2008年12月 エントリー一覧
2008年 大学ニュースを振り返る
「大晦日の大学」というテーマでネタを集めようとして、断念したマイスターです。
年越しカウントダウンでもやっている大学があるかな……と思って調べましたが、見つからず。
考えてみれば、わざわざ大学にいないですよね。
さて、気づけば大晦日。
「こんなことがあったなぁ」と今年一年を振り返りながら、来年に思いをはせる日です。
そこで今日は本ブログも、2008年の大学関連ニュースを、改めて振り返ってみたいと思います。
「目の前にニンジン作戦」は大学でも有効なのか?
マイスターです。
大学院生の時に、アメリカの小・中・高校をいくつか見て回りました。
ある州で、「マイノリティの子ども達に対して、画期的な学力向上を達成した学校がある」というので見学させていただいたのですが、
「今度の試験で、隣のクラスよりも良い点数をとったら、全員にアイスをあげるよ!」
……と教師が言っていて、仰天しました。
どうやら日常的にこうした動機付けを行っているらしく、それが学習成果につながっているとのことでした。
マイスター以上に驚いていたのは、一緒に視察に行った日本の現役小学校教員の皆さん。
「こうした教育方法は、いまの日本では問題視されているのですが、どうなのでしょうか?」と現地の教員達に質問していましたが、先方は「こうして成果が出ているのに、何か問題があるのかい?」といった反応でした。
ううーむ……と唸ってしまう出来事でした。
(ちなみに学校のシンボルとして、パンフレットなどに日本の二宮金次郎の銅像の写真が大きく掲げられており、さらに唸りました)
「いかにして学ばせるか?」というのは、教育に携わる人間にとっては、永遠のテーマ。
というわけで今日は、こんな話題をご紹介したいと思います。
ニュースクリップ[-12/28] 「私大、3校に1校が赤字 07年度、私学事業団調べ 」ほか
大学のクリスマスに関する話題をご紹介しようと思っていたら、完全に期を逃したマイスターです。
今さらクリスマスって感じでもないしなぁ……しまった。
さて、日曜日になりましたので、今週も一週間の教育ニュースの中から、いくつかを選んでご紹介します。
内定を取り消された学生に対する大学の新たなサポート
マイスターです。
あまりにも報道が多いため、敢えて一つ一つをご紹介してはおりませんが、内定取り消し問題は相変わらずのようです。
(過去の関連記事)
■「内定取り消し」報道から就職の現状を考える
■内定取り消し報道が続く
■ニュースクリップ[-12/14] 「内定取り消し対策…助成金や企業名公表 厚労省あの手この手」ほか
国が調査を行うなど、少しずつ解決に向けた動きは出てきているようですが、学生さんにとっては、まだまだ安心できない時期が続きそう。就職活動も、大学院への進学も難しい時期に取り消しを通知される学生も少なくないようです。
そんな中、内定取り消しを受けた学生に対し、新たなサポートを打ち出す大学が出てきています。

