マイスターです。
■平成20年新司法試験の結果が明らかに 各法科大学院の合格率は?
新司法試験に対応し、新しい法曹を育成する法科大学院。
しかし先日お伝えしたように、既に大学院によって、司法試験の合格率に大きな差が出てきています。
合格率の高い大学院は人気を集め、今後も優秀な学生を集めることが予想されますが、合格率が伸び悩む大学院は、受験生集めに苦戦することも考えられます。
法務省の当初の予定によれば、法科大学院の総定員数は最初「15~20校で4000人程度」。「司法試験合格者を年3000人に増やす」という方針と、「合格率7~8割」というのは、この前提に基づいたものです。
しかし実際には、法学部を持つ大学がこぞって法科大学院を設立。74校にまで増えました。その結果が現在のこの状況を作り出しています。
「法学部を持っているのだから、法科大学院がないと大学の沽券に関わる」
……という考えで法科大学院を設立した結果、行き詰まっている大学もあると思います。
今後、法科大学院を廃止する大学も出てくるでしょう。大学によって判断が分かれるところです。
さて、今日はこんな話題をご紹介します。
マイスターです。
学校というのは、社会で最も安全な場所であるべきです。
高校でも大学でも、それは同じです。
しかし大学のキャンパスは、不特定多数の人間が出入りしても不審に思われず、セキュリティも甘く、警察のパトロールもないなど、実際には犯罪の温床になる条件を備えている、危うい環境でもあります。
■関西大学キャンパスで大麻密売 学生を逮捕
↑以前ご紹介したニュースでは、大学キャンパス内で大麻を売っていた容疑者が、調べに対して
「キャンパスは夜間も出入りでき、警察のパトロールもないので安心だった。白昼、学内で購入した学生らと一緒に吸うこともあった」
「大学のキャンパスなら自治が保障されていて警察が来ないので安全と思った。」
……などと供述していたことが報じられました。
この他、キャンパス内での窃盗を報じるニュースも少なくありませんし、通り魔的な犯行もしばしば起きています。
キャンパスの安全をどう確保するかは、大学の大きな課題です。
さて、今日はこんな記事を見つけましたので、ご紹介します。
マイスターです。
以前にお伝えしたとおり、YouTubeやニコニコ動画などを活用しながら、動画・映像を使ってPR活動を行っている大学の事例を少しずつご紹介していきたいと思います。
で、いきなりですが、かなり特殊な事例を見つけてしまいました。
マイスターです。
大学は今、寄付金獲得に力を入れています。
このブログでも、何度かご紹介させていただきました。
大学の財務強化 後に大きな差を生む?
今日は、興味深い事例を見つけましたので、ご紹介させていただきます。
マイスターです。
「格差社会」という言葉が当たり前のように使われる時代となりました。
お金のある家庭の子供はより恵まれた教育を受け、そうでない家庭の子はそこそこの教育しか受けられないといった「格差の再生産」が起きているという指摘もよく耳にします。
こんなときに大事になってくるのが、奨学金のような制度。
残念ながら日本の奨学金の多くは給付ではなく貸与ですが、それでもこのシステムのおかげで進学できたという人は少なくないはずです。
さて、最も多くの方が利用しているであろう日本学生支援機構の奨学金が、以前からピンチです。