自然と言葉

こんにちは。青葉台校インターン・インストラクターの塩川真裕美です。
実は私が通う青山学院大学文学部史学科には、
3年生で各自ゼミに入るのですが、
11月に一大イベントがあります。
それは・・・・
研修旅行!!!
史学科全15のゼミがそれぞれ学びたいテーマにわかれて、
3泊4日の旅行に行きます。
高校でいうところの修学旅行みたいなものですね。
私が所属する現代社会学のゼミは、
「環境」テーマにして選んだ場所は、
鹿児島県屋久島!!!!!
世界遺産に登録され、樹齢約7000年と言われる縄文杉で有名な島です。
2日目にはジャージ、リュック、首にタオルというとても青山通りを歩けないような(笑)格好で、
全行程5kmの白谷雲水狭という所へトレッキング(登山のようなもの)に行きました。
白谷雲水狭はもののけ姫の舞台としても有名で、自然が最も美しい森。
そんなもののけ姫の森を目指し、険しい道のりを13人でぜーはー言いながら歩きました。
景色最高!!!
空気きれい!!!
屋久杉デカイ!!!
きわめつけは・・・・
おっことぬし!!!!
おっことぬしのモデルとなった木があったのです!!
(写真参照)
まわりの風景もまさに「もののけ姫の森」。
感動でいっぱいで、写真も相当な数を撮りました。
研修旅行という場を通してこんな体験ができて、
青学入って良かったなぁ~としみじみ思いました。
「言葉で言い表せない感動」とはまさにこのこと。
がしかし!研修旅行のレポートが2つ。
加えて来週末には史学科3年生全員が集う研修旅行報告会で、各ゼミの旅行プレゼンが待っています。
そう、「言葉」で表現しなければならないのです。
私達は悩みました。
うまい文章で表そうとすると嘘っぽくなってしまわないか?
どうすれば、あの場に行っていない他のゼミ生にもこの感動が伝わるのか・・・。
そこで出たのが、
「あの場で感じたことをそのまま素直に言葉にする。」
でした。
人に聞いてもらう。それがプレゼン。
だったら、ありのまま感じたことを表現するのが一番伝わるんではないだろうか?
これは作文、論文にも言えることではないでしょうか?
文をうまく書くことに集中しすぎないで、
自分が感じたこと、伝えたいことを自分の言葉で書く。
みなさんが天声新語コンクールを受ける際には、
上のことも参考にして書いてみてください。
そして!
屋久島、本当にオススメです。
夏にはカヌーもできます。
機会があれば、ぜひ足を運んでみてください☆

投稿されたご意見・ご感想(3件)
yu-minn さんのコメント
「もののけ姫」をよく知らないのですが、「おっことぬし」って、なんですか?
投稿者: yu-minn | 2006年11月14日 00:00
塩川 さんのコメント
おっことぬしは正式には「乙事主」と書きます。
「もののけ姫」は、非常に奥が深くて、大学の授業でも2度も扱われました。
ジブリの宮崎駿監督の作品です。
単純に言うと、
人間VS自然(森に住む動物やもののけの神々)
のお話ですね。
乙事主はもののけ達の長でもあり、森の神でもある方で、
見た目は猪っぽいです。
また、神々の神であるシシガミ様もいて、
この森をシシガミの森と言います。
人間であるアシタカと、
人間でありながらもののけと共にもののけとして生きてきたサン。
対立する世界に生きながらも、共存しようとする二人は、
この争いの中で奮闘する・・・。
という感じですかね。
説明不足でごめんなさい。
百聞は一見にしかず。
借りるなどして一度観てみてはいかがでしょう?
投稿者: 塩川 | 2006年11月14日 01:36
risa さんのコメント
こんばんは☆
ぁたしもおっことぬし聞いたことはあるけどあんまりおもいだせない!!神様みたいのかな?
屋久島行きたいです!!
でも、虫とかたくさんいますよね?
投稿者: risa | 2006年11月14日 21:42