早稲田大学教育学部自己推薦入学試験の志望理由書
1)学部の精神を忘れない
早稲田大学教育学部を志望するにあたっては、同学部独特の「開放制の理念」を知る必要がある。従来それは「教員養成学部ではない」とのニュアンスで受け止められており、それはそれで正しい。といって教育に無縁というわけでもないのが難しい。むしろさまざまな分野で「教育」の立場で実力が発揮できる人材を育てるという意味となる。指導者になる教育を施す学部といっていい。そこを外してはならない。
早稲田大学教育学部を志望するにあたっては、同学部独特の「開放制の理念」を知る必要がある。従来それは「教員養成学部ではない」とのニュアンスで受け止められており、それはそれで正しい。といって教育に無縁というわけでもないのが難しい。むしろさまざまな分野で「教育」の立場で実力が発揮できる人材を育てるという意味となる。指導者になる教育を施す学部といっていい。そこを外してはならない。
同学部の学校教育課程教科教育コースは、AO入試と推薦(公募型)の両方に挑戦できる可能性がある。主な違いは次の通り
公募型。条件として「学習成績概評がA段階」がある。評定平均で4.3とみなしていい。また1校2人までと推薦人数が決まっているので、公募型でありながら志望者の高校内の状況によっては推薦されない可能性がある。
公立の首都大学東京は理系のジャンルを中心に、AO入試と今回取り上げる一般推薦入学がある。AO入試には「ゼミナール入試」という大変ユニークで、比較的定員が多いパターンがある。ただこの試験形態は出願が4月と早く、したがって要項も1月頃に発表となるので、その時期に改めて取り上げる。
一般推薦入学は4学部で約100人の定員がある。公募制(学校長の推薦が必要)なので、合格したら基本的に入学しなければならない。また出願条件に「東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県内に所在する高等学校等」と、公立大学ならではの縛りがある。学部別にも多様で、以下簡単に記す。なお詳細は必ず要項を確認されたい。