1. 【早稲田塾】大学受験のための塾・予備校
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  3. 「日本史、英語を鍛え上げ、粘り勝ちで憧れの慶應に」山越彩加/慶應義塾大学

現役合格物語 【早稲田塾】

なぜ、早稲田塾生はAO・推薦入試に強いのか?

山越彩加 (やまこしあやか)

  • 第30期生

──【タメになった〈授業・カリキュラム〉】 鍛えられた日本史と、自信の源、EEC&道場

「日本史」の講師は、ひたすら怖かった(笑)。授業中に「これを今覚えてください」と言われ、周りの皆が必死だから、つい自分も乗せられて真剣になる。緊張感あふれる授業なのに、クラスの雰囲気は、とてもいいから不思議~。
選抜クラス「EEC」は、受験英語のレベルを超えていて、大学の講義みたい。入試問題というかんじではなく、学術論文などが課題になっていて面白い。「受験レベル以上の授業を1年間受けた」という、自信にもつながりました。そして、「英単語道場」。道場は、早稲田塾以外の生徒には、まったく未知の世界……。私たちだけがあんなに厳しい、80分の授業を受け続けていたのだと思うと、何だか他の子に負ける気がしませんでした。

──【オリジナルの〈勉強法〉】 ストップウォッチで、勉強量を視覚化

私の得意科目は英語ですが、高1のときは全然できなかった。慶應は英語がだめだと受からないと聞き、「じゃあ、頑張ろう!」と発奮。まずは学校の勉強に集中して基礎を押さえたら、偏差値が10上がった。よし! と「EEC」に挑戦したところ、さらに成績が上がり優秀者表に名前が載るように。じゃあ、いつも載ることを目標にしよう。その次は、一つでも上の順位にいけるように頑張ろう。常に目標を、上へ上へ持つようにしたら、最終的には自由が丘校で2番になれた! 目標を細かく設定し、それをクリアしたらその上へ、と段階を追っていくのが、自分には効果的でした。
また、限られた時間を有効に使うために、毎日、小さなノートに、その日に自分が何を勉強するのかを記入。そして、それぞれに要した時間をストップウォッチで計り、書きこむ。自分の勉強した時間を視覚化していくことで、「自分はこんなに頑張ったんだ!」と、自信につながった。

──【私の〈受験ストーリー〉】 積み重ねた努力は、揺らがない

慶應の商学部は、私にとって最後の受験でした。だから燃え尽きようと、やる気で会場に行ったのですが、教室に入った途端、誰かの「商学部だから余裕だよね~」という声が耳に入った。その瞬間、いきなりアセりはじめ……。しかも、1時間目の英語の問題が、とても難しかった。得意科目だと思っていたのに、このままだと落ちちゃう!その後のお昼休みに大泣き。次の科目は日本史で、泣きながらノートを見ていたら、日本史の講師の言葉が蘇ってきた。「そこで負けてどうする!」。そうだ、まだ諦めちゃだめなんだ、と思い直し、日本史と数学の試験は必死の思いで受けました。帰途は、英語ができなかったことがショックで、泣きながら帰った。
合格を知ったときは、し、信じられない……。自己採点してみたら、実は英語も、結構点数が取れていた。積み重ねた勉強は、本番でも揺らがなかったんだなぁ、と実感しました。

──【印象に残った〈イベント〉】 決めたのは私。「出陣式」で目が覚めた

高3の冬、私は受験に自信を無くしてしまっていた。それが原因で、親ともよく喧嘩を。そんな私の目を覚ましてくれたのが、12月に早稲田塾で開催された「出陣式」。皆が受験への意気込みを語っているのを聞き、「そうだ、自分が受験をするって決めたのだから頑張ろう!」と思えるように。出陣式は、私を落ち込みの呪縛から解放してくれました。
また、現役合格した先輩が後輩に情報を提供してくれる「攻略セミナー」というのが春に開かれるのですが、話を聞きながら「自分も合格して、あちら側に立ちたい」と強く思った。そのときには何を話そうかと、妄想していました(笑)。

──【後輩へ〈ひと言〉】 最後まで諦めない!

高3の夏にあまり勉強を進められなかったこともあり、冬まで落ち込みをひきずってしまった。そんな私だからこそ後輩に伝えたいのは、「最後まで絶対に諦めない!」ということ。もし夏休みに失敗しちゃっても、その後から頑張ればいい。一科目めで失敗したら、二科目めから頑張る。とにかく、諦めない。その気持ちがあれば、積み重ねた勉強は、決して裏切りません。

私の「東京女学館高校自慢」

まず制服がカワイイ! 生徒同士仲がよく、向上心のある人が多かったので刺激になりました。先生も優しく、雰囲気が良い学校です。自習スペースが充実しているので、勉強がしやすかったのも自慢です。

私の「慶應義塾大学 商学部 現役合格アイテム」

母からの応援マスコットと突破短冊、慶應の広報誌

クマとだるまは、どちらも母から。クマは、これに似たマスコットが慶應で売っていたのですが、売り切れで買えなかった。「欲しかったな~」と言ったら、母が他のクマのぬいぐるみに、校章をアップリケでつけてくれた。ダルマは、紙粘土で作られています。どちらも受験の1週間前に渡してくれて、嬉しくて泣きました。オープンキャンパスでもらった広報誌や、塾の出陣式での突破短冊と一緒に机の前に飾り、眺めてはやる気を出していました。もちろん合格後は、だるまの目を入れました!

母からの応援マスコットと突破短冊、慶應の広報誌

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