2009年06月 エントリー一覧
「大学プロデューサー」のための、より刺激的な場をめざして
クラベシキです。
今日はご挨拶とお知らせを。
2005年5月21日から連続更新を続けた「大学プロデューサーズ・ノート」が、2009年6月28日で、ちょうど1,500日目を迎えました。
ニュースクリップ[-6/28] 「京都大学『総長カレー』、販売数が10万食突破-京都土産にも」ほか
マイスターです。
もうすぐ七夕ですね。
日本天文学会が全国の大学や研究機関に対し、7月7日の講演実施を呼びかけているようです。
■「七夕の夜に最新の天文学を…全国87か所で同時講演会」(読売オンライン)
北海道から沖縄まで全国87の大学や天文台、科学館などで「全国同時七夕講演会」が7月7日を中心に開かれる。計100人以上の大学教員や専門家が講師となり、最新の研究成果や話題を紹介する。開催を呼びかけた日本天文学会は「かつてないほど七夕が盛り上がるはず」と期待している。
今年は、イタリアのガリレオ・ガリレイが望遠鏡で天体観測してから400年。それを記念した「世界天文年」の関連イベントとして同学会が企画した。
近代天文学の歴史や、七夕にちなんだ織姫星(ベガ)とひこ星(アルタイル)の解説をはじめ、銀河系の成り立ち、巨大ブラックホール、7月22日に迫った皆既日食などの話題を提供。京都精華大では竹宮惠子・マンガ学部長による「マンガにおける宇宙表現」、大阪市立科学館では「宇宙からの音・重力波を聴く」、岡山大理学部では「もうひとつの地球をさがす」など、ユニークなテーマもある。
(上記記事より)
↑講演は、こちらから探すことができます。
地学に触れる上でも、良い機会になりそう。
さて、今週も一週間の教育ニュースの中から、いくつかを選んでご紹介します。
「リベラルアーツ教育」を、高校生にどう説明するか
マイスターです。
近年、大学業界で流行している言葉のひとつが、リベラルアーツです。
リベラルアーツを標榜する学部の新設がここ数年で急増。中には学部名にこの言葉を入れ込んだ例もあります。
ただ……この言葉の持つ意味があまりに広いためか、大学によって指し示す意味が少しずつ違っているような感じも、正直あります。
「リベラルアーツ=教養」と説明している大学もあれば、「色々な学問が勉強できるのが、リベラルアーツだ」としている大学も。
リベラルアーツを学ぶための学部・学科を設けている大学もあれば、「本学はリベラルアーツを学ぶための大学です」といって、特に学部学科を分けていない例もあります。
リベラルアーツって、結局、何なのですか?
……と、リベラルアーツ系の学部を持つ大学の方に聞いてみても、これが、いまひとつハッキリとした説明が返ってこなかったりする(実際、そんな例がありました……)。
大学案内には「教養」と書かれていたりするのですが、高校生はおそらく「教養って、何の役に立つの?」と思うでしょう。 で、「広い視野を持つのに役立つよ」と言うと、今度は「じゃあ、他の学部では広い視野は身につかないの?」となります。
マイスターが思うに、おそらく、高校生達にもあんまり、リベラルアーツの定義は伝わっていないんじゃないでしょうか。
というわけで、マイスターがリベラルアーツについて高校生に説明するときに使う話を、今日はご紹介したいと思います。
職員による職員のための非公式ブログ:岡山大学職員有志の取り組み
マイスターです。
大学の方やメディアの方と、大学広報について意見交換させていただくことが多いです。
そのたびに、大学の良さを伝えるというのは簡単ではないなぁ、と実感します。
ワンフレーズで「これがウリ!」と言い切ってしまうのは簡単。
でも大学って、本当は一言で言えない雑多な部分に、本当の魅力があったりします。
好奇心のままに細部をつついていくと、これでもかというくらい、面白い人やモノ、コトと出会える。
それを無理矢理一言で表そうとすると、とても無難でありきたりなフレーズになってしまったりします。
教職員の方とお話しすると、「あぁ、面白い大学だなぁ」と思える魅力を山ほど教えていただけたりするのですが、「結局、何が一番の魅力なのでしょう?」と聞くと、「面白い人とたくさん出会える!」みたいな言葉に落ち着いたり。
これ、確かに真理なのですが、どの大学も同じことを言っているのですよね。
「ワンフレーズ」と、「雑多な魅力」の間をつないでくれる情報が、もっとあるといいのになぁ、なんて思ったりします。
今日は、ぜひ大学関係者、特に職員の方に見ていただきたいサイトをご紹介します。
外国人を正社員人材として採用する取り組み
マイスターです。
不況で、学生の就職活動も厳しい状況にあるそうです。
例年の同時期と比べて、内定を獲得した学生の割合が半分だとも。
中国や韓国でも大学生の就職が厳しいという話を聞きますし、改めて、世界的な不況であることを実感。
さて、今日は2つ、就職に関する話題をご紹介します。

