時間
こんにちは!自由が丘校プレップ・インターンの井上友幸です。
13日~15日は塾もお盆休みでしたね。皆さんはどのように過ごしたでしょうか?
「それどころじゃない!」
「塾をあけて欲しい!」
そんな声も聞こえてきそうですが、焦るばかりではなく自分が今一番何をすべきか?を落ち着いて考えるのは、あわただしい日常からちょっと離れた瞬間だったりするものではないでしょうか。
そのために休息を取るというのもまた重要なものです。
さて、先日自由が丘校インストラクターの五十嵐さんから聞いたお話が非常に印象的だったので皆さんに紹介します。
もしかしたら有名な話なのかもしれませんが、読んでみてください。
次のような銀行があると、考えてみましょう。 その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400円を振り込んでくれます。 同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。 つまり、 86,400円の中で、あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。 あなただったらどうしますか? もちろん、毎日86,400円全額を引き出しますよね。
私たちは一人一人が同じような銀行を持っています。
それは時間です。
毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
それは、翌日に繰り越されません。それは貸し越しできません。
毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。
過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
時計の針は走り続けてます。
今日という日に最大限の物を作り出しましょう。1年の価値を理解するには、
落第した学生に聞いてみるといいでしょう。1ヶ月の価値を理解するには、
未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。1週間の価値を理解するには、
週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。1時間の価値を理解するには、
待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。1分の価値を理解するには、
電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。1秒の価値を理解するには、
たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。10分の1秒の価値を理解するためには、
オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその時を誰か特別な人たちと過ごしているのだったら、十分に大切にしましょう。
その人たちは、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人たちでしょうから。そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだわからないのです。
今日は与えられるものです。
―――だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。
僕は読んでいてハッとしました。
毎日の一分一秒を大切に出来ているだろうか。
僕は後悔を絶対にしたくありません。
自分の過去を否定するのは、今の自分が偽物になるような気がししてしまうからです。
だから僕は毎日の一分一秒を大切にしようと思います。
その瞬間に正しいと思ったことをその瞬間に実行しようと思っています。
受験において、一秒の重みは直前になるほど増し、本番の試験終了間際にピークをむかえるのかもしれません。
一秒の長さは変わることなく、常に一定の間隔を刻んでいることは誰もが知っています。でも、一分一秒で出来ることは自分次第で大きく異なるのかもしれません。
誰もが直前期には「時間が足りない」と感じるんです。
直前期の一分一秒と、同じ時間が今もまさに流れています。






