マイスターです。
大学キャンパスは、<教員、職員、学生>の三者が成立させている空間です。
これらのうち、どれか一つが欠けても大学は機能停止します。
逆にこの三者がうまく関わり合えば、大学は活性化します。
しかしこれまでは、世間の感覚としては大学の主役は「教員と学生」であり、職員にはあまりスポットがあたっていなかったように思います。
職員は、教員が決めたことを実行するだけの部隊だとか、雑務を担当する役割だとか、そういった意識が大学内にあったことは否めません。
結果、日本の中で一流と呼ばれる大学であっても、職員組織の改革や、職員一人一人のキャリアの高度専門化を十分に進めていると言える大学は、あまりありませんでした。
国立大学や公立大学の場合は、さらに公務員であるという制約も加わり、長い間、大学独自の採用や、戦略的な配属・キャリア構築が難しい状況にありました。
しかし国立大学の法人化や、18歳人口の減少、国際的な人材開発競争の激化などに伴い、その状況は徐々に変わりつつあります。
大学職員を中心とした学会、「大学行政管理学会」が設立されたほか、高度な知識とスキルを備え、大学の管理行政において活躍するアメリカ式の「大学アドミニストレーター」のあり方に注目が集まり、その養成のための大学院も開設されています。
広い視野と知識・スキルを持ち、大学の戦略に関わったり、大学の現場を活性化させたりする役割が、期待されているのです。「事務職員」という呼び名は今後、実態に合わなくなってくるでしょう。
そんな中、大学職員に対する学生達の目も、徐々に変わってきているようです。
マイスターです。
アメリカの話題ですが、気になるニュースを見つけましたので、ご紹介したいと思います。
マイスターです。
今や、大学には様々な課程があります。「○○になりたい!」という夢に直結した学科もいっぱいあります。
スポーツ選手、学校の先生、科学者、看護師、弁護士、医者……子供の頃に描いた夢を高校生になってもそのまま持ち続けている人、すばらしいです。大学で夢を叶えてください。
さて、子供に聞いた「将来の夢」によく出てきそうな職業の中で、長い間、大学と切り離されていたものがありました。
それは、飛行機のパイロット。
というのも、つい最近まで、「飛行機のパイロット」を仕事にするためには、航空会社に入社するか、航空大学校に入学するしか選択肢がなかったのです。
両方とも、大学を卒業してからの話ですから、大学はあんまり関係していませんでした。
しかし2006年4月に東海大学が、「工学部航空宇宙学科 航空操縦学専攻」を新設。
大学で本格的なパイロットを目指す道を拓きました。
現在は、以下のような大学で、航空機のパイロットを目指すことができます。
■東海大学 工学部 航空宇宙学科 航空操縦学専攻
■法政大学 理工学部 機械工学科 航空操縦学専修
■桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 フライト・オペレーション(パイロット養成)コース
このうち、東海大学と法政大学では、既に在学生の皆さんが操縦訓練に入っている模様。
その様子が、大学のサイトなどで紹介されています。
マイスターです。
昨今では、ブログを持っている大学教授の方も多いことと思います。
様々なプラグインを導入するなど、カスタマイズに励んでおられる方も少なくありません。
さて、ウェブデザイン関連のブログで、「ある教授」のブログのデザインが取り上げられていましたので、そちらをご紹介したいと思います。
マイスターです。
私立大学では学べても、国立大学では学べない内容があります。
逆に、国立大学では学べても、私立大学では学べない内容もあります。
その大学にしかないような希少性の高い学部学科や、新しい内容の学部学科にはそういうものもありますが、中には「え? これって国(私)立大学では学べなかったの?」と思うような、意外なものも。
というわけで、一見すると大学とは関係がない話題のようですが、こんな記事をご紹介します。