全文筆写!
自由が丘校インターンの井上友幸(イノウエトモユキ)です!
10/22に、塾生の皆さんに毎週やってもらっている『全文筆写』について全校のインターンといろいろ考えてきました。そこでも話に出たんですが、全文筆写って・・・
やってみないと、わからないんですよね。あの凄さ。みんな本当に速い!
逆に毎週やっていると、なかなか意識もしないかもしれないけど、みんなは気付いてるかな〜。
以下は個人的な意見ですが、
”時間内にやりきる”っていう体質をつけるのは、本当に現役生にとっては大事だと思うんです。
高校時代という限られた時間に対して、やりきらなければいけない絶対量は存在しています。
というか、人が”生きる”ってことは”限られた時間を生きる”ということですね。書きながら気付きました。
限られた時間で、自分を出し切る。
やりたいことをやりきる。
人生楽しみたいですからね。笑
ちょっと話が大きくなってしまいましたが、時間内に記述するというのは受験でも当然求められる力。
試験という限られた時間で、その時間内に発揮された力で全て決まってしまう。
僕は大学3年生になりました。(プロフィールも是非ご覧ください♪)
高校1年生から塾に通っていましたが、そのころと比べても塾のカリキュラムってどんどん変わっています。
それは時代がいま凄いスピードで変化しているということなのかもしれませんね。
全文筆写もその一つ。僕が塾生時代にはありませんでした。羨ましい!笑
僕が高校生のとき、日常生活では新聞読まなかったですもん。
今は読書が好きなんですが、当時恥ずかしながらそもそも字を読む習慣すらなかったです。
全文筆写では”文章の構成力を身につける”なんて難しいことを考える以前に、(もちろんその効果も絶大だと思いますが)
文章を書くのが上手な人の文章を読んで日本語の語彙を増やすことは、人間味を深めることになると思うし、
いろいろな考え方を知ることで、自分の洞察を深めることにつながると思うんです。
例えば、楽しい、悲しいという言葉を知っているからこそ、自分で自分の感情を認識できるんですよね。
自分の知っている言葉が多いほど、感情や状況を豊かな感覚で掴める。
また時事に対しても鋭い切り口を知る事で、物の見方を広げ、自分の考えを深めることになると思います。
全文筆写は時間内記述力、正確力、丁寧力のトレーニングでもありますが、(これもいろいろな能力を鍛える凄く重要なトレーニングだと思います)
純粋に文章を楽しんで欲しいな〜と個人的には思うのです。

投稿されたご意見・ご感想(3件)
藤沢校インターン・木島 さんのコメント
多分、全文筆写の文章が難しくて読めない人もいるのでは?
私も昔は文章をちゃんと読むと言えば国語の授業ぐらいしかしていなかったので、新聞も本もちゃんと読めませんでした。
が、大学で先生に本を読んだら好きな文章を全文筆写の要領で写せと言われたのですね。それをやるようにしたら、ちょっと難しい文章もあまり時間をかけずに読めるようになりました!!
写すことに何の意味があるのか分からない人、とにかく、やってみましょう!
投稿者: 藤沢校インターン・木島 | 2006年10月24日 01:24
GUMPゴトー さんのコメント
全家庭パソコン時代だからこそ、全文筆写って大事だと実感しました。
ペンを持って文章を書いてみると、単に情報を得るということ以上になんとなくですが、筆者の思いみたいなものがペンをたどって伝わってきますね。こんな「生」な体験こそ一生モノと実感しました!
投稿者: GUMPゴトー | 2006年10月24日 19:10
自由が丘校インターン井上友幸 さんのコメント
<木島さん
確かに難しい場合もありますよね!僕もたまに読めない漢字があります。昔から漢字は苦手なのです。笑
でも習うより慣れよとはよくいったもので、”まずやってみる”って大事ですよね!
その成果って後から気づくことも多い。
今日はゲド戦記Ⅰを読んだのですが、実はこれ、一度中学2年生(?)の時に授業で読んだのです。
当時は長くて嫌になりましたが、今は楽しくて1日で読んじゃいました♪読むスピードも速くなったようです。これも日々の読書のおかげ?
読むのが早いと、その分多くの本、多くの文章に触れられるので、ちょっとお得な気分です。
<ゴトーさん
筆者の思いを筆写で知るわけですね!
大学生になってパソコンで文章を打つことが圧倒的に増えると、あらためて実際に手を動かして書く大切さが身にしみます。漢字のわからないことわからないこと…
何か書いてある物を読むよりも、自分でそれを書き写し、書き写した物を読む方が記憶の定着に効果的だそうです。
これは普段の勉強でも使えそうです。
投稿者: 自由が丘校インターン井上友幸 | 2006年10月25日 23:33