フリーライティング ~文章を書いていて、楽しいこと~
こんにちは。藤沢校プレップ・インターンの木島です。
皆さんは、文章を書くのって楽しいですか?
それとも、面倒くさい?
私はとても楽しいです。
今日は、その楽しさを少しでも伝えられたらと思い、ワセダネに書き込みをしました。
早稲田塾では、朝日新聞の天声人語を書き写す、「全文筆写」の時間があります。そして、この第一段落だけを見て、自分が感じたこととにかくメモして書いてみる!という「フリーライティング」も始まりました。
11月20日~25日の週の全文筆写は、11月11日掲載の天声人語です。
お休みをしてしまった人や、塾生で無い人のために第一段落を載せますね。
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段取り、根回し、すり合わせ、落としどころに駆け引きも。会議や集会を滑らかに進める名目で、古来世間で用いられてきた「手口」の数々だ。裏に回っての下準備には暗さがつきまとうが、やり方次第で会議の運びが変わることはある。
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次に、フリーライティングです。自分が思いつく限りのことを、とにかくメモする手法です。
私が挑戦したフリーライティングを載せてみます。
(ちなみに、実際の紙には言葉に○を付けてそこから矢印をのばして、メモをとっています。今は、「」と⇒で代用しました。また、当たり前ですが実際の天声人語は全く違う方向に話が進んでいます。)
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「段取り~駆け引きも」⇒段取りと根回し以外知らないな。辞書に載ってるのかなぁ。言葉のカンジは好きv
「古来世間で用いられてきた」⇒いつからだろう?記録あるのかな?
「手口」⇒「」があるってことは専門用語なのかな?
「裏に回っての下準備」⇒準備になっちゃうんだ!!…やり方としては非公式っぽいのに(笑)
「暗さがつきまとうが」⇒偉そうな悪者数人が会議室でほくそ笑む漫画のシーンが浮かびます。たしかに暗い・・・ってか、黒いよ!!腹黒い!!
「やり方次第で会議の運びが変わることはある」⇒どんなやり方が上手くいくのか知りたい!!使ってみたい!!
しっかし、小悪魔系の話だなぁぁ。。。泣き落としもありかしら?ふフフ★
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どうでしょうか?
あなたが先の天声人語の第一段落を見て感じたこと・フリーライティングをしたことと重なる部分もあるし、違う部分もあると思います。また、よく分からないところもあるでしょう。
勿論、これは「文章」とは言えません。きちんと整理をして、第三者にも分かる表現にする必要があります。
しかし、「文章」を書く一番のはじめは、このメモ、フリーライティングなのです。
読んでいただいた通り、大きなことは言っていません。自分が思ったことを、そのまま書いただけです。
きちんとした文章でなく、箇条書きでかまいません。
このメモをつなぎあわせてひとつの文章を完成させることが、自分の思い・考えが読み手に「理解される」ような文章を書く第一歩となります。
書いているうちに自分では思いもしなかった言葉が出てくることもあります。
一見まとまりが無いようなメモにも、たくさん書くうちに自分の考えの癖や傾向があることに気付きます。
先ほど私は文章を書くのが楽しいと言いましたが、楽しいのは、この部分なのです。
皆さんは、どんなことをフリーライティングしましたか?
また、私のフリーライティングを読んでどんなことを思いましたか?
