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スーパープログラム・ブログ~日本一受けたい授業~ 【早稲田塾】

【S3P】 第1講 開会式と初回講義、そして懇親会!

【S3P】 スーパー スペースシステムズ プログラム 第1講
開催日:1月12日(土)
場所:東京大学本郷キャンパス

早稲田塾SOHKENの倉部です。
【S3P】の第1講は、東京大学本郷キャンパスで行われました。

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正門を抜け、工学部7号館へ。
そこが、東京大学工学部・航空宇宙工学科、および工学系研究科・航空宇宙工学専攻の研究室が集まる研究棟です。

■東京大学 航空宇宙工学専攻

この7号館で、全体のガイダンスと開会式、それに第一回のグループワークが行われました。
参加するのは、選抜された21名。ガイダンスをしてくださるのはもちろん、中須賀教授です。

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今回のプログラム開催期間は、2008年1月から3月。
自分たちでカンサットを設計し、期日までに製作。最後は、地上数十メートルまで気球で持ち上げて、落下実験を行います。

どれだけ時間をかけて製作しても、この実験の時にうまく動作しなかったら、失敗なのです。

これは実際の人工衛星打ち上げでも同じ。何億円かけたプロジェクトでも、宇宙で実際に動かなかったら意味がないのです。
長い間苦労しても、勝負が決まるのは一瞬。とても緊張感のあるプロジェクトですが、これこそが人工衛星製作を通じて学べるものづくりの魅力であり、宇宙工学の醍醐味なのですね。

だからといって仮に失敗してしまったとしても、その失敗は無駄にはなりません。
むしろ失敗から学べることは多い、だから積極的に失敗して欲しい。
でも、失敗の悔しさから学んで、最後には成功するものを作り上げようとすることが大切。
これが中須賀教授の方針です。

そして、この実験を成功させるのは、簡単ではありません。
チームとして、本気になってものづくりを進めていけば、色々と難しい場面にも遭遇すると思います。
例えば、技術的な課題や、作業の進め方の問題、時間不足などですね。
選抜されたメンバーといっても、人工衛星を実際に作ったことがある人なんて、いません。ものづくりの経験も、人によって様々です。グループワークも、慣れている人もいれば、慣れていない人もいると思います。

ですから、何度も話し合いをしたり、学校が終わった後や休日に作業をしたりということも、きっと必要になるでしょう。

そういった面も含めて、すべてがスーパープログラムなんですね。
ものづくりの厳しさと楽しさを味わいながら、最後まであきらめず、エンジニアとしてミッションに取り組んで欲しいと思います。


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この日は、心強いアドバイザーがゲストとして参加してくれました。昨年の【S3P】受講生で、現在高校3年生の皆さんです。
早々とAO・推薦等で現役合格を決めた3人の先輩が、応援に駆けつけてくれました。

ちなみにこのうち萩原君はハーバード大学に現役合格し、日本の高校に籍を置きながら9月から既にアメリカで大学生活を送っているという多忙な身です(高校の単位はもう取ってしまったそうです)。
休暇で日本に帰国している中、プログラムの先輩としてアドバイスを送ってくれました。

これから3人は、可能な限り、プログラムをサポートしてくれるそうです。
こういった「知の継承」も、スーパープログラムの特徴の一つなんです。


人工衛星に関する基本的なレクチャーを受けたら、緊張の、受講認定証授与です。

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これでいよいよ正式に、【S3P】のメンバーとして認定されました。
おめでとう!

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さて、その後は、さっそく最初のグループワークです。

各チームごとにチーム名と、メンバーの役割分担を決めました。

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役割分担といっても、これが簡単にはいきません。
何しろ、「人工衛星はどう作っていけばいいか」なんて誰も知らないのですから、そもそもどんな役割が必要かすら、わかりません。
様々な意見を出し合いながら作業を進めていきます。

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意見がまとまったら、それを紙にまとめて全体に発表。

ちなみにプログラム中、これから何度もプレゼンテーションをする機会がやってきます。
他人に考えを伝え、意見をもらうというのは、非常に重要な能力。
スーパープログラムの受講生には、その力を磨く場がたくさんあります!

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さて、今日は初日ですので、最後に懇親会を行いました。

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21名の受講生と中須賀教授の他、このプログラムには多くの方々が関わります。
「カンサット」のキットを製作している企業の方や、前述の【S3P】第1期生、それにもちろん、私たち早稲田塾のスタッフですね。
これから先は、東京大学の大学院生の方々などもここに加わることになるでしょう。

「未来の人材を作る!」という共通の目的のもと、それぞれが得意なものを持ち寄って、このプログラムを作り上げています。

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みんな、これからがんばろう!

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