」で、様々なサポートを受けました。僕が所属していたのは、「早慶理系・東工大現合ユニット」で、これが役に立った。担当講師や先輩から、最新受験情報や大学・学部情報を得られました。さらに、自分の成績を分析して、どうやって弱いところを克服し、強みを伸ばすか? そのための受講クラスなども一緒に考えてくれました。何より、集まる塾生が皆、同様の志望大学を目指しているので、情報交換し、刺激を与えあう関係が築けたことが大きかった。
──[後輩への〈ひと言〉] 自分の体質&タイプに合った勉強法を
自分の体質に合った勉強法を早く見つけること。僕は夜が苦手だったので、無理せず塾から戻るとすぐに寝るようにして、早寝早起き。夜に集中できる人もいるから、人それぞれですが。
勉強法にも、自分に合ったやり方がある。記憶が得意なのか、不得意なのか? 論理系で問題を解き明かしていくのが合っているのか? タイプをよく見極め、自分に合ったやり方、講師を見つけることが大切です。
私の「早稲田高校自慢」
自由な校風で、遊ぶときは遊ぶ、やるときはやると、メリハリをつけられる生徒が集まっています。文化祭や体育祭は本気で取り組み、とても盛り上がる。中高一貫なので、生徒同士の絆が強い。優秀な生徒がたくさんいます。トップ争いに食い込もうと必死に勉強しても、上がゴロゴロいる。勉強面でも刺激を受ける学校でした。
私の「東京工業大学 第4類 現役合格アイテム」
自習室利用カード「My Revolution Card」
カード1枚たまるごとに、100時間自習室を使ったことになります。高3の1年間で4枚、合が計400時間に。1日1.5時間は、必ず自習室を使った計算です。学校が終わればすぐに塾にいき、授業に出、自習室で復習しつつ練習問題を解く、という日課でした。家では、寝るだけ。僕にとって塾は第二の家。受験会場にもカードを持っていき、「これだけやって落ちるはずはない!」と自信の源に。
















