池田真梨子 (いけだまりこ)
- 第31期生
──【将来の〈夢〉】 留学経験を生かして国際的に活躍
幼稚園のころから英会話を習い、外国人の先生と触れ合っていたのですが、海外は未知の世界。旅行ではなく「いつかは海外で生活してみたい!」と思っていました。中学3年生のとき、「ロータリークラブ」の留学を支援するプログラムの試験を受け、合格。高1の夏から高2の夏まで、アメリカのサウスカロライナ州でホームステイを経験しました。留学中はまだ、将来の具体的な進路は決まっていませんでしたが、いろいろな国から留学してくる学生との交流や現地での生活を通して、「国際的に活躍できる仕事をしたい!」と思うようになりました。
──【大学・学部を選んだ〈理由〉】 愛着があり憧れだったSFC
自宅のすぐ近くに慶應の湘南藤沢キャンパス(SFC)があり、ここで行われるイベント“七夕祭”には、小学生のころから行っていました。地元の大学だから愛着があるし、大学進学を考える前から常に意識の中にあった憧れの学校だったんです。私のやりたい国際政治のカリキュラムも充実していて、「行くならこの大学だ!」と思うように。塾では「慶應義塾小論文」とAO・推薦入試特別講座の「慶應義塾大学 SFC・法学部FIT編」を受講し、受験の準備をはじめました。

──【私の〈受験ストーリー〉 】 当日の朝までプレゼンボード制作!
Ⅰ期で結果が出せなかったことが示すように、志望理由書の作成には、本当に苦労しました。試行錯誤と工夫を重ね、Ⅱ期の一次試験に受かったときは、努力が報われたようで、本当にうれしかった。
一次の合格が出てから二次試験までは、わずか10日程度。AO講座である程度の準備はしていましたが、面接練習では、心の中で泣きたくなることも。どんなことを聞かれても答えられるように、とテーマに関する東欧のことを中心に調べ、面接の練習に臨む日々。今、自宅に残っている資料の山を見ると、「私はこんなに頑張ったんだ!」と感慨深いものが。
また面接で使うプレゼンボードは、プロットの段階で何度も考え直し、最後の仕上げは、試験当日の朝6時までかかりました。自宅が大学に近くて良かった~(笑)。
──【私を支えてくれた〈スタッフ〉】 塾のスタッフや先輩とのチーム戦
実は、Ⅱ期の出願はしたものの、「いっそ指定校制推薦の道を選ぼうか」と考えた時期があるんです。それで塾のスタッフに相談したら「指定校の学校が本当に行きたいところならいいけれど、行きたい大学は別にあるんじゃないの?」と。悩みましたが「やっぱり悔いが残るのはイヤだ!」と思い直し、指定校制推薦は受けませんでした。その直後にⅡ期の一次合格が知らされ……。あのとき諦めなくて、本当によかった!
塾の「AO・推薦入試特別講座」はもちろん、友人やスタッフ、すべての人に支えられて、夢への第一歩を踏み出すことができました。塾に入るときションボリしていると、受付のスタッフが必ず「どうしたの?」と声をかけてくれるんです。それで、ちょっと話をしたり。それだけで随分、気分がラクに。特に身近な先輩であるインターンの皆さんには、あれこれお世話になりました。

私の「県立湘南高校自慢」
体育祭が盛んで、高3生が中心になって学年のタテ割チームで行われます。高2の秋に行く修学旅行の夜から会議をスタートして、1年間かけて準備。特にチームごとに行うパフォーマンスは圧巻です。体育祭以外の行事も、生徒が中心となって運営していて、自立心が養われます。
私の「慶應義塾大学 総合政策学部 現役合格アイテム」
慶應義塾大学パンフレット、スヌーピーのマスコット、留学中の写真
パンフレットは寝る前にいつもベッドの中で見て、「いいなぁ、いきたいなぁ」と。スヌーピーは留学前に貰ったもの。留学中も受験勉強中も机の上で、いつも見守ってくれた存在。写真は、メキシコ人留学生の友人と撮ったもの。受験が終わったらアメリカで再会しよう、と約束しているんです。
















