【SBP】 第1講 開会式、そして盛りだくさんの初回講義!
【SBP】 スーパー バイオサイエンス プログラム 第1講
開催日:4月20日(日)
場所:早稲田塾・秋葉原校
こんにちは、青葉台校DCCインターンの近藤瑶子です。
今日は「スーパー バイオサイエンス プログラム(SBP)」の第1講!
早稲田塾・秋葉原校を会場にして、スタートしました。
SBPは、先端生命科学の権威として知られる、慶應義塾大学・環境情報学部教授の冨田勝先生と早稲田塾との塾大連携カリキュラム。
高校生達が、先端生命科学領域の「研究」に挑戦する、夢のプログラムです。
SBPの受講生達は、世界で初めての研究成果を自ら海だし、学会で発表することを目指します。
決まった内容を教わるのではなく、わからないことを解き明かすのが研究の大変さであり、魅力でもあります。そこに、絶対の正解はありません。
SBPのメンバーは現役高校生でありながら、いち早く研究者として、未知の世界に挑戦していくのです。
さて、初回となる本日。
午前中は開会式。そしてその後、冨田教授による講義
「君はなぜ大学に行くのか」
が行われました。
この時間は「特別公開授業」ということで、SBP生以外も参加。
この通り、非常に大勢の受講者が集まりました。
さすが冨田先生、大人気です!
大学での学びの楽しさ、面白さを語らせたら、冨田先生の右に出る人はいません。
ご自身のこれまでについても触れながら、教室を埋め尽くした高校生達に、熱く語りかけます。
ただ大学に行くだけではなく、なぜ大学に行くのか。
公開授業を聞きに来た人は、今後、進路を選択して大学を目指すにあたって、多くのことを得られたのではないでしょうか。
特別公開授業が終わった後、SBPの受講生はいよいよ、基礎講義を受けます。
冨田先生は、「バイオインフォマティクス」という、情報工学と生命科学を融合させた学問分野のパイオニア。
今回のSBPでも、コンピューターが駆使されます。
というわけで、受講生全員がパソコンを持ってきての授業。
皆さん、真剣なまなざしで講義を受けています。
その後は、早稲田塾講師による生物の基礎学習です。
ノートやペンなどを机の上に出し、先生がホワイトボードに書くことを事細かに書き取っています。
なぜ生物を学んでいるのか、これが研究の基盤としてどのように活かされてくるのかが、実感できる時間。
普段、高校や塾で学んでいる「生物」と、最先端の研究が、こうしてつながっていきます。
受講生のみなさん、生物の授業はどうでしたか?
授業のあとはそのまま、SBPの先輩達による講義です。
スーパーバイオサイエンスのOB・OGの先輩たちが、今回の第三期生のために来てくれたのです!
彼らはSBPで学んだ内容をベースにし、既に大学で自分の研究を行っている精鋭達。
SBPの受講をきっかけにして一念発起し、慶應義塾大学SFCを志望、努力して見事合格したというメンバー達もいます。
大学1~2年生にして、既に研究者としての道を歩み出している、頼れる先輩達です。
冨田教授もかわいいOGに囲まれてにこにこですね(笑)
さっそく、OGの先輩が第三期生に資料の調べ方や注意点などを細かく教えてくれました。
冨田教授も後ろでその様子を見ています。
これはまさに、お互いに教え合い、切磋琢磨し合う、大学のゼミの風景そのもの。
慶應義塾大学の「半学半教」の伝統を、さっそくSBP3期生の皆さんも体感しているようです。
というわけで、初回からさっそく、朝から休みなく授業・実習が行われました。
なかなかハードな内容だと思いますが、まずは基礎作り。
研究者めざして、がんばっていきましょう。
授業の後は、受講生同士、そしてOB・OGの先輩と交流する懇親会も実施。
大変なこともあるかもしれませんが、みんなで力を合わせて学会に行きましょう!
