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ワセダネ 【早稲田塾】

理系の4年生

こんにちは!自由が丘校プレップ・インターンの井上友幸です。

急に寒くなりましたね。
僕は見事に風邪を引いてしましました・・・
皆さんもよくよくご注意ください。

さて今回は「理系の4年生」と題して、その時間割をご紹介します!

月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日

これが僕の前期の時間割です。

・・・講義は一つもありませんでした!あえて書くならば全て「卒業研究」です。

3年生まではもちろん普通に講義があって、一日3つ~5つ受講していました。
講義ごとに、その科目の試験を受けて合格点を取ると「単位」が認定されます。
大学では卒業するのに必要な単位数というのが定められていて、それをクリアするように自分で時間割を組んでいくわけですね。


4年生でも、もちろん講義を取ることもできるのですが、僕は卒業するのに必要な単位は3年生までで取ることが出来たので、4年生では卒業研究に打ち込むために講義は一つも取りませんでした。

生活は研究室によって大きく異なりますが、僕の研究室はコアタイムと呼ばれる「この時間は大学に来て研究をしてください」 というものがあります。(10時~17時です。これくらいの時間帯を設定している研究室が多いと思います。)


そして、週に2回研究室全員参加の「ゼミ」とよばれる、それまでの研究成果を発表する機会があります。
毎回3人くらいが発表するのですが、一人あたり発表やディスカッションを約1時間ほど行います。
僕ももうすぐ自分のゼミが回ってくるので、準備のために最近は夜遅くまで研究室にいることが多くなっています・・・
(僕はまだ経験していませんが、研究室に泊まる人もいます。)

時間の使い方は全て個人に任されているわけですから、計画を立ててそれを実行しなければ研究は進みません!
それが大変なところでもあり、楽しいところでもありますが♪

また、人が今までやったことが無いことを研究するわけですから、
教科書もありませんし、「こうすれば正解」というものもありません。
自分に近い研究テーマの論文を読んで参考にすることがありますが、もちろん言語は英語。
事実、理系こそ英語です。

研究室でやっていることは、
自分に与えてもらった机でコーヒーなんか飲みながら論文を読んだり、
必要な知識を身につけるために教科書で勉強したり、
パソコンでメールをチェックしたり、
自分の研究に必要な物質を実験で合成したり、
仮説を証明するために測定したり評価したり、
その準備のために、ノートに手順を整理したり、
先輩に研究方針を相談したり、
研究計画を立てたり、
ちょっと一休みでおしゃべりしながらお菓子を食べて、少しお昼寝したり。

そういえば今度研究室対抗のソフトボール大会があるらしく、その練習をすることになっています!


理系の4年生といっても研究室によって異なるので一概に言うことは出来ませんが、
研究室で文字通り「住む」ように生活することになると思います!
すごく大変なイメージを持つかもしれませんが、自分の好きなことを自分なりに調べて考えを深め、実証していくというのは面白いです。
実験が行き詰まったり、よくわからなくて悩むことももちろんありますけどね!

ちなみに僕は太陽電池の研究をしています。
高3生の時にやりたかった研究に今実際にたずさわる事が出来て、関連する知識をドンドン身につけたい!という感じで、「勉強しなきゃいけない」というよりも「知りたい!」という気持ちの方が強いので楽しいですよ♪
社会をこれから支えることになるだろう最先端の研究を出来るのは、理系の特に高学年になってから。
それまでの勉強は研究をして初めて実感しましたが、とても大切です。

どんな最先端の技術も、もとをたどればそういった学問や知識の土台の上になりたっているのです。
高校の勉強も例外ではありませんよ!
高校の勉強をきちんと理解していないと、大学の勉強も理解するのは難しい!
高校時代の苦手に、大学になってからも苦労しました・・・笑

受験勉強は「なんで勉強しているんだろう」と思う瞬間はきっとあると思いますが、必ず未来に繋がっていますので、今を精一杯頑張ってくださいね♪

イベントレポート

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