朝日新聞社訪問
四谷校ケアスタッフインターンの吉田真由美です。
11月13日月曜日。
朝日新聞社に行ってきました!!
私たち早稲田塾のインターンシップのメンバーは、アスパラという朝日広告社発行のタブロイド紙の一部を使い、天声新語コンクールを応援しています。
その取材を兼ねて、朝日新聞社の東京本社見学をしてきました!!
当日スケジュールは.....
10:50 朝日新聞社東京本社集合
【都営大江戸線築地市場駅下車】
11:00 社内見学
【編集室まで入れたんです!!最後には刷りたての夕刊をもらえました!】
12;40 昼食
【築地といえば...私はおいしいネギトロ丼をいただきました♪】
13:10 撮影
【本社前で記念撮影。風が強くて大変だったぁ...】
13:30 社会部記者によるレクチャー
【現役の記者によるレクチャー。「リアル」な言葉を聞けました。】
15:00 論説委員へのインタビュー
【朝日の社説を担当している方の一人。「重み」のある言葉を聞けました。】
15:50 終了
天声新語コンクールに限らず、とても有意義な時間が過ごせたと思います。
全内容を書くより、印象に残っていることを伝えたいと思います。
『伝えたいことがない人間なんていない』(論説委員)
自由作文を書かせた時に3・4行しか書けない高校生や大学生がいるという今、彼らには伝えたい思いがないのかというと、そんなことはありえない。そんな人間などいない。伝えたい思い。
日々メールやブログで私たちがやっている行為は伝えたい思いを発信している行為。それが出来ているのであれば、伝えたい思いは十分にあるのだ。
ではなぜそれを伝えられないのか。
「ウザい」という言葉を例に取ると、この言葉は日本中どこでも何歳でも通じるかというと、そうはいかない。「ウザい」という言葉一つでは、伝えたいものがあまりに明確性がなく曖昧なのだ。第三者が私たちの10分間のメールやブログの内容を見たときに理解不能と感じるのと同じだ。
そこで、なぜ「ウザい」のか、なにが「ウザい」のか、どうすればうざくなくなるのか。などを考えてみると、答えはどんどん出てくるはず。それを一つの文章にすることが文章を書いて自分の気持ちを表現するということ。
問題は、文章をコミュニケーションのツールとして使用していないということ。でも、文章書くのがうまくなるには、テクニックとかより何より、パッションなんだ。
静かでも情熱的なものでも、熱意がある人こそ伝えたいことは伝わる。
ユーゴ分裂の際の取材時に、急遽通訳として入った青年たちは海外経験はおろか、英語の勉強なんてろくにしたこともないのに通訳の役割を果たせていたという。彼らがつたない英語で通訳として機能したのは、自分の国が海外でどう報道されているかを知りたいというその熱意があったからこそとのこと。
やはり全ては熱意ですね。
パッションをもって自分の思いを伝えられる塾生の姿、なんだかTIMECUPを少し思い出してしまいました。
塾生にはこれから、好きな人への気持ち、嫌いな先生への気持ち、大好きなペットへの気持ちなど、をどんなカタチでも良いので「伝える」という心構えを持って書いてもらいたいです。
難しいようで至ってシンプルだったんですね。

投稿されたご意見・ご感想(5件)
自由が丘校プレップ・インターン井上 さんのコメント
僕も朝日見学いってきました!
論説委員の方の言葉はどれも心に響きました。
そのなかでも僕は特に、
「主張することは恐いけれど、自分の意見を主張するという意欲を持って欲しい。」
という言葉に、自分自身を振り返りました。
もともと文章を書くのってそんなに苦ではないのですが、自分の意志を誰かに伝える、主張するという視点ではほとんど文章を書いたことがありませんでした。
独りよがりの文章を書いて満足していたのかも。
これは社会部記者の方もおっしゃっていましたが、
「人に伝えるために文章を書くのは、日記などとは異質」
ということかもしれません。
自分の気持ちや考えを整理するために書く文章は、どんな文章でも言葉でも良いんですよね。
でも、人に見せる、伝えるための文章となると、“伝えたい”という情熱を持った上で、その書き方や言葉遣い、話の展開の仕方など、読者を意識して構成する必要があるのです。
あと、論説委員の方がおっしゃるには
「伝えたいという想いが飛びだしてくる文章」
があるんだそうです。
これって例えば志望理由書なんかがそうだと思うのですが、自分の主張や伝えたい想いを、文字を通して伝える。
自分の気持ちが文章から飛びだして伝わったら、嬉しいだろうな。
文章で自分の考えを表現するのは、難しい!
でも文章をコミュニケーションや自分を表現するツールの一つとして、その回路を自分自身構築したいものです。
社会に出ても、多くの場合報告書を作成したり、企画書をつくったりすると思うんですよね。
そこで自分の想いや主張が出来るようになると、自分自身のやりたいこと、夢に一歩近づけるように思います。
そのためのトレーニングと思って、全文筆写を始めました。
まずは自分から。
投稿者: 自由が丘校プレップ・インターン井上 | 2006年11月18日 00:12
藤沢校インターン・木島 さんのコメント
私も朝日新聞社、行ってきましたよ。
>吉田さん
私も今日、友達と電車でたくさん話しました。
「○○さんと、もっと仲良くなりたいナ~」
「うん、○○さんは木島さんと気があいそう」
とか、
「私、芸能人の◇◇さんに似てるって言われる」
「ねー、顔の輪郭とか髪質とかね」
という、誰でもする話です。友達と話をしている時点で、伝えたい気持はあるということ。
これを、この友達以外の人にも説明することが、大切なんだというお話ですよね。
もっと踏み込んで言えば、私は論説委員の方の「いろいろな人の話を聞いてみたい」という姿勢も感じました。
私たちは「友達にだけ伝わればいいや」と、内輪だけで話を終わらせてしまうこともありますが、その外には、「会話に加わりたい」と思う人がいるのかもしれません。
>井上さん
私も、「人に伝えるために文章を書くのは、日記などとは異質」という言葉に、自分自身を振り返りました。
特に、自分の感情について文章を書く時には、読者の存在を忘れがち。ついつい、勢いだけで書いて、「あー、スッキリ」で終わってしまいます。
全文筆写、塾生と一緒に頑張りましょう。
投稿者: 藤沢校インターン・木島 | 2006年11月20日 02:18
くろかわ さんのコメント
ぼくは築地の天丼が好きです。
投稿者: くろかわ | 2006年11月22日 00:57
藤沢校インターン・木島 さんのコメント
くろかわさん、はじめまして。藤沢校インターンの木島です。
私は築地では吉田さんと同じくネギトロ丼を食べたのですが、天丼も好きです。
さっき食べましたよ、コンビニ弁当ですが。
投稿者: 藤沢校インターン・木島 | 2006年11月29日 22:03
四ツ谷校CI吉田 さんのコメント
くろかわさん!!!返信たいへん遅くなってしまい申し訳ありません、、、、
天丼ですか、ネギトロ丼は絶品でした!(ね、木島さん♪)
出陣式、よろしくお願いいたします!
投稿者: 四ツ谷校CI吉田 | 2006年12月04日 13:48